https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180611-00000010-ykf-spo
片山晋呉に新たな悪評続々… 「プロアマに出たくない先鋒」
「練習器具付けたままプレー」

片山への同情論はあまり聞かれず、あちこちから新たな悪評が噴出する始末だ。
プロアマ戦に参加中の片山を目撃したことのあるツアー関係者も本紙の取
材に、「ハンドボール大の球体を両腕と胸で挟んだままスイングする練習器
具があるじゃないですか? 片山プロはあれを挟んだままラウンドしていた。
とても同伴の招待客をもてなしているようには見えませんでした」と証言。
同情論が広がらないのも、人徳のなさというべきか。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180611-00012588-jprime-ent&;p=1
片山晋呉のワガママ目撃談、“不適切”な行為はゴルフだけじゃなかった

「以前からプレーマナーやファンサービスの態度の悪さは問題視されてい
ました。プライベートでも、片山の女性問題でドロ沼離婚調停が長い間続く
など、何かとトラブルが少なくありません。それもこれも、小さい時から甘
やかされて、チヤホヤされてきたからという背景もあるかもしれません」
(スポーツライター)

 片山は実家がゴルフ練習場を経営しており、自身も2歳からゴルフを始め5
歳の時にラウンドデビュー。

そんな片山の普段のワガママぶりを「垣間見た」と話すのは、ある飲食店の
客のひとり。

「もう4〜5年前ぐらいですが、都内でも人気の日本料理店で彼は若い女性と二
人で訪れ最初のうちは談笑していたのですが、急に持参したワインを取り出し
『これ開けて』と言い出したんです。

 もともと料理長やオーナーさんと知り合いだったようで、お店の方も苦笑し
ながら、ワインを開けましたが、そのうち提供される食材の食べ方に
『俺だったら、これには違うタレを使う』とか『その肉、もっと大きくカット
して』とかワガママを言い始め、次第に『ちょっとそれかして、俺にやらせて』
と料理長の包丁を取り上げようとしたり……。

 常連さんなのかもしれませんが、カウンター席で大きな声で電話をしたり、
とにかく大人のマナーとは程遠い感じを受けました」