https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180602-00000004-jct-ent
長友佑都「ブチ切れツイート」に「やらなきゃ意味ないよ」

内田正人前監督を名乗るボット(bot)。内田前監督の過去の発言をツイートす
るアカウントだ。登録メンバー入りが決まった5月31日、「やってやる」と決
意を新たにする長友選手のツイートに対して、内田内田前監督のボットは

 「やらなきゃ意味ないよ」と返信。

反響に対して、内田前監督のボットは
「長友選手への返信ツイートが少し伸びており、信じていただけないと思い
ますが、私の指示ではございません」とも投稿している。

このボットは5月末に開設されたとみられ、最初のツイートは29日で、
「今言われております『タックルをしろ』という、そういうようなことは、
信じていただけないと思いますが、私の指示ではございません」というものだった。

「やらなきゃ意味ないよ」と投稿。バリエーションはほかにも、「私の指示で
はございません」「近くにきたとき会話はなかった」などがあるようだ。
なお、このボットに「はまった」のは長友選手だけでない。今回が初のW杯出場
となる武藤嘉紀選手(25)が6月1日に投稿した
「幼き頃からの夢の舞台。立つだけでは意味はない。ワールドカップで点を
取る。ひたすらに泥くさく。チームのために。全ての支えを力に。『感謝』」
というツイートに対しても、「やらなきゃ意味ないよ」とのリプライが寄せられた。