0803名無しさん@恐縮です垢版2018/06/12(火) 09:52:00.04ID:YX8lTyR60 >>783 70年代は前半と後半で随分と雰囲気がちがうね。 アメリカ映画でもそう。70年代前半はまだニューシネマが全盛時代。 「いちご白書」とか「フレンチ・コネクション」とか「カッコーの巣の上で」。 だいたいその流行は1976年の「タクシードライバー」あたりで終わって 70年代後半からはハリウッド娯楽大作主義が復活していく。 1975年「ジョーズ」、1977年「スターウォーズ」「サタデー・ナイト・フィーバー」 「未知との遭遇」、1978年「グリース」とか 70年代後半は、80年代文化の先駆けになっている