【音楽】「ほとんどの人は30歳になるまでに新しい音楽を探さなくなる」英国人対象の新調査結果 ★3
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2018/06/09 07:14
「ほとんどの人は30歳になるまでに新しい音楽を探さなくなる」英国人対象の新調査結果
新しい調査によれば、人は年を取るにつれて新しい音楽を探さなくなり、昔の曲やジャンルを何度も繰り返し聴く「音楽的無気力」とも言える現象が起き、ほとんどの人は30歳になるまでに新しい音楽を探すことを止めてしまう、とのこと。ストリーミング・サービスのDeezerが1000人の英国人を対象に行った調査結果を発表しています。
新しい音楽を探さなくなる理由については、新しい音楽の量に圧倒されている(19%)、仕事が忙しい(16%)、幼い子供の世話(11%)など様々な要因を挙げています。回答者の半分近く(47%)は新しい音楽を探すためにもっと時間を費やしたいとも回答していますので、少なくても半分近くは音楽への興味を失ったためではないようです。
調査では新しい音楽を発見する探求心がピークを迎える年齢は24歳であるとも説明しており、この年齢の75%の回答者が週に10曲以上の新しい曲を聴いたと答え、また64%が毎月5人の新しいアーティストを探していると答えています。
また調査によれば、60%の人は普段聴いている同じ曲を何度も聴いているだけであり、また25%は自分が好きなジャンル以外の新しい音楽を試してみることはないと答えています。
Why we stop discovering new music around age 30 - Business Insider
http://www.businessinsider.com/why-we-stop-discovering-new-music-around-age-30-2018-6
http://amass.jp/106231/
前スレ(★1=2018/06/09 08:55:30.93)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1528510193/ >>15
それはない
30代以下の若い世代からすると
1993年以前と以後で古い音楽と今に通じる音楽という断絶がある
テクノロジーの差だろうけどね
録音が古くさすぎるものはやはりもう当事者性を持って聴けない
古典としてしか聴けない 五十路手前にしてyoutubeで世界中の凡ゆる国地域のそれこそ無限のジャンルの音楽を
興味本位で手当たり次第に聴き出してもう何千曲聴いたか分からんな。
今やアフリカやカリブの、多くの日本人には存在すら碌に知られてない様な国地域の
音楽さえ幾らでも無限にタダで聴けるってのはネットの無かった時代を振り返りゃ夢の様だな。 >>242
聴いた
初期のm-floっぽいのかな
been so longのころのバーバル的な
でもカッコいいので応援するよ 録音状態というのは非常に大きい
また80年代に流行ったリバーブを効かせたドラムはそれだけでもう古臭すぎる
古典として楽しむのはいいが、現代音楽としては聴けない これは中野信子も言ってたな
時間がどうとかじゃなくて そういうものなんだよ >>259
それはあなたの年齢の問題でしょうね
個人的には1970年代の次々に新しい音楽が生まれてた頃が最高
1990年代から一気に音楽がマスプロ化してつまらなくなった 多くの人は新しい音楽を聴いても反応を示さないものだよ >>1
30過ぎてから洋楽聴きだした自分は少数派か 生音は古くても味があるだろビートルズとか
逆に80年代のしょぼい電子音は古くださく感じる 皆そんなに暇でもないのでたまたま聴いた曲で気に入れば探す
そういうのが大多数だろ 80年代すでに焼き直しの時代に入っていた
ホール&オーツのマンイータだっておそらくベースはシュープリームスの恋はあせらず >>1は事実で、新しい音楽を探す「時間」がなくなるから
だから、自分の好みの曲を登録しておくと、次々に似たような音楽を推薦してくれる
last.fmやspotifyのようなキュレーションメディアが大人気なわけ
日本ではまだあまり利用されていないが、もし40代、50代の人が利用するようになれば、
勝手に好みの曲推薦してくれるので、新しい曲を聴くようになる
ただし、「昔からの自分の好みのジャンルに近い新曲」なのであって、
30過ぎたら「「新しいジャンルの曲」をあまり聴こうとはしない クラシックとかすごく古い音楽だけど十分当事者として聴けるんだけど
何言ってんだろう >>195
そもそも歌詞という次元で、
椎名林檎は既に阿木曜子を超えている気がする 今思えばラジオの録音ごときをFMステーションのカセットケースに入れるシートを選んで、レタリングシートをピンセットでつまんで…とあんな暇なことをよくもやったもんだ >>272
ホール&オーツは根っからのブラックミュージックマニアだからな
フィルコリンズがカバーしなくたってコレはやってたw >>252
それも当然知ってるわw
しかしサチモスのライブに初めて行った時にオッサン率が割りと高め(自分もその一人だけれど)だったのにビックリしたわwww 新しい音楽て今の音楽て意味じゃなく
未知の音楽という意味なんだが >>231
!オススメ感謝、貴重な知識をどうも!
あれサンテリアって言うんだ
Obatalaについて調べてるときに偶然聴けた
結構気に入ってる
中南米でも特に英語圏の曲は全然知らなかったので
SocaやCrop Over等探して聴いてみるわ ジャスラックのおかげで街中で新曲を聞く機会はほぼなくなったな ポップミュージックの話か
昔を知らなくて今の音楽だけ聴いてもどうしようもないだろうに ・若者の数が減っている
・音楽の趣味が分散化され、その他の趣味も多様化している
・CDが売れない
・YouTubeなどの動画サイトで音楽を楽しめる時代になり、音楽はダウンロードで聞くものになった 等
現代(2010年代)とCDバブル期の90年代やそれ以前の時代を同じ土俵で戦わせたり、比べたりすんのは無理があると思う
時代背景と環境が違い過ぎる >>270
アナログシンセで育った世代なんで
俺はこれがベーシックだな
でも生音ももちろん好き
INO hidefumiみたいなエレピは
両方いいとこ取りみたいでたまらん 音楽の情報量が増えすぎていて
好きな音楽を取捨選択する時間と気力が無くなるからな >>285
黄金の7人のサウンドトラックからの引用が多かったね
シャバダバ系スキャット >>275
詞の評価ってのは主観的になるから難しいけど
ポップスにおいてはどれだけ人々に残ったか、ってのが大きいと思う
馬鹿にしないでよ、とか、これっきりこれっきり、とかは今も残ってると思う
一方で林檎も歌舞伎町とかをワードで出したのは新しさはあると思う >>272
モータウンビートは上げたらキリがないぞ
邦楽だって沢山あるしみんなわざとやってる こんなスレにいちいち書き込んじゃうくらいの人間なら経験あるヤツも多い
と思うけど
「同窓会あるある」のひとつに、当時は、毎日音楽の話ばっかりしてた様な
クラスメイトに「で、いまどんな音楽聴いてるの?」ってきいたら、「お前
いい歳して未だ音楽聴いて毎日過ごしてるのか?」みたいな趣旨の答え返って
きてショボーンみたいなね 確かに探さないな〜
今の音楽ついていけねえ
特にバンド たまにだけど、いいなと思う曲を耳にして購入することあるわ
ごくたまにだけど たしかに全く新しいの見つけたり聞かないわけではないが
10代、20代と比べたら、30代になったら激減したわ 新しい音楽つうか、自分が今まで聴かなかった音楽ってならジャズだな。
30過ぎてCDいっぱい買った。ヘビメタコピーバンドでギターやってたのでジャズスクールにも通って腕磨いたぞ?
