【速報】大谷翔平、右肘靱帯損傷で故障者リスト入り PRP治療と幹細胞注射で復帰目指す
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00136467-fullcount-base
6/9(土) 4:20配信
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7日ロイヤルズ戦は4回63球で緊急降板
【MLB】大谷翔平、右肘靱帯損傷でDL入り PRP治療と幹細胞注射で復帰目指す
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルスは8日(日本時間9日)、大谷翔平投手を右肘内側側副靱帯の損傷により、故障者リスト入りさせると発表した。
【動画】華麗なフィールディングに、“えげつない”変化球…DL入り前最後の投球となった大谷の7日登板ハイライト
大谷は6日(同7日)の本拠地ロイヤルズ戦に先発したが、4回63球で緊急降板。4回を4安打4奪三振3四球1失点(自責1)で勝敗はつかなかったが、63球のうち33球がストライクと制球が荒れていた。当初は右中指にマメができたことが降板理由と発表されていた。
球団によれば、7日(同8日)にロサンゼルスでスティーブ・ユン医師の診断を受け、PRP多血小板血漿(PRP)治療と幹細胞注射を受けたという。3週間後に再び患部の状態をチェックし、その後の治療方針を固めるという。
ベーブ・ルース以来の二刀流として全米を沸かせている大谷は、これまで投手として9試合に先発し、4勝1敗、防御率3.10の成績。打者としては34試合に出場し、6本塁打20打点、打率.289の成績を残していた。 >>22
多分張本やエモヤンあたりがそんな事を言うだろうねぇ
「それ見たことか」と スポーツマスコミはW杯に専念できるな
俺もこの間に痛めた手首の治療に専念しよう >>63
じゃあ、アメリカの選手が長持ちしてるかと言えばそうでもない 田中マーは2014年7月9日に右肘の違和感を訴え15日間の故障者リスト入りしオールスター出場も辞退
→PRP療法→9月21日のブルージェイズ戦で復帰している >>102>>108
真実かはわからないが去年パッサン記者のスクープのあとエプラーGMが言ったのは、1度(最も軽度)の損傷に対して予防的に注射した
真実かはわからないが球団が今回発表したのは、2度の損傷に対して注射した
つまり真実かはわからないが球団の言い分によれば、明らかに悪化している
Ohtani has UCL sprain, to go on DL
https://www.mlb.com/news/shohei-ohtani-has-ucl-sprain/c-280336150
>Angels general manager Billy Eppler later confirmed that Ohtani received the PRP shot for a "first-degree sprain," which is seen as the least severe of UCL injuries.
>The latest announcement of a Grade 2 sprain for Los Angeles' budding star would seem to indicate the tear has gotten worse. さっそくアメリカのマスメディアは、二刀流絶望的な論評を出してきたな なにが残念て、オールスターで見れなくなるかもということ
ホームラン競争だけは出てほしいなあ うわーショックだぁ
マーの1年目前半もサイヤング確実なペースで突っ走って
ちょっとここ最近?と思ったら靭帯だったからな
全く一緒だ
復帰後パフォーマンス落ちないか心配 >>132
今の成績でオールスターに出られるわけねーだろ まぁどんどん悪い方に考えんでも。びっくりしたけど。 >>118
直球通用しないからだろうが
あれはそのうちヒジ痛める
と 大魔神が数日前に言うてた >>1
スーパースペックスペランカーかよw
故障パラメータは最低確定だな やっぱり故障したか
アメリカ球はやはり負担がかかる
10勝は無理か そーいや甲子園で酷使された安楽くんて元気か?プロだっけ? PRP療法っていうのと幹細胞注射っていうのとダブルで注射してるからマー君より治り早いって事ないかな
マー君が復帰戦まで2ヶ月半要したなら大谷は1ヶ月とかあり得ない? TJするか投手の道を諦めるかどちらかしかない
もはや二刀流なんて言ってる場合ではない そりゃ慣れない滑るボールであれだけスプリット投げまくってりゃ肘も痛めるよ
田中もアメリカ行ってスプリット多投ピッチャーになった同じ怪我したし 誰だよ 最初に二刀流なんかやらせたのわ 断念させるのがプロ世界の役目だろ ヤンキース大勝利おめでとう!!
