劇場型の登山家ってあんまりいないから、そこのニーズに運良く食い込めたんだろうが
体質的に高所に向いてないらしく、行っては断念みたいな選択肢しかなかったんじゃね
オオカミ少年の末路ではないが、虚言壁はあるものの登ることへの挑戦は
何ら批判できるもんではねえと思うけど、それももはや過去のことになっちまったからな