★文科省の介入以外、一切日大再生の手段はない。

1 常務理事・学長の発言内容と態度からみて、反省意思は皆無であり自浄能力はゼロ。
2 文科省が、自ら介入し、理事長・学長を解任し、新たに文科省が任命する。
3 理事会を解散し、文科官僚を中心とした理事会を再編する。
4 学長会議メンバーに複数の文科官僚を任命し内部統制の監視をする。
5 日大トップを学長あるいは総長に戻す。学長会議の決定の支援を理事会が行うものとする。
6 2年以内の日大の内部統制ガバナンスを目標とする。
7 文科省のこの方針に従えない場合、大学認可を取り消し、新規入学募集を禁止し
  大学助成金を医学部以外には供与しない。