この人は先進国だと遠慮無く馬鹿にするが、
途上国や田舎にいくと礼儀正しくなるのが好きだった。
イヌイットにアザラシで歓待してもらうとき、
目玉含めた生肉を顔色変えずに食べてたのが印象的だった。