【NHK朝ドラ】「半分、青い。」第８週平均は２０・８％ 自己最高を更新！東京編に入り好調 激動の展開に注目
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女優の永野芽郁（１８）がヒロインを務めるＮＨＫ連続テレビ小説「半分、青い。」（月?土曜前８・００）の第８週（２１?２６日）の平均視聴率は２０・８％（ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区）だったことが２８日、分かった。週平均の大台超えは２週連続となり、第１週（４月２?７日）と第７週（１４?１９日）の２０・１％を上回る自己最高をマークした。第７週から東京編（胸騒ぎ編）が本格的にスタート。俳優の中村倫也（３１）ら新キャストとともに、漫画家を目指すヒロインが起こした“師匠の新作構想メモ紛失事件”や俳優の豊川悦司（５６）演じる人気少女漫画家・秋風羽織役の病気が再発したかなど、激動のストーリー展開により好調ぶりに拍車がかかった。
各日の番組平均は２１日＝２１・６％、２２日＝２０・９％、２３日＝２１・１％、２４日＝２０・９％、２５日＝２０・９％、２６日＝１９・５％。
朝ドラ通算９８作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る一億の星」やＴＢＳ「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々の名作を生み“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏（５６）のオリジナル脚本。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛（にれの・すずめ）が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜ける姿を描く。
主題歌は星野源（３７）の「アイデア」。ナレーションはヒロインの祖母・廉子役の風吹ジュン（６５）。９月２９日まで全１５６回。
第８週は「助けたい！」。秋風（豊川）の新作構想メモを失くした疑いで破門され、岐阜の実家に帰った鈴愛（永野）。突然のことに晴（松雪泰子）も宇太郎（滝藤賢一）も驚くばかりだった。同じ頃、東京の「オフィス・ティンカーベル」で意外な事実が発覚。秋風は突然、律（佐藤健）と正人（中村倫也）とともに岐阜に向かい、楡野家を訪れる。覚悟を決めた鈴愛が秋風に取った態度とは…。一方、オフィス・ティンカーベルの秘書・菱本（井川遥）は秋風の“ある異変”に気づく。夜、菱本は秋風の部屋を訪れ、問い詰める…という展開だった。
2018年5月28日 10:00
スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/28/kiji/20180527s00041000384000c.html 俺も漫画家編になってから見だした。秋風先生おもしろい 好調だし、たまにみても面白い
だが、あえて言う
NHKは、もうドラマは造らんでいいわ
朝ドラも、その他のくだらねぇドラマもいらねぇから 律と正人が良い
秋風と菱本も良い
ボクテとユーコも良い
主人公以外が良い >>7
なら、民放はもっといらんな
お笑いタレントがひな壇にならぶバラエティだけ作って没落していけばいい 進むテンポが遅い以外は、オモロイ。
登場キャラが変人ばかりでオモロイ。 >>10
民放はそれ自体がいらねぇし、バラエティなんぞドラマより不要だろうがよ 脚本が場当たり的でヒドい。
登場キャラ誰一人として感情移入できない。 ちゃんと主役を中心に話が回ってるからな。
前の朝ドラは葵わかないなくても大丈夫な内容だった 公共放送は視聴率を求める商業番組は作るな
作りたいなら民営化しろ >>5
唐沢が出たら面白くなったとと姉ちゃんパターンだな
ピンクハウス井川も面白いが、コメディエンヌとしてはひよっこの和久井映見には及ばない 現代劇をやるときの朝ドラらしい勢いがある
でももう飽きた。豊川と井川のキャラが跳ねすぎちゃったのが誤算かな >>3NHK東京制作だけどそうなるけど大阪局制作だとヒロインは関西に行く。ごちそうさんは東京生まれのヒロインが大阪出身の旦那に嫁入りしてからは大阪舞台だったし。 >>13
だから、没落していけばいいと書いてるのよ >>3
首都圏で高視聴率を獲得するという目的のためには
東京を舞台にしてドラマを展開するのが手っ取り早いから仕方ない
なんだかんだ言って東京都民も地元が大好きな「田舎者」だからね >>14
男だったら律に
女だったら主人公はアレなんで菱本に感情移入して見る 朝ドラは田舎から東京や大阪へ必ず行かんとあかんのかね
地方での暮らしのままじゃいかんのかね 9割方は秋風先生のおかげだろ
トヨエツこれはガチで面白いわ 朝ドラはながら見できるレベルに成り下がったのがw
それがこの視聴率に繋がってるな >>3
漫画家が鳥山明モデルなら、ヒロインが愛知県に行く話になっちゃうが
朝からだぎゃだぎゃ名古屋弁が聞こえるのは公共的にどうよ もう上京パターンは飽きたよね。岐阜だったら、名古屋にでてくるくらいでもいいんじゃないかな？
あと、ヒロインはいつもひとりだけど、戦隊ものみたいに5人くらいいてもいいと思う。 必ず東京制作の方が大阪制作より視聴率で上に立たなきゃならない裏事情でもあんの？ トヨエツ入って主人公だけだと弱かった
コント色が良い方向に流れてきた キャスティングが無駄に豪華
ここまで豪華にしなくていい 朝ドラ見るのいつ以来かな。朝が来た 以来かな。
今期の朝ドラ、どちゃくそ面白いですよ（秋風先生風に >>36
NHKのギャラは安いそうだから、出てくれるなら豪華大歓迎
ピンクハウスが中川翔子だったり漫画家がみうらじゅんだったらヤだよ また相手役がロボット工学の朝ドラかよっ！
「ウェルかめ」の亀遍路（大東俊介）じゃないか。＞佐藤健 >>23
アクロバチックだなw
糞つまらんだろ。
コレ、夏菜以来の不幸女優製造ドラマだろ。 一度も見てないけど、オレはヒロインと同い年みたいだから、見たら同年代あるあるだけで見てしまう思う
その辺が姑息と言うか、あざといと言うか…
人口が多いところに合わせて作って視聴率稼ぐ感じが、民放ならわかるんだけどね >>32
東京制作は紅白の司会があるからな
「あさが来た」に「まれ」が惨敗した年はヒロインは司会できなかった
翌年の大阪制作「べっぴんさん」は安いキャストばかりの酷い作品になったね つまらんドラマ
しかしトヨエツはいい仕事してる
役者でもたせてるドラマ >>5
あのオッサンが豊川悦司だとキャスト見るまでまで気づかなかった
いい俳優だなぁ ちょいちょい当時の音楽まんまぶっ込んでくるのはずるいｗ わろてんかがメチャクチャつまらなかったから面白くみえる いつの時代も不倫は主婦の憧れ
って言ってたのはどうかと思う 大河が戦国と幕末が交互になったように
朝ドラも激動の時代を生き抜く女一代記と現代っ子の上京変人物語の
どっちかになったなあ >>28
岐阜弁とそう変わらん
まぁあのすずめのブツ切り言葉は岐阜弁でもないが あの小田和正もどきのBGMなんなんだよ、吹いたわw あまちゃん2だと思って見てる
ヒロインの声があまちゃんそっくり 岐阜編でのまれ臭を見事に打ち消した結果だな
まれは横浜に来てから、物語が崩壊したが同じ轍は踏まなかったね
脚本家の経験値の差かな 初期の胎児の独り言が気持ち悪くてしばらく見てなかったけど
漫画家先生が出てきたあたりからまた見始めて、それ以降、何となく見てるな
そこそこ面白い トヨエツの力だな
佐藤と永野ではあんまり面白くなかった トヨエツが変なことしてるとか見てるだけでドラマが面白いかというと >>68
>>69
>>70
なんでこんなわざとらしい工作ができるのか不思議 NHKは製作発表で岐阜の少女が幼い頃に片耳の聴力を失い高校卒業後に漫画家を目指して上京
その後結婚出産離婚を経験して〜とネタばらししているからな
これ知っているから面白さが半減 >>66
横浜の中華屋でケーキで完全に終わったって言うか
あんな頭のおかしい脚本よく書けると思ったわ。
まあ1話からウザさ全開だったけど。 わろてんかはキャラクターの設定が甘くて使い捨てで酷かったな。
ありえない、ご都合主義連発だったしな。
戦前にアメリカにホイホイ渡って、中立国でのんびり退避とか呆れた。
このドラマは設定がしっかりして性格にブレが無い。
漫画家の先生と会うという奇跡の展開は１回だけなら不自然に感じないんだよ。 >>27
朝は取り敢えず視て、午後0時45分からじっくり視るってのが昔からの家庭の主婦の王道。 >>62
まれの柳楽とかこいつとか、なんでネチャ〜っとしたしゃべり方する男が出るのかねぇ？ 東京編から見始めたんだけど面白いよ
コメディーとして良く出来てる オカマとチャラ男が綺麗なんで
すごい美少年という設定の律が霞んどる 現在Amazonプライムで永野芽郁主演映画「ひるなかの流星」が見られます
https://www.amazon.co.jp/dp/B07642Y57K/
ちなみに永野の役は田舎から東京に上京してきた与謝野すずめ >>75
分かる。昔のドラマなので記憶があいまいになってきているけど、
確か公務員で勤めていたのに、子供の時のケーキ好きで簡単に辞めて、やっと弟子入りしたのに、
家の都合で修行半ばで簡単に放棄して、そのままケーキ屋を始めたんだっけ。
今回の漫画家と決定的に違うのは、
農協は入社前で、漫画家の先生から内定の採用を貰っていることだな。
これで、まれと違って不自然にならなかった。
しかも子供時代に、
あの世と糸電話で話すとか、難聴の耳鳴りを小人の祭りに例えたりとか想像力豊かで、
絵が得意という漫画家が向いているという伏線があった。 >>81
その画像の永野芽郁
女子的生活の時のボクテにめっちゃ似てるなあ >>65
台詞回しがそっくりな時あるね。
いつの間にか脳内でアキに変換されてることがある。 基本フォーマットをあまちゃんからごっそりいただいて、自分なりのアレンジを加えたらまれっぽくなったでござる
次みたくなるような強烈なインパクトは薄いけど、キャラそのものはリアルにいないていどには濃い ちょうど今見てたミスシャーロックに滝藤と中村が全然違った演技で出てる
役者って凄いね
この中村ってウシジマくんの洗脳くんだよね
カメレオン俳優だわこいつ 前作わろてんかの脚本があまりに酷すぎたからよく見えるけどこれ単体だとかなり下の方 東京制作の当たりドラマなんで普通なら紅白の司会だろうけど年齢的にどうだろか
とりあえず永野芽郁ちゃんは持ってるわ 「すずめちゃん、ここの匂いがスルメちゃんだよ…」
「わたしは別に構わん、好きに舐めてくれ。」
「いや、これはちょっと厳しいかな…」
「何でだ？わたしはきちんと洗ってる、わたしは悪くない。」 ネームがレンジの中にあった時の「やってもた」が良かった
病気療養中の母がお腹かかえて笑ってて嬉しかったよ
やっぱりトヨエツいいよね トヨエツだけが面白いって工作員が今日突然大量に現れたというねｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
