【芸能】元マネが明かす「西城秀樹」の知られざる病状 「実は秀樹さんは糖尿病でした」
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63歳の若さで西城秀樹が帰らぬ人となったのは、5月16日のことだった。死因となった急性心不全の背景には2度の脳梗塞があると目されているが、“糖尿病も患っていた”と元マネージャー氏は明かすのだ。
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西城が脳梗塞を発症したのは、2013年と11年末。1976年から23年間、マネージャーを務めていた天下井隆二氏は“お酒は飲み、セブンスターを1日3、4箱吸っていた”という西城の健康事情について、こう語る。
「84年、骨髄液が漏れて脳圧が下がる低髄液圧症候群という病気で1カ月ほど入院し、一時は面会謝絶になるほどでした。それに、実は秀樹さんは糖尿病でした。96年か97年、秀樹さんと僕とで健康診断を受けたら二人とも血糖値が高く、僕は糖尿病と診断されて薬を処方され、秀樹さんはインシュリンで治療することに」
初めて明かされた、糖尿病だったという事実――。東京慈恵会医科大学客員教授の阪本要一氏も、
「病院で血糖値が高いと診断され、インシュリンを投与されていたなら、西城さんが糖尿病と診断されていたのは間違いないと思う」
と見立てて、こう続ける。
「糖尿病の状態が続くと、血管の内皮細胞が異常をきたして動脈硬化が進み、脳の血管が詰まって脳梗塞などを引き起こす危険性がより高まります」
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2度の脳梗塞は、糖尿病が影響していた可能性もあるのだ。
病に倒れて以降、最近も週に4、5日のリハビリに励んでいたという西城だが、
「心房細動や不整脈などの病気が隠れていて、心臓から血の塊が脳に飛んでいくこともあります。西城さんも心臓になんらかの持病があった可能性があり、リハビリで負担が蓄積し、急性心不全が起きた可能性も考えられます」(くどうちあき脳神経外科クリニックの工藤千秋院長)
5月24日発売の週刊新潮では、西城の病との闘いについて詳しく掲載すると共に、それを支えた妻の献身など、スーパースターの急逝を報じる。
「週刊新潮」2018年5月31日号 掲載
5/23(水) 17:20
デイリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180523-00542611-shincho-ent 1度目の脳梗塞からの復帰会見で
「いままでのツケが回ってきたんだと思います」って反省してものすごい後悔してた様子だったよな
過度な飲酒や喫煙や不摂生をさ
その後から飲酒喫煙や不摂生改めて頑張ってたなら
脳梗塞の再発はあまりにも残酷だな 脳梗塞で死んだというより、糖尿病で死んだんだな。
それなら何回も再発を繰り返すのも納得。 サウナのせいにしてた奴はサウナにごめんなさいしないとな 糖尿とか生き地獄やん
そりゃ一部の人を除けば、
不摂生の末の病気だからな
まぁ食いたいもん食って死ぬんだ本望だろう
おれには到底理解できんがな >>363
水飲むとバテるって言われたもんな
脱水症状起こすから水分補給をってのはつい最近の話 糖尿病が悪化すると足の切断とか失明とか人工透析を想像するけど
そういうことがなくだんだん衰弱してある日心不全で死んじゃうこともあるんだね 「骨髄液が漏れて低髄液圧症候群」
ウソ言うな、脳脊髄液が漏れるんだろ。 >>404
村田英雄とかグレート義太夫、渡辺徹のイメージ 今まで生きてきて亡くなった著名人で
一番といっていいぼど残念だった。
持病とか色々言っても
若い頃からあれだけハードスケジュールで不規則、睡眠時間も少なかっただろうし、
それで63の寿命なら早いとも言えないよ。
一世を風靡し、ファンも多く家族にも愛され
悲しんでる人も数多く映像もたくさん残ってるとか幸せ者だよ。
本人は多少は不本意でも、ある程度納得してると思う。
改めて西城秀樹の歌聴くといい歌多いね。
どれも素晴らしいけど、ブルースカイブルーと青春に賭けようはいいな。
合掌 そうか糖尿病って言われるとそこまで動脈硬化が進んでたのもわかるな
他にも脳梗塞起こした有名人多いけど、そんなに再発再発って言わないもんな >>60
