ジダンの後任は誰に?欧州メディアが伝えたレアル新指揮官有力候補3名とは
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180601-00000007-goal-socc
『マルカ』によると、フロレンティーノ・ペレス会長は、マウリシオ・ポチェッティーノ(現トッテナム指揮官)とヨアヒム・レーヴ(現ドイツ代表指揮官)に連絡を取ったようだ。
同メディアによると、ポチェッティーノ監督に惚れ込んでいると言われるペレス会長は、ロス・ブランコス(レアルの愛称)の指揮に興味があるかどうか、早急に意志を確認したいという。
トッテナムと新契約を結んだばかりのアルゼンチン出身の指揮官だが、トッテナム会長とは「レアルからのオファーは自由に交渉できる」という合意があるようだ。
一方、レーヴ監督には、2022年までの契約を早期に終了する意志があるかを確認したという。