>>337
むしろ、森田童子が途中で辞めて放棄しちゃった道を歩き続けているのが鬼束ちひろかもしれない
森田の後期のアルバムを聴くと、それなりにポップ化してて「もっと売れたい」という気持ちがあったのが見て取れる
本当は尾崎豊みたいにしたかったんだろうけど、イマイチ振り切れなかったというか