「形はできていた」。西野監督、決定力不足を嘆く
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180609-00273424-footballc-socc

【日本 0-2 スイス 国際親善試合】

日本代表は現地時間8日、スイス代表と国際親善試合を行い、0-2で敗れた。

0-2という結果を受けて、
西野朗監督
「形はつくれていますけど、最後の迫力というか…。形はできていると思います」とコメント。
「(ファイナル)サードまではできている。スイスはセンターが強いので、変化がないと厳しい」
と決定力の課題に挙げた。

攻守の切り替えについては「良かった」と西野監督。
「ハイプレスをかけながらボールを奪う、守備に関しては良かった。
ビルドアップも良かった」とある程度の手応えを感じているようだ。