俺はタバコを吸った事は一切無かったが大腸癌になった。
喫煙経験無し、健康な生活習慣を送っていても癌になる。 某国でゴルフやった後水がぶ飲みした後からおかしくなったと聞いたが >>390
悔いるならまだいいほうだ
好きなもの食って太く短く生きるとか言っておきながら
障害出てくると医者や体質=親を呪い、家族に八つ当たり お酒は飲み、セブンスターを1日3、4箱吸っていた
自業自得
後悔してもおそいんだよな〜 トシちゃんディナーショー、1部2部ともMCで西城秀樹さんの話。
優しくて人としても素晴らしかったと。
年齢的に少し下の自分でもこんなにショックなんだから
郷さんや野口五郎さんはどんなにお辛いだろうと思う…と言ってました。 >>395
膵臓のインシュリンを分泌能力は一定の限界がある
後天的に糖尿になる人は糖分過多などで今までにインシュリンを出しすぎて膵臓が疲弊している
だから注射で外からインシュリンを入れて、膵臓を休ませて、膵臓のインシュリン分泌能力を引き延ばす 猪木はあれだけ引き締まったいい身体していたけど、三十代から重度の糖尿病
見た目ではわからんね 郷もいろいろ努力して若さを維持してるけど
その努力が身体の負担になってなければ良いな この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 糖尿病はおおざっぱに分類すると4期に分かれる
@ 食事療法期
A 薬物療法期
B インスリン投与期
C 重度合併症期
薬物療法に入った時点でじつはかなり厳密な血糖管理しても平均余命には影響がない
つまり薬物療法が必要なところまで重症化したらもう運命は決まっているということ >>76
先天的に血管に問題があったと思う
軽く早老症みたいな老け方してたし
不節制でも長生きしてるのはたくさんいる >>34
でもシュッとしてたよ
もとの骨格(腰回りとか)が細いんだろうね すい臓のβ細胞がインスリンを分泌する
このβ細胞が弱くなったり死んだりするのがつまり糖尿病
糖尿病のごく初期にはこのインスリンが疲労していて出るには出るけどタイミングが遅れだす
そうするとへんなタイミングでインスリンが効くので急になにもしてないのに低血糖を起こすようになることがある
でも知らない人はああすげー腹減ったんだと思って糖質を貪り食う
そうすると低血糖は収まってしまうので病気だと思わない
でもそんなことを日常的に繰り返しているといつしか遅れて出ていたインスリンが出なくなる
つまり疲労していたβ細胞がどんどん死んでいっている証拠
こうなると薬物療法が必要な時期になり、それがさらに進行するとインスリン注射が必要になる >>421
馬場もヒョロガリのイメージだが、糖尿病。 血管年齢はほぼそのまま見た目に現れると言われていて
年齢より肌が明らかに老けている人は血管も老けていると思っていい
重症の糖尿病患者を見ればわかるけどたいてい年齢より老けてる >>407
子供が小さいのが無念だろう
でも若い奥様に献身的に看病してもらえて幸せだったね 三大合併症が有名だけど要は詰まる血管の場所の問題なので
頸動脈あたりで爆発すれば脳梗塞として合併症が現れるということ >>119
そんなこと言ったって、独立して個人事務所になったんだから、
秀樹が働かざるを得ないだろ。 独身生活も長かったから、食いたいもの食ってって生活だったんだろうな
あと、サウナの後、全然水分取らなくて最初の脳梗塞起きたんでそ、この人
やりたいこと何でもやってたわりには長生きできた方かもな >>430
糖尿や腎臓は 進むと痩せてくるんだよ
食事療法で太れないし
まだあのガタイの渡辺徹はマシなほう
糖尿があったりした人が なんであんなムチャなリハビリやったかねえ
アスリートのケガのリハビリじゃないんだから ゆっくり体に負担かからないようにやらなきゃ
民間施設に通ったらアカン
ライ●ップも病人がやったら死ねるよ 水道ホース程の太さがある大動脈も詰まるんだから
脳の細い血管なんか簡単に詰まる >>419
結構最近だね
つっても両手よく動いてるから倒れるちょい前くらい? >>101
まぁな…
秀樹がヨボヨボで杖ついてYMCAやる姿、本人も嫌だろうし、スターはスターのままで、で良かったかもな >>419
>>439
1997年だから42歳とかじゃない >>414
まさに俺の親父だ。通っていた病院を呪ってた
