>>587
安藤は「百円の恋」の方が魅力的に撮れてるし凄さも判りやすい。

この映画での小津的カットの一人芝居が評価されてるが
脚本が曖昧なせいで安藤の無駄遣いな感が否めない。

ジャズで謂えば気の利いたアドリブが浮かばなくてグダグダなソロになっちゃいました、的なw