「日テレのラルフ鈴木アナウンサーもいて、手越君と仲良くショットやワインを飲んでいました。

手越君が2人の女の子を連れてきて、そのうちのひとりが歳を聞かれて『19歳です!』とはっきり言うと、周りから『シッ』とたしなめられて、当然のように飲酒してました。

ラルフさんがいるときは『3、2、1、ゼ〜ロ〜』って、『NEWS ZERO』みたいなコールで飲むんです。手越君は、隣に座った女の子の太ももに自分の足を投げ出して、店の人にNEWSの歌や自分のソロ曲を歌わせる。

私が近くにいた子に『何の曲?』って聞くと、手越君は『俺のだよ!』って不満そうにしていましたね」
(引用:週刊文春 6月21日号)