今回の騒ぎは何かおかしい・・真相は

場外乱闘ありのアメフトだ。日大の2連覇をつぶせ。関東をつぶせ。
やりましょう。ビデオも数箇所に設置しました。準備万端です。

一番悪いのは関学大の鳥内秀晃監督だな。次が関学大の関西大卒
の小野宏ディレクターだ。そして審判だろう。審判が真正面にいた。審判は、
イエローフラッグを投げ入れてた。不服でレッドカードや退場行為と思えば
監督のやるべきは、審判への抗議だろ。それが筋というものである。
異議があれば、審判部に抗議し、審判部へ判断を委ねる。それからだろう。
流れを眺めていると騒ぎの拡げまくりかたが朝鮮系のようなやり方だな。
立命館大は中国色というし、関西は汚染されてるのではないか。きな臭い。

今回の馬鹿騒ぎで「大山鳴動して鼠一匹」。その黒鼠は、関学大生の父親
の大阪市議会議員/立命館大卒の奥野康俊でした。元立命館大のアメフト選手。

日大アメフトの20歳の選手がさらし者にされてあまりにも不憫である。
彼を最終的にここまで追い詰めたのは日大と関西学院大の因業であろう。