必死に持ち上げてたマスゴミと大谷信者もおめでとう!!!wwww 結局四月の漫画のような大活躍は、
投手→無理な投げ方で打ち取ってただけ
打者→データ集めされてただけ
ってこと?
可哀想。 >>159
違う
二刀流でくどいたから、メジャー断念して日ハム入り出来た のらりくらりとパンダ要員の半価値
ここにきて大逆転勝利きたなw 田中みたいなピッチングスタイルに変わったら正直魅力なくなるよね >>147
断裂の範囲にもよるが
完全断裂なら手術したほうが確実だし
まーさんは初期の違和感で検査したのも幸運だった 田中は注射でも戻ったけど明らかにスタイルが変わった >>164
ハンカチは引退後も早稲田卒生かしてテレビ局とか入りそうだしなー。 松坂みたいに100億じゃないのが救いかな。
二刀流俺スゲーって小学生じゃないんだからどっちかにしろよ… 野球だけが人生じゃ無いんだし
靭帯大事にしたほうが良いんじゃね
野球辞めてから肘の痛みに耐えながらの長い人生なんて後悔しかないだろうに >>159
おかげで打者専になれるやん
何言ってんの 日本でできたからって、メジャーでも二刀流とかアホだろ
あんなガタイのいい奴らですら怪我のリスクを懸念してやらないのに 釘を刺しておくが 二 刀 流 は 一 切 関 係 な い
中6日 DHで野手でも休養日を作りまくり
むしろ普通の選手より楽 >>153
今の田中は変化球中心の軟投派と他でもない田中自身が認めている
大谷が速球派の道を捨てられるとは思えない フィールディングとか見てたら、ピッチャーやらんのはもったいないと思うけどなあ。 >>79
メジャー行く前にすでにやってたらしいがな
しかし中4日に批判いれたいのに6日で壊れたは
もう日本は口だしどうしようもないなw プロは結果だ。
それが現実。
プロは何かに秀でてるからこそプロ。
メジャーは世界最高峰のプロの世界。
そこで活躍するためには、圧倒的な技術、体力、精神力が無ければ無理。 全力投球すれば負担は当然大きいが
全力じゃないとmlb打者は日本とは違い抑えられない
難しい話だ スプリットは肘壊すって
何で誰も止めてくれないのか npbでもmlbでも過保護にされてどっちでもスペるってほんまもんのスペランカーだな 30すぎたら絶対に来る時期間違えたて後悔するよ
あと2年待てば200億越えの契約だったと
もう手術しろよ じゃないと田中みたいな中途半端で終わる スプリットの投げすぎと二刀流で大谷選手は3ヶ月で肘を故障する。ペトロマルチネスの予言が当たってしまった。 10勝10HRもできない役立たず!!