しかし、調子が良いから病院サボる、カロリー計算できないからメシは1日1食にして好きなもの食べる、など、本人が一番悪いのは明らか。自分の身体を良い時は信じ、悪いと人のせい。
人の話を聞かない人間ほど、糖尿の合併症で酷くなってるイメージ >>2
喫煙、運動不足、頻尿、歯周病、糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞・・・のラインがある。
煙草を喫っているひとほどしっかり歯をみがかなくては(歯科医院の窓口には「喫煙で歯が抜ける」のパンフレットがあったりする)。また、常時くるまに乗っているひとはつとめて歩かなくては。
頻尿の症状というのはようは膀胱が梗塞の状態にあるということだ。
早食い、丸飲み、大食いは膵臓を傷めるし。 >>430
何かと馬場と張り合っていた猪木は、どこかから馬場の血糖値を聞いて、
「よし!俺の方が血糖値が高い!勝った!」と喜んだとかw >>306
俺の親父も友達の親父もそう
遊び方や時間の過ごし方が分からないから今でも暇潰しに仕事してる
母親は余生を楽しんでるな
やっぱり引退までの過ごし方の問題でしょ >>419
この6年後に一回目脳梗塞
さらに8年後に二回目
7年後に死去
40過ぎると元気そうに過ごしてても一度ガタッと来ると重篤なことになりかねないな >>443
1本があんな感じなら3箱くらいすぐなくなりそうね 市川崑は起きている間はずっとタバコを吸うチェーンスモーカーなのに長生きだったね 5ちゃんではタバコは健康に問題を起こさない、とか嘯く奴らがいるが
タバコは体に悪いよ >84年、骨髄液が漏れて脳圧が下がる低髄液圧症候群という病気で1カ月ほど入院し、
まだウソを言っているのか。
この女子医大1ヶ月入院は梅毒。
>>451
喫煙も飲酒もからだに悪いです。
極端な例をだしてこのとおりだ、みたいなことを書いてますがそういう稀有なひと1人のまわりには1000人とか10000人とかが病気に苦しみ、死んでいるひとがいるというのに、どうしていつも煙草は関係ないみたいなことをいうのか、ですね。
ただ、煙草を喫いたいひとは喫えばいいし、喫いたくないひとは喫わなければいい(飲酒も同様)。自分の人生なので、好きにすればよいです。 インスリン打つほど悪かったんだ
芸能人ってあんまり公表しないよね 古い芸能人は梅毒多いんだよな
70年代くらいまでの「トルコ風呂」って性病検査なんてまともにしてなかったので
高級風呂の人気嬢が梅毒になると芸能界中が梅毒だらけになる
日本の芸能界では戦後、何度か梅毒の大流行が起こってて
詳しく書かないけど石原裕次郎に子供がいなかったのはそれが原因だったりする
梅毒で死んだ芸能人も多い >>34
しかしジュリーの超劣化に比べれば…
このマネージャーよく喋るね >>442
看護師だけど確かにそういう性格が多いね。1つは血液中を流れる糖が大脳の前頭葉に影響して、短気、管理能力の低下、理性の低下をもたらすんだけどね。
余談だがTVでやっていた西城さんのあのリハビリ…あれがTV用ではなく本当に毎日やっていたのなら、ちょっと危険じゃないかなとは思ってた…。 >>455
裕次郎はスキーでの足の骨折で下半身にレントゲンをたくさん撮ってそれで
コンサートの司会をして仲の良かった桂小金治がある朝突然、家に来て、
裕次郎に子供がいないのは良くないと、裕次郎を無理やり医者に連れて行き調べたとか
まき子夫人が村松友視のインタビューで答えている 健康そうに見えて、病気のデパートみたいな人だったんだな
しかし、こんなに偉大な歌手とは、現役時代には気付かなかった
スーパーアイドルだと思っていたから
大活躍だったから、家族には相当の財産を残しただろうと思いたい >>455
エイズが深刻になるまでは高級店ほどコンドームをつけなかったとかなんとか
だから病気持ちと遊べばすぐに感染するね
坂本龍馬もニーチェも梅毒とかなんとか バリ島に宮殿みたいな別荘があって
現地人のダンサーに石畳の庭でファイヤーダンスを踊らせてた
まあ倒れたあとはわからん 30年間は大活躍だったわけで、途中から個人事務所だし、相当貯金は出来たはず
持ち逃げや騙されたりしていなければ
あと、作詞作曲は別の人でも歌ってたら、カラオケなどの使用で、歌手にもお金が入るものなのか? >>463
カラオケでは曲しか使わないけど
作詞家や歌手にも印税は入る >>452
梅毒が好きな人がいるね
本当に梅毒だったとしても、カモフラージュにそんな珍しい病気を持ってくるかね?
