もうはっきり本田を直接具体的に批判してるメディアが出てきてるよ。

トップ下・本田圭佑が日本を縛る。現代サッカーの潮流に逆行…スイス戦で見えた限界
https://www.footballchannel.jp/2018/06/09/post273512/
>本田が入ったポジションは、縦にも横にも機動性や運動量が求められ、守備では相手の攻撃の起点となる選手を抑えなければならない。
>彼はその要求に対応できなかった。どうしてもモビリティに欠けるのである。時にプレスバックが遅れて中盤に大きなスペースを空けてしまっていた。

> それは攻撃面にも影響した。中央に陣取ってはいるものの、プレーエリアが狭いため動き回って常にボールに絡み続けることは難しい。
>パスを受けても必要以上にタメてしまうため、カウンターで素早くゴール前までボールを運びたくても本田のところでスタックしてしまう。

> 武器としてキープ力が挙げられることもあるが、もはやワールドカップのレベルでは厳しいか。後ろからボールを受け、素早くターンして、
>自分よりも前にいる味方に正確なパスを通してゴールへ向かうスピードを上げるようなプレーも、元より選択肢にない。

・・・
> 相手から対策されやすい非常にオーソドックスな4-2-3-1の「トップ下」に本田を起用するのは、
> 余計なリスクを背負うだけの愚かな決断だろう。