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【バドミントン】日本、男女とも5ー0で快勝!GL一位通過を決める!!【トマス/ユーバー杯】
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0001ぷりりん ★垢版2018/05/23(水) 23:58:31.77ID:CAP_USER9
【トマス杯】日本が本領発揮! 強敵・台湾を5−0で撃破!<予選L>

5月23日にタイ・バンコクで開催された「トマス杯・ユーバー杯2018」4日目は、
トマス杯予選リーグ・グループCの日本VS台湾が行なわれた。

グループC最大のライバルである台湾と激突した日本。
第1シングルスの桃田賢斗は、世界ランク6位の周天成との勝負に挑む。
その第1ゲームは、桃田が序盤から積極的に仕掛けて21-12で先制。
しかし、第2ゲームは周天成もスピードを上げて21-18。
ファイナル勝負は中盤まで競り合う展開となったが、11点以降で主導権を握ったのが桃田だった。
「ファイナル終盤に相手のスピードが少し落ちたので、ここでいくしかないと思いました。
最後まで動けたので、コートを大きく使うことができた」と、
体力、気持ちを落とさず、しっかり押し切って勝利をつかんだ。

第1ダブルスは、前日のドイツ戦で悔しい黒星を喫した園田啓悟/嘉村健士。
その試合後のコメントでは、「(ドイツより)台湾ペアの方がパワーが強い」と警戒していたが、
コートでは園田/嘉村がしっかり応戦。
相手の攻撃をしっかりレシーブしながらドライブ戦に持ち込み、2−0で勝利。
「自分たちが甘い球を打ってしまっても、次に絶対とってやるという気持ちを出せた」と嘉村。
園田も「昨日は本当に悔しい思いをしたので、(今日は)自分たちのプレーをする気持ちで戦った。
しっかり勝ちきったのでよかったです」と勝利を振り返った。

これで2連勝とした日本。
続いて登場した第2シングルスの西本拳太が、きっちりその役割を果たす。
相手は世界ランクで上回る王子維(ワン・ツーウェイ)だったが、
第1ゲームを21-18で奪うと、「2ゲーム目はあまり飛ばなかったので、気持ち強めに打っていったのがよかった」と、
攻撃を仕掛けてそのまま2−0のストレートで封じ込んだ。
「第1シングルスと第1ダブルスの勝利のおかけで、自分がおいしいところをもらったという感じです。
自分としてはチームが3−0で勝利を収められてよかったと思います」(西本)

勝利が確定した日本は、第2ダブルスの遠藤大由/渡辺勇大がペアを組み替えてきた王齊麟/楊博涵を2−0で撃破。
第3シングルスの常山幹太も21-11、21-18で下し、
日本がシード国の台湾を5−0で制し、予選リーグ1位通過を決めた。

日本男子の結果は以下の通り。

◆トマス杯/予選リーグ・グループC

日本(3勝)5−0 台湾(2勝1敗)

MS1桃田賢斗A〔21−12、18−21、21−16〕1●周天成74分

MD1園田啓悟/嘉村健士A〔23−25、21−19、21−16〕1●李洋/李哲輝69分

MS2西本拳太A〔21−18、21−17〕0●王子維46分

MD2遠藤大由/渡辺勇大A〔21−19、21−15〕0●王齊麟/楊博涵46分

MS3常山幹太A〔21−11、21−17〕0●楊智傑38分
 
【記事 バドミントンスピリット】
http://www.badspi.jp/201805231500/
 
0003ぷりりん ★垢版2018/05/24(木) 00:04:10.20ID:CAP_USER9
【ユーバー杯】日本はインドを5−0で一蹴!リーグ首位で決勝トーナメントへ<予選L>

5月23日にタイ・バンコクで開催された「トマス杯・ユーバー杯2018」4日目は、
ユーバー杯予選リーグ・グループCの日本VSインドが行なわれた。

すでに決勝トーナメント進出を決めている日本は、前回銅メダルを獲得しているインドと対戦。
世界選手権女子シングルス銀メダリストのプサルラ・V.シンドゥ、ダブルスの名手・ポンナッパなどが不参加のインドは、
初戦でカナダに屈し予選突破に向けて後がない状況。

第1シングルスは、今大会2戦目となった山口茜と、強豪サイナ・ネワールが激突。
第1ゲームは山口が攻撃を仕掛けて18-10とリードを奪ったが、ここからサイナが猛追。
山口は20-19まで差を詰められるも、なんとかしのいでこのゲームをモノにする。
しかし、悪い流れを断ち切ることはできず、第2ゲームはスピードを上げるサイナが奪った。

ファイナルゲームもテンポよく攻撃を続けるサイナがスコアも先行。
16-20とマッチポイントを許した山口は「正直、今日の試合はダメかなと思った」
と振り返るが、ここから一気に追い上げる。
「(試合の)終わり方としてミスが続いてマッチポイントを握られてしまった。
それはよくないと思ったし、(負けても)できるだけ追いついて日本に流れを引き戻そうと思いました」(山口)

気持ちを切り替えてスマッシュを打ち込む山口に対して、後手に回ったサイナ。
すると1点、また1点と山口がポイントを加算し、20オール。
最後まで攻撃の手を緩めなかった山口が最後も2連取し、“6連続得点”で鮮やかな逆転勝ちをおさめた。

トップエース対決を制した日本は、第1ダブルスの橋礼華/松友美佐紀が格下ペアを2−0で一蹴すると、
続く第2シングルスの奥原希望も危なけなく勝利。
3連勝で日本チームの勝利が決定し、その後も第2ダブルスの米元小春/田中志穂、
第3シングルスの橋沙也加も相手を寄せ付けず、終わってみれば5−0の快勝。
日本がインドを破り、予選リーグ首位通過を決めている。
一方、敗れたインドは決勝トーナメント進出を逃している。

◆ユーバー杯/予選リーグ・グループA

日本(3勝) 5−0 インド(1勝2敗)

WS1 山口茜A〔21−19、9−21、22−20〕1●サイナ・ネワール(インド)

WD1 橋礼華/松友美佐紀A〔21−15、21−6〕0ゴールペード/サワント

WS2 奥原希望A〔21−10、21−13〕0バイシュナビ・レッディ・ジャッカ

WD2 米元小春/田中志穂A〔21−8、21−17〕0●バーレ/ジャッカムプディ

WS3 橋沙也加A〔21−12、21−7〕0●アヌラ・プラブデサイ
 
 
【記事 バドミントンスピリット】
http://www.badspi.jp/201805232030/
0004名無しさん@恐縮です垢版2018/05/24(木) 00:12:55.81ID:bl6j9Vdp0
この歌のサビはイケる

ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は

『人生はリベンジマッチ』

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★カバー、コピー大歓迎。  女性が歌ってもイイネ
0005名無しさん@恐縮です垢版2018/05/24(木) 00:15:05.09ID:VOujR+P80
即落ちかな?
まあ、女子の試合が終わったのが、
日大の記者会見の直前だったしw
記事の配信はさらに遅かったんで、
試合見た人でもないと、特に書く事もないだろうな。
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