サッカー界のスーパースター本田圭佑の素晴らしい発言集

「世界一を目指す、悪いプレーは批判してほしい」→批判を避けるため本田圭佑だけ日本に帰国せず逃亡

「(W杯GL敗退に)オレ一人が抜けてて周りがついてこれていなかった」

「 オレに意見するやつが出たがオレより上手くなったら聞いてやる」

「オレは孤立している。あえてね。 」

「コイツ、何やろうな? と。自分を持っているな、と。」

「ACミランですよ。オレは。」

「オレは凄いゴール決めてるんですけどね、夢では。夢デジャブ」

「たとえばオレがケガをしてプレーできなくても、前十字靱帯切ってもワールドカップに帯同して優勝させるというイメージまでオレは持っている」

「結局、最後は個の力で試合が決する。」→4年後「個の部分で競争はしなくてもいいかなと」

「全世界を(まさか)と言わせることがオレのターゲット」

「オレとメッシとはちょっとした差なんでしょうけどね」

「(監督の指示に)それはごもっともだが、俺の考えは違った」

「(インテルに移籍した長友に対し)インテルでチームの主力となって活躍してからや。まだ入団しただけやん」

「(香川がマンU移籍時のコメント)オレもビッグクラブに相応しい選手」

「オレはブンデス程度で活躍したくらいで自信なんて得られないんで」

「欧州スカウトの見る目の無さを感じている」

「オレはレアル・マドリードで活躍するイメージしかない」

「Jリーガーでは海外組にはどう足掻いても勝てない」

「(誰がボスなのか)としたらオレ。それを他の立場の人は理解しないといけない」

「チームが勝とうが負けようがどっちゃでもいいと、オレが点を取れたらそれでいいやろ」

「オレが出ないとチームが落ち着かない。オレが出てキープして、そこでようやく周りが押し上げられる。でも、それじゃオレが点を取れない。」

「FKは20mなんて距離じゃほぼ入るけど、普通に決めたくないのがオレなんで」

「そもそも指導法に正解なんてない」

「It`s never too late.(遅すぎることはない)」←ハリル解任での発言

「オレはACミランの10番や。欧州からオファーないわけないやろ」

「プロフェッショナルとはケイスケホンダ、今後はケイスケホンダにしてしまえばいい。お前はケイスケホンダやな、と」←「プロフェッショナル 仕事の流儀」の視聴率は4.7%