>>1
栗城は体調不良だと夜中の0時頃たった一人でキャンプ3から下山する途中、
200b滑落してキャンプ2にある自分のテントにピンポイントで滑り落ちて、その間死んだ栗城のGPSはキャンプ3辺りを動いていて、次の日たまたまシェルパが栗城のテントの中で低体温症と間違えるくらい綺麗な遺体の本人を発見して、
小林幸子は発見したその遺体の損傷から栗城は200b近く滑落したのが原因で死んだと推測したものの、その遺体の損傷はほとんどなく安らかに死んでいた。
それが栗城という男の死に様。