逆に入院が目立つだろう。
普通に過労でも盲腸でも急性胃腸炎とかでもいいじゃん。
天地真理がノイローゼ(一人でレストランにいるとになぜか目の前に人がいるように話していたり)がひどくなって極秘に精神病院に入ったときも、
たしか適当に当たり障りないよくある病名でごまかしていたが。 ヤングマン作詞したおしゃべり元マネに印税が入るのがむかつくな >>463
変な投資やサイドビジネスをやっていたとか、
映画製作に乗り出してこけたとか、
そういう金のトラブルは聞かないね。 >>463
確かビル経営と株でかなり収入がある。
独立直後に資金を持ち逃げされたことがあった。 >>469
えー誰が持ち逃げしたんだ
それもあって稼がなきゃいけなくて大河主演断ったのかな >>34
デビューが46年前だから45歳以上はおかしい
スター時代をローラの頃だとすると、もっと上の60代以上だ(西城秀樹が63歳)
50代後半でも当時小学生だからな
幼い頃まで含むのならヤングマン頃まで来たら40過ぎの40代前半まで含む >>464
サンクス
歌手にも印税入るなら、良かった
今後も、遺族に継続してお金が入るんだから 糖尿病は血管破壊されるからな、血管というものは身体中に張り巡らされてるわけだから
どこが病気になってもおかしくない >>469
ビル経営と株で、高収入かあ
そうだよね、スーパースターだったんだから
庶民が心配することでは無かったな 失礼 >>475
資産が仮に尽きたとしても人間的に好かれてる人だったみたいだから
パトロンはいくらでもいたと思うわ 好きなもん食って好きなようにアレコレしてサッサと逝く
最高の人生じゃないか >>471
俺は54才だけど小学校3〜4年の頃には見てたよ。
歌謡曲に興味がなくても、自然に聞こえてくる感じで。 >>468
本業だけを頑張っていたのは偉いね
サイドビジネスに手を出しても、失敗する芸能人の方が圧倒的に多いから 最後の16年特にこの7年はきつかっただろうけどな
子供がまだ小さかったから家族全員で過ごす時間は多く取れたかもね >>480
ただ最初に倒れてからの年月を考えるとちょっと闘病が長すぎ
48歳から63歳までだからな >>484
ずいぶん糖尿病に詳しいみたいだけど患者?それとも医療関係者? >>406
村田は足切断で義太夫は人工透析してるがな 病気の治療療養、リハビリも大変だったろう
子供が3人もいて もっと長生きしたかっただろうに、晩年は大変だったね
西城秀樹は、気さくで性格良さそうなだけに、可哀想で残念だ あれほど頑張っても
タバコの凶悪な病原性には勝てなかった
ましてや受動喫煙を被る側はたまったもんじゃない >>484
闘病期間が長くて
かなりきつかったと思う
子供には自分の元気な姿見せられなかったと後悔してたらしいしね タバコ3から4箱というのは、1箱の3から4倍という意味ではないよ。
というか、実質的には、タバコ1日1箱と1日4箱では、違いはない。
すぐ消してすぐ別のに火をつけるか、根本まで吸うかってだけ。
「俺は1日1箱だから大丈夫だな」って解釈する奴が出てくるから危険。 タバコって、何がそんなにいいのかね?
あの彼が、やめられなかった、この事実
たぶん、何かの強力な魅力があるらしいが
おれは、いまだに一本も吸っていない
なにがいいのか、まったくわからない いきなり倒れたとかじゃなくてふらついて調子が悪いまま眠りにつき起きたら身体が痺れ喋れなくなっていて
日にちが経つにつれ身体の麻痺も言語障害も酷くなっていくなんて怖いな >>216
1回目のときは歌えないならと本人は引退しようとしたんだけど、
奥さんにゆっくり頑張ってみたらって言われたって言ってたね
2回目の後は子供たちにパパ、歌は絶対にやめないでねって言われてるって言ってたから
優しい性格からして自分のためだけじゃなく愛する奥さん子供たちのために頑張ってたんだろうね
にしてもそんなに煙草吸ってあんなに喉痛めないなんて凄すぎるわ
どの年代聴いてもめっちゃくちゃ歌うまいし
なまじ壊れないからやめれなかったのもあるんだろうかね…
アイドル時代の超絶激務で(3時間睡眠とかご飯が移動中のパンだねとか)
たまに倒れたら入院できて寝れるから嬉しかったって言ってたくらいだからなぁ
最期までスタイルも良いままだったし >>492
>>419みたいな吸い方見ると癖のようになってて煙草がないと手や口が寂しいのもあるかも
ある意味スマホを手ばせない人みたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています