0379くろもん ◆IrmWJHGPjM
2018/06/09(土) 17:35:05.38ID:aMly0E/a0トップ下・本田圭佑が日本を縛る。現代サッカーの潮流に逆行…スイス戦で見えた限界
https://www.footballchannel.jp/2018/06/09/post273512/
>本田が入ったポジションは、縦にも横にも機動性や運動量が求められ、守備では相手の攻撃の起点となる選手を抑えなければならない。
>彼はその要求に対応できなかった。どうしてもモビリティに欠けるのである。時にプレスバックが遅れて中盤に大きなスペースを空けてしまっていた。
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> それは攻撃面にも影響した。中央に陣取ってはいるものの、プレーエリアが狭いため動き回って常にボールに絡み続けることは難しい。
>パスを受けても必要以上にタメてしまうため、カウンターで素早くゴール前までボールを運びたくても本田のところでスタックしてしまう。
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> 武器としてキープ力が挙げられることもあるが、もはやワールドカップのレベルでは厳しいか。後ろからボールを受け、素早くターンして、
>自分よりも前にいる味方に正確なパスを通してゴールへ向かうスピードを上げるようなプレーも、元より選択肢にない。
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・・・
> 相手から対策されやすい非常にオーソドックスな4-2-3-1の「トップ下」に本田を起用するのは、
> 余計なリスクを背負うだけの愚かな決断だろう。