【サッカー】W杯に臨むフランス代表14人はアフリカ系!?ポグバやムバッペなど半数以上が主力
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ロシアワールドカップに臨むフランス代表。招集された23人のうち、その半数以上に当たる14人がアフリカにルーツを持っている。
パリ・サンジェルマンでプレーする19歳のフランス代表FWキリアン・ムバッペはカメルーン出身の父を持つ。母親はアルジェリア出身だ。マンチェスター・ユナイテッドに所属するポール・ポグバはギニアにルーツがあり、チェルシーのエヌゴロ・カンテはマリにルーツがある。
また、GKスティーブ・マンダンダやプレスネル・キンペンベ、スティーブン・エンゾンジの3人はコンゴ民主共和国にルーツを持っている。その他の「アフリカにルーツを持つフランス代表メンバー」は以下の通り。
【アフリカにルーツを持つフランス代表メンバー14人】
GKスティーブ・マンダンダ(コンゴ民主共和国)
DFプレスネル・キンペンベ(コンゴ民主共和国)
DFジブリル・シディベ(マリ)
DFバンジャマン・メンディ(セネガル)
DFアディル・ラミ(モロッコ)
DFサミュエル・ウンティティ(カメルーン)
MFナビル・フェキル(アルジェリア)
MFコランタン・トリソ(トーゴ)
MFスティーブン・エンゾンジ(コンゴ民主共和国)
MFブレーズ・マテュイディ(アンゴラ)
MFエヌゴロ・カンテ(マリ)
MFポール・ポグバ(ギニア)
FWキリアン・ムバッペ(カメルーン/アルジェリア)
FWウスマン・デンベレ(モーリタニア)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180614-00274282-footballc-socc フランスやドイツを見てると、移民の多い国がヨーロッパ内で相対的に強くなってる事実を軽く見るべきじゃないと思う。ハングリー精神に富む若者。
ドイツで言えばレギュラー組でボアテング、ケディラ、エジル、控えにリュディガー、ギュンドアン、マリオゴメス、落選組にザネ、エムレジャン、ターなど、フランスほどじゃないけど結構多い。 むしろ少なめじゃね?
というか、フランス人にとっては、肌の色よりイスラムかどうか
の方が引っかかるんじゃないか。 >>1
アルジェリア系だらけだろ、と思ったら
そうじゃなかったか。
植民地以外からも移民が多いのか。 Germany 1 x 0 France - National Anthems//#SayNoToRacism (Fifa world cup 2014)
https://youtu.be/nkKoWc0VwL0 フランスってユース代表とか毎回どこのアフリカ代表だよって感じになってるよね。
フル代表になると黒人率下がるんだよな。
若いうちはフィジカルの差が力の差になりやすいってことなのかね。 欧州は大概移民ドーピングでナショナルチームの強化を図ってるからな。
フランスなんか昔から露骨じゃん。 フランスってヨーロッパのなかでも特に黒人多いよな
住みやすいのだろうか >>3
ドイツは移民がほとんどいなかった西ドイツ時代の方が強かった。 フランスやイギリスが連合国側というだけで帝国主義の精算しなくて済んでるのはおかしいよね マンダンダ、キンペンベ、エンゾンジ
コンゴはこういう名前なんだな まぁ国に貢献してるからいいよね
日本にいる移民はみんなナマポだからね >>10
アフリカはフランス語圏の地域が広い
まあ普通にフランス代表に入れる国籍を有してるだけでどういうことが分かるだろう 移民取り込んで育成やな。
元々の身体能力が高い選手が多いので、各クラブでも活躍しまくるw >>11
西ドイツ代表はW杯10回出場して優勝2回準優勝3回
1990年に統一して以降は7回出場して優勝2回準優勝2回
別に西ドイツ時代の方が強かったということはない まあ日本だって半島系別にしても帰化外人や外人の血混じってるの毎回いるしな。
程度の差ってだけのことだ。 >>9
むしろアフリカの代表チームの方がフランスで生まれ育ったのが多いんだよ。
移民の息子でサッカーでプロになれたけど
フランス代表にちょっと届かないから、
セネガル、カメルーン、モロッコ、チュニジア、アルジェリアなどの代表を選択する。
W杯出場国のアフリカの代表選手には、ユース年代のフランス代表歴がある選手が多い。
だから、セネガル代表だけど、フランス語しか話せない。
アルジェリア代表だけど、アラビア語は話せない。
そういう選手が主力なのが今のアフリカ勢。 アフリカ系たくさん小さい時から英才教育したら伸びるわな 覚えてるかぎり1998の時点ですでにそうだった 2002かな? 大英雄のジダンは白人でよかったなぁ
白人だからこそ大スターになれたのかもしれないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています