尾田:天下一武道会でランファンっていたの、おぼえてます?
鳥山:お〜、いたいた!
尾田:「おぼえてます?」って聞くのも変だけれど、色んなキャラ、
忘れていらっしゃるみたいだから(笑)で、ランファンが服、脱いだじゃないですか。
あのときのワキが、すっげえ上手かったんですよ。
ぼく、こんなにちゃんとワキ描くひと、はじめてだと思いましたもん。
ワキばっかり描いてましたね、あのころのぼくは。あと桃白白(タオパイパイ)の手ですね。
鳥山:タオパイパイ…?ちょっとビミョーなキャラになってきたぞ。
尾田:エ〜!?桃白白なんて、めちゃくちゃメジャーなキャラじゃないんですかぁ。
鳥山:おさげのヤツ?
尾田:そうそう、殺し屋ですよ柱飛ばして、自分で乗っていくヤツです。
鳥山:あ〜描いた描いた。

なんか頭悪そうな人だよね
職業作家がなんのために対談するのかまるでわかってない