ハンカチの勝利!!! 張本も言ってたしWBCの優勝監督も言ってた
過去に腐るほど見てきたとジャッジなんか外野手で160キロ投げれるんだぜ
でもピチャーやららない。絶対成功しないとわかってるから
無理なんだよ160試合移動ででかなりの距離移動してるし披露しない方がおかしい あの負担しかない投げ方でスプリット連投してた野茂の凄さが分かるな いやーショックだわ…
俺の中の大谷くんは将来稲村亜美と結婚して
沢山の子宝に恵まれるハズだったんだけどねぇ… これでしばらくはマスコミが大谷ゴリ押しアゲアゲ報道しなくなると思うと朗報だな 逆に言ったらメジャーは凄いってことだな
スプリットに依存しないシステム構築しないと壊されるし、通用しない もうこれやったら良くなったとしてもパフォーマンスが劣化するからな >>182
緩急でかわすピッチングを覚えようよってことだ っていうか甲子園でも投げてないしWBCもズル休みしたのに壊れるの早すぎね? >>185
田中のどこが中途半端だ
悔しかったらメジャーで58勝してみろ 大谷とか清宮とか
最近のメディアの作るスターってお爺ちゃん受け重視で選んでる感 未だに手術してまたスプリット投げろと言ってる奴はとんでもないサドだな
もう投手辞めろと言うのが本当の優しさだぞ 二刀流関係無く壊れただけ
むしろ普通の選手より遥かに緩々大切に扱われてこれ >>191
吉田沙保里で大谷の身体の弱さをカバーしないと 速く投げられたり、投打にセンスがあったり、ということと
体の強さは関係ないもんな。故障パターンはよくある投手のやつでしか無いところに限界が 大谷は可哀想だけど毎日ゴリ押しやってるクソマスゴミとメディアざまぁw トミー・ジョン手術に並ぶ新たな治療法が確立?ロイヤルズ投手が靭帯損傷から異例スピードで復帰
米国で、断裂した靭帯を再建する「トミー・ジョン手術」に並ぶ新たな治療法が話題となっている。
MLBでは肘の靭帯断裂で、実戦復帰までに12〜15か月もの長期離脱を必要とするトミー・ジョン手術を受ける選手が続出している。
日本人ではダルビッシュ有投手や和田毅投手、NPBではソフトバンクのロベルト・スアレス投手が同手術を受けたことは記憶に新しい。
そのような状況の中、MLBサイトでは2日付で新たな治療法を特集。トミー・ジョン手術では靭帯そのものを体の別の部位から移植していたが、
損傷状況によっては新技術で靭帯を修復することで実戦までの復帰期間を6〜7か月に短縮できるというものだ。
同治療法は靭帯もしくは腱の両サイドにビスを埋め込み、そこに新しく開発された靴紐のような縫合テープを
取り付けることで患部の治癒を図るものであり、患部の状態が良好な場合に有効であるとされている。
同記事では靭帯や腱を、ヨットを係留する際のロープに例え、新しいロープは補強すればまだ使えるが、
古く、擦り切れたりしているロープは新品への交換が望ましいとしており、
前者を新治療法、後者を従来のトミー・ジョン手術に当てはめている。そして、修復か交換の判断は外科医の診断に委ねられるとしている。
同記事では、この治療法を受けて復活を果たしたカンザスシティ・ロイヤルズのセス・メイネス投手の例をあげている
メイネスは、セントルイス・カージナルスに所属していた救援投手で、2013年のデビューから昨季まで244試合に登板。
2014年、2015年には70試合以上に登板したが、昨季は右肘に異常が見つかり、8月以降のシーズンを全休。12月にはカージナルスからも放出されていた。
しかし、この治療を受けたメイネスは予定通りに患部が回復。2月にロイヤルズとマイナー契約を果たすと、
5月にはメジャー昇格を果たし復活。故障離脱から9か月でメジャーリーグのマウンドに戻り、
7試合で8.1イニングを投げ、防御率4.32と地区最下位に低迷しているチームのブルペンを支えている。
また、ロサンゼルス・エンゼルスのアンドレルトン・シモンズ内野手は昨季、
この治療法により左親指の靭帯損傷から早期復帰。通常8〜12週間かかるところを、6〜8週間で復帰した。
また、先月に左手親指靭帯断裂のケガを負った同僚のマイク・トラウト外野手もこの治療法で早期復帰を目指しているようだ。
同治療法が一般的なものとなれば、多くの球団や選手が苦しむ靭帯損傷による長期離脱の負担を軽減可能となるだけに、今後の技術の発展に期待がかかる。
https://www.baseballchannel.jp/mlb/33219/ ざまあああああああ
本田圭佑叩いてた焼豚共の唯一の拠り所逝ったああああああああああぁぁぁ ペドロマルティネス「大谷は今のままスプリットを多投するスタイルなら故障するだろう恐らくは7月まで持たない」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています