■本田△語録
「俺は孤立している。あえてね。 」
「コイツ、何やろうな? と。自分を持っているな、と。」
「ACミランですよ。我々は。」
「すごいゴール決めてるんですけどね、夢では。夢デジャブ」
「結局、最後は個の力で試合が決する。」→4年後「個の部分で競争はしなくてもいいかなと」
「それはごもっともだが、俺の考えは違った」
「(マンUに移籍した香川に対し)マンU騒ぐなと。ごっつぁん決めただけやと。本質扱えと」
「(インテルに移籍した長友に対し)インテルでチームの主力となって活躍してからでしょ。まだ入団しただけやん」
「(香川がマンU移籍時のコメント)自分もビッグクラブに相応しい選手」
「ブンデス程度で活躍したくらいで自信なんて得られないんで」
「欧州スカウトの見る目の無さを感じている」
「パリ・サンジェルマンはビッグクラブではない」
「俺はレアル・マドリードで活躍するイメージしかない」
「Jリーガーでは海外組にはどう足掻いても勝てない」
「“誰がボスなのか”としたら俺。それを他の立場の人は理解しないといけない」
「チームが勝とうが負けようがどっちゃでもいいと、俺が点とれればそれでいいと」
「 オレが出ないとチームが落ち着かない。オレが出てキープして、そこでようやく周りが押し上げられる。でも、それじゃオレが点を取れない。」
「プロフェッショナルとはケイスケ・ホンダ」
「どんな決断においても難しいなーと思うのが、何をするかよりも、何をしないかを決めること」
「自信を過信に変えていくくらいのフェーズ(段階)だと思ってるんで」
「ここからはシビアな会話と自信の融合」
「脳の中にポジティブなワードを増やしていく作業をする」
「これからエゴを出して行く」