そういうんじゃないのか? Amazon Primeに入ってから音楽聴き放題も含まれてていろんなジャンル聴くようになったけど80年代のHR/HMはやっぱりいいなぁ 90年代以降はたいして音楽は進化してない気がする
流行の波はあるけどさ
シシャモみたいなガールズバンドも以前の流れを踏襲してる これはわかるわあ
今はつべのおかけで門徒は広いがね 今例えば80年代・90年代懐メロ番組とかたまにあるけど、
これが数十年後に2010年代懐メロ番組とか成立するのだろうか? >>275
椎名林檎って中二病っぽい歌手な印象だけど
ヲタですら痛いのを自覚してるみたいだし >>261
それ書こうと思った
耳が良い人ほど古い録音で使われてる機材が気になるイメージ
デジタルリマスターでもしない限り
あの人らに80年代以前の曲は聴けないのでは 実際その通りだな。ただし前聞いてた曲でも印象が変わったりってのはある。 新しい若い子らの音楽に全く興味なくなる年齢は確かに30過ぎると来るぞ
普通に働いて仕事に追われてると感性死んじゃうんだろうな だいたいさ新しい音楽って言っても
サチモスやブルーノマーズなんて
古臭い音楽やってる連中が新しいとも
思えない >>293
自分がいまだに好きで友達が変わってたらショックだよな
でも仕方ない自分も変わったところはあるから 「想い出」係数みたいのがあって、30歳超えるとそれが2.5ぐらいになるので、
昔の曲は2.5倍で感動しちゃう。 未成年で出会ってないのに
30過ぎて探すもなにも
もともと聞かない層 >>285
渋谷系ってミュージシャンが括られた頃にはもうブームが終わってたからな
その渋谷系を追ってたらダサいに決まってる
あれは80年代末や90年代初頭のレアグルーヴ、モンド、ユーロジャズ等をDJが掘り出してクラブで掛けてみんながそれで踊るムーヴメントだったからな
そこで遊んでた奴らがその内自分達で音楽を作り始めた
だからその当時にそのブームに触れてないで、後から素人が作ったような渋谷系なんてので追い始めたらダサいに決まってる 今はつべとかあるから音楽興味ある若い子は色んなもの聞きまくって20なる前に音楽漁るの飽きるかもね >>90
アメリカやイギリス、あとは精々西欧と中南米の国々の音楽ぐらいしか
ネットの無かった時代には事実上耳にする機会すらありはしなかったからね。
今やyoutubeなら英仏西葡の4か国語に加え、ロシア語、中国語、インドネシア語で
検索出来ればほぼ世界の大部分の国の音楽が無限に幾らでも聴けるね。 今自分が10代だとして、現在歌手の中でファンになる人居るかどうか?
というと微妙だなぁ。音楽のレベルが落ちてきてるのでは? たしかに30前後は公私ともに忙しくて音楽をゆっくり聴いている暇とか心の余裕がなかったな ヒットチャートをよくチェックしていたのは20代前半くらいまで? 昔もいいけど
昔の方が良かったはないな
今のほうが明らかに洗練されてるし >>306
何でも流行は一周回ってというのはある。
正直、芸術のアイディアは出尽くして、リミックスかフォロワーしか存在しないだろ。 fullalbumで検索すれば無料で洋楽アルバムが聞けるしな
日本ならX JAPANとか >>301
たぶんない、俺が >>284 にも書いた通り音楽の趣味が分散化され過ぎてるから
あと今の10代、20代は音楽番組見て育った世代じゃないから、あと数十年後にそんな番組やってもめちゃくちゃ視聴率悪い結果になると思う 感受性や耳がいいときに何も感じてないのに
じいさんになって急に歌舞伎に目覚めたりするような感覚は
あてにならないw 新曲も買うけど買う曲が今まで聴いてた曲と曲風やコード進行が似てる曲が多い
それかパーフェクトヒューマンとか森のくまさんとかUSAとかの企画モノかな >>302
林檎は鬼才ではあるけど大衆性はまるでない気がする 矢井田瞳は大衆性があったが続かなかったな 21世紀はコンテンツ不毛の時代
洋楽も例外ではない ポビュラー音楽の基本的な構造なんて60年代から何も変わってないしな 現に名曲と言われるのはほぼすべて20世紀のものに限られる
あえてくだらない最近の曲を探す必要がない Youtubeは自分で探せるのがいいけど、それなりのクオリティの曲を
見つけるための労力がハンパないわ。
DJはVJさんがあらかじめ選曲して流してくれるMTVやFMラジオを聴いていたころが楽に良い曲に辿りつけた。 例えばヤングマンのイントロとか
年齢関係なく血が湧き上がってくるような気がするんだけどそういうのないのかな
ヤマトのイントロとかもそうだな。今の若者が振り返って懐メロがない時代になるのだろうか 30越えて自分よりはるかに年下のバンドとか聞かんだろ サブスクは新しい音楽を開拓するのにピッタリだと思う。
アントニオ・ロウレイロみたいな天才を知れて良かった。 今do they know it's christmasやwe are the worldなんかを企画したらどういうメンツが集まるんだろう? >>331
君の名はの曲とか米津玄師とかは世代関係ないかと スミス解散後は英ロックを
聴かなくなった。
オアシスはちょっと聴いたけど
過大評価だろwwww 現状の音楽に飽き足らないので、ルーツだ、ルーツだと追求した時期もあったね。
カントリー・ブルースだ、インド音楽だ、アフリカだ、ルネサンスだ、ラテンだ、
ガムランだ・・、いやいや日本の民謡も・・とか。
でも自分の葬式に流して欲しい音楽は、一つ決めている。 邦楽も洋楽もどっちも追いかけるのは面倒になってくるな
洋楽ばっかりで、日本の若いのまるでわからんw あと30年もすると殆ど懐メロだろう
どれだけ残ってるのか? >>332
昔好きなバンドがおっさんになってだす音楽がひどい
そんなのばっかり。
才能は枯れます まぁ、○○年代は最高で今の音楽は糞 みたいなセリフ言ってるだけの懐古厨のじじぃにだけはなりたくないな…とは最近思ってる
昔の曲だけなんだよね〜聞くのは って人間のことを別に批判しとるわけちゃうけど
昔や学生時代から好きなバンドの中に1組か2組だけでもいいから今活躍中の歌手やバンド入れてみるとかね
それだけでけっこう世界広がるし楽しくなると思うけどな、俺は >>334
テイラースイフト、アデル、シャキーラ、少女時代 >>345
わかる。惰性で買ってたアルバムも、出る度に引っ掛かる曲が減っていって、もういいやってなる >>337
ストーンローゼズは?
俺はローゼズの直撃世代だった >>118
山口百恵ユーチューブで良さを知ってファンになったわ
朱里エイコもかっこよかった we are the worldを今日本で作ったら
マイケル 小田和正? セカオワ?
シンディーローパー 林檎
スプリングスティーン ミスチル
ボブディラン 吉田拓郎
レイチャールズ 加山雄三 みたいな感じか、結構ジジイばっかりだな >>347
出そうだ
でももっと偉人が欲しいな
マイケルマドンナライオネルやフィルコリンズフィリップベイリーぐらい >>336
世代は関係あるとは思うけど
確かに今の若い子が年とった時に懐メロとして
認識されるアーティストであるのは間違いないね そもそもほとんどの人は音楽好きでない
30超えて音楽を積極的に聴いてる人は稀だよ ロック・クィーン浜田麻里伝説
・ 人生最初の記憶は、美空ひばりのコンサート、当時2歳だった
・ 理髪店を営む両親のもとで育つ。因みに当時ご近所に住んでいた三波春夫もお客さんだった。
・ 小学生の時、友達の付き添いで女優のオーディションに参加、そこで自慢の歌を披露したら何故か音楽学校の特待生になる
・ 15歳にしてスタジオボーカリストとしてCM曲を歌いまくって影のCM女王となる
・ 某アイドルのデビューに際し、楽譜が読めない某アイドルのお手本を吹き込む
⇒その某アイドルは頑張って麻里さんの歌唱をコピーするが、無理がたたってデビュー1年後に喉を壊す
・ 高校時代は、いるのかいないのか分からないほど大人しい上に真面目な超優等生として知られていた
⇒そんな麻里さんが、学園祭でいきなりスパッツを履いてヘヴィメタルを熱唱したため優等生の一夜のアバンチュールと学校中で話題になる
・ 高校3年生の時に青山学院大学受験を決意、伝説の歌姫が入学するとの噂が噂を呼び、この年の青学の偏差値は市場最高値を更新する
⇒大学2年生の時にプロデビューが決まる。生真面目な麻里さんは「女子大生がチャラチャラしながら音楽をやっていると思われたくない」とあっさり退学
⇒伝説の歌姫が青山を去るとの情報が受験生の失望を呼び、青山学院の偏差値バブル崩壊、以後「青山の失われた30年」と呼ばれる低迷期が続く
・ 20歳でプロデビュー、それ以前にしていたスタジオボーカリストの仕事の方が実入りが良かったため、お小遣いが大幅に減った
・ 麻里さんの魔力で、関わったミュージシャンが出世をすることで知られている
アンプの音量をこっそり上げて麻里さんに怒られていたバックバンドのギタリスト
⇒男版麻里さんともいうべきボーカルを相方にグラミー賞受賞
同じく、パンツ一丁で麻里バンドのオーディションを受けて採用されたギタリスト
⇒別の仲間と結成したバンドがバカ売れしてレコード大賞受賞
同じくバックバンドのキーボーディスト
⇒作曲の才能を麻里さんに見いだされてあれよあれよという間に売れっ子作曲家へ
麻里さんの依頼を引き受けた米国人プロデューサー⇒麻里さんが最初に尋ねた時は普通の平屋の家に住んでいた
⇒その後にプロデュースを引き受けたバンドが世界的の大当たりして何万エーカーの敷地を持つ邸宅に住む大富豪に
・ 半面、麻里さんをDisると恐ろしい呪いが掛かってしまい、麻里さんはそのことで心を痛めている
麻里さん人気に嫉妬してブリッ子メタルとDisりまくっていた某女性ボーカリスト
⇒直後に離婚、10年後に息子がグレた上にパニック症候群を発症し、その後に引退。
麻里さんをキンキン声と雑誌でDisった某ボーカリスト
⇒史上最高の声と言われ英国デビューを果たしながら米国デビューがぽしゃって、しがない英語の先生に
某国民的人気アイドルの妻
⇒麻里さんの衣装をDisったばっかりに人気絶頂だった旦那が裏切者扱いされる嫌われタレントに
・ 身長156cmで華奢な体つきなのにパワフルで、若いときには酔いつぶれた男性ミュージシャンを負ぶって連れ帰ったこともある
・ 肺活量は7000cc(成人女性平均の2.5倍!)という都市伝説があるが定かではない
⇒ただし、学校の身体検査で機械が壊れたと騒ぎになって何度も図り直されたというエピソードがあり、常人離れした肺の持ち主であるのは間違いない
・ 浜田麻里に伝説のライブは存在しない。常に他のボーカリストの伝説のライプ級であるため
⇒そのため、ファンは、3時間のライブで1回音を外すと麻里さんの体調を心配し、2回外すとお通夜状態になり、3回外すと「麻里さんはもうダメだ、新潟に移転するしかない!」と発狂する
・ 意外にも音楽は普段聞かない、90年にLAでレコーディングしているときにオリコンのランキングを見て一言「BBクィーン(ズ)って何ですか?」
⇒なお、当時から現在まで常に浜田麻里のライブに帯同しているギタリスト増崎孝司は、BBクィーンズのメンバーでもある >>352
山口百恵はいい日旅立ちをサラッと歌ってるけど
youtubeで有名歌手がカバーしてるの聞いても一人も山口百恵に匹敵するような感じで
歌えてる歌手がいないのに愕然とする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています