◆2022年ワールドカップから出場枠が48カ国に? アジアは8.5枠、国際サッカー連盟会長が検討を示唆

国際サッカー連盟のジャンニ・インファンティーノ会長が、2022FIFAワールドカップカタールから
48チームが出場できるように検討することを明かした。

現在のワールドカップには32チームが出場しているが、すでに2026年ワールドカップからは48チームが出場することが決定している。

この変更は日本にも影響し、現行のアジア出場枠4.5枠から、2026年ワールドカップには8.5枠になることが決定している。

仮に2022年ワールドカップから48チームが出場できるようになれば、アジアからは最大9チームが出場することが可能となる。