渡邉裕二 法廷闘争も辞さない? おじゃる丸声優 vs. NHKアニメの”女帝”
http://blogos.com/article/303463/
※削除済み

↓キャッシュ
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:CCMTPTWPV70J:blogos.com/article/303463/+&;cd=4&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-b

>NHKアニメ現場の「女帝」

>問題のプロデューサーというのはNEPの松本寿子氏。
>現在の役職は執行役員でライツアーカイブスの担当だという。
>しかも、局内では「女帝として恐れられている人物」らしい。

>NHKの局員になる前は、ドラマ部のアルバイトだっという松本氏だが、
>NEPの設立に伴って移り、まずは「放送大学」の業務を担当するようになり、
>アルバイトから社員登用になった。

>「彼女はNEPの立ち上げ当時からいましたが、90年代の半ばあたりから
>アニメの担当になったんです。NHK本体の上からも可愛がられいたこともあって、
>とにかく傲慢だった。おそらく、そんな時に小西さんとの問題が起こったのでしょうが…
>彼女がアニメ番組を担当していた時は、NHK側のアニメのメディアミックス担当の
>副部長(当時は「マルチメディア局」だったが、現在は「関連事業」になっている)が
>気に入らないと言って、上に圧力をかけ担当を交代させてしまったり、
>とにかくやりたい放題だったと記憶していますよ。

>『おじゃる丸』がヒットして、局内でもブイブイしていたことは確かです。
>結局、11年ぐらいまでアニメ部のエグゼクティブ・プロデューサーとか
>部長までやりましたが、彼女に異論を唱える人は誰もいなかったはずです。

>あまりに女帝として君臨し過ぎて、上司でも気に入らなければ排除しようとしていたほどです」

ほぇぇぇ
とは彼女を知るNHKの関係者。

そういったこともあって、彼女の存在はNEPの中でも大きな問題になっていたことは確かで、数年前から徐々にアニメの担当から外す動きが出始め、ようやく現在の部署に異動になったというのだ。