>>243
日本では
高卒:取り合えず上司の指示に従いながら仕事を覚えていく、その後の伸び筋は本人の理解力くらい
学部卒:書類のまとめ方と仕事内容をどこに話を聞きに行って確認するかは卒論まとめる中で理解しているので仕事教えるのが楽
修士:自分の仕事のために必要なら外部機関を探し出しアポとって話に行く段取りを組めるのでかなり即戦力
博士:研究職、年取ってる上専門分野での知識が増えてるだけだから企業では修士に比べて撮るメリットがない(研究職は除く)
って感じだと思う
勿論就職の時点でそれなりのそれぞれの段階に求められている能力を習得できていればの話だが
最近話題の某大学の学生が俺の職場に来た時はほとんど底辺高校生のような嫌々見学に来ているような感じで話聞いて無いし雑談多いし
最初の案内役だった俺に上司が「お疲れ様、ひどかったね、ぶん殴ってやりたかったね」と言ってきた(本人は京大卒の超エリート)
体育会系大嫌いな俺ですら体育大学の生徒の方が色々「やることありますか」と積極的に聞いてきて好印象が続いている(底辺校扱いされている日本○○大学ですら)
まあ、基本まともなのが来る職場だからね