>>119
イメージが違ったってことはないよ
時系列で考えると、そのイメージであってたとこになるわな

だから、試合後のインタビュー
文春が出した14分間の話し

ここにおいて、内田は
「宮川はよくやったよ」って発言してるし
「法的にどうか」
ここも認識してることになるわな

イメージと違ったのなら
「宮川には指導しないと、あれはちょっと勘違いしている」
ってイメージと違うことをしたことを示唆するわな

でも、インタビューの中では、指示通りだって認めてるのと同じだからね
>>1
>指示するわけがない
これは、太田がよくその報道を見てないんだろうな

内田監督においては、就任から
「相手選手を負傷させるプレーでも問題がない」
ここの認識でスタートしてるのさ

だから、相手の負傷をいとわないようなプレーができなかった宮川のことを
「やる気がない」
こうなり、半分においては、宮川を育てること
相手を負傷させてもかまわないぐらいのプレーができないと
宮川選手においては成長しないって考えており
その目的もあり「宮川をイジメた」

そして、最初からの認識
「相手を負傷させてもかまわない」
これは、ルールにそうのが大原則だって嘘を言ってたが
そもそもの最初の認識において、ルールにそうべきだってよりは

ルール外のところ、負傷させても構わない
これが、内田の認識だということ

そこで考えると、宮川へのイジメ、精神的な追い込み
井上コーチの宮川への指示

ここが全部一致して、一貫性がとれ、整合性、辻褄が合うことになるのさ
それが関西学院との試合前の流れであり

試合においては、その前に井上コーチのそれがあって
「相手を潰してきます」こういうことを言わせて
起用させた

ここになるわな??
宮川選手起用の段階においては、宮川選手は「潰してきます」って内田に言ってきてるし
宮川がフィールドでそうやることが、事前に計画されており
内田は試合が始まる前から、相手選手が負傷するぐらいのことを宮川がやるってことは
承知だったのさ

だから、ここで試合後のコメントに繋がる
あれがわかってる奴の発言

ここで全部が繋がるということ