【プロ登山】“賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか チベット側からネパール側にいつのまにか移動する逸話も
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“賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか
エベレストで死亡した登山家の実像
森山 憲一3時間前
http://bunshun.jp/articles/-/7474?page=3
(略)
誰かが「暴走」を止めなければいけなかった
ところが、2015年ごろから、この部分も中途半端になってきて、昨年2017年にいたっては、お粗末にすぎた。公開される映像はもともとわずかなうえに、本格的な登山活動に入ってからのものはほとんどなし。GPS発信器を携帯して、現在地をネット上でリアルタイムに表示するということも行なっていたが、発信が切れ切れのため、ときたま思い出したように表示されるだけで、ほとんど追体験ができない。フェイスブックなどでの情報発信も途切れ途切れで、ついにはそれもぱったり途絶え、どこでなにをしているのかがわからなくなった。発信が再開されたら、なんと北壁があるチベット側から、ネパール側に移動してきていて、西稜にルートを変えるという。聞いたことのないような行き当たりばったり。そして西稜への再トライも、ごく低い標高で中止となって終わった。
つまり、登山としても、冒険共有事業としても、やっていることがあまりにも支離滅裂で、アンコントロール状態にしか見えなかったのだ。登山に限らず、アンコントロールというのはもっとも危険な状態だ。どんなに難しく思える挑戦でも、本人が情熱と確信をもって取り組んでいるかぎり、他人がそれを止める権利はないし、情熱と確信があるかぎり、望みはゼロではない。しかしアンコントロールは違う。暴走をだれかが止めなければいけない。
登山雑誌はそれまで、栗城さんについてはほぼ黙殺状態だった。そのことについて、当事者として引っかかりをずっと覚えていた私は、それを解消するためにもブログを書いた。家族や近しい人をのぞけば、暴走を止めるべき筆頭候補は登山界なのだろうし。すると、ブログを読んだ栗城さん本人から連絡があった。「森山さんは僕のことを誤解しています」と。栗城さんは、10年くらい前に一度会ったことがあるのだが、私は何を話したのか記憶がなく、栗城さんは私に会ったことを忘れていた。おたがいほとんど知らない間柄なので、それは誤解もあるかもしれない。ならば、詳しい話を聞かせてほしいと思い、栗城さんに会いに行った。
実際に会った栗城さん本人は……
実際に会う栗城さん本人は、にこやかで腰が低く、批判をしたライターに対しても、普通に接してくれた。だが、話に聞いていたほどのストレートな明るさはなく、どこか陰のある感じが気になった。そして、話は最初から最後まで噛み合うことはなかった。北壁は難しすぎるという私の指摘について、栗城さんは「僕は登れると思っている」と答える。その根拠を聞くと、自分は血中酸素飽和度が人より高いという、あまり本質的でない理由を繰り返すだけだった。会話は終始そんな調子で、私は栗城さんに抱いていた謎が解けることはなく、栗城さんは栗城さんで、私の言うことに理解を示してくれるようなこともなく、おたがい収穫はなしに終わった。
そんなかかわりを持ったこともあり、その後もときおり、栗城さんのフェイスブックをチェックしていた。栗城さんの活動から受けるアンコントロールな印象は、今年2018年のトライでも変わらず、それどころかさらにエスカレートしていた。情報発信は昨年以上に少なく、その一方で、目標ルートは、北壁より難しいとされる、エベレスト最難関の南西壁にまでグレードアップしていた。南西壁という言葉が出てきたときは、いよいよ混迷は極まったと感じた。
どこで歯車が狂ってしまったのだろうか
昔の栗城さんは、こんなことはなかった。登山ルートも、ここ数年ほど、でたらめに困難なところを選ぶことはなく、冒険の共有についても、意欲的に、主体的に行なっているように見えた。テレビで放映される派手なパフォーマンスには、好き嫌いはあっただろうが、だれかの心を揺さぶるものは確実にあったはずだ。私は心は揺さぶられなかったクチだが、その行為に一定の価値は認めていたし、なにより、意欲をもってやっている以上、部外者が口を差し挟むことではないと思っていた。
あるときから、栗城さんのなかで、どこか歯車が狂ってきていたのだと思う。最悪の結果になり、とにかく残念――という言葉もしっくりこない。残念というのは、近しい人であったりファンであったり、なんらかの思いを寄せていた人に使うべき言葉であって、2回しか会ったことがない人に対して、軽々しく口にするのは、かえって不誠実な気がする。現段階では、なんともいえず、虚しい、空虚な感情しか抱けない結果である。 ピッケルちんこ
＝栗城式ピッケルの扱い方
股間にピッケルを挟み男性のシンボルに見立て腰を振っているという動画。
それゆえに、通称「ピッケルちんこ」と呼ばれています。
そばにいるインタビュアーの女性がゲラゲラ笑っている声も聞こえています。
ピッケルに自らの命を預ける登山経験者ならば絶対に出来ないふざけた行動です。
動画
http://www.veoh.com/watch/v621761493qtqzqPF 承認欲求 自己顕示欲 名誉欲の塊
人に認められたい 羨望のまなざしを受けたい 成功してちやほやされたい
この三つが肥大化してエスカレートしただけでしょ
きっかけや土台は何でも良かったんじゃないの有名になれれば >>12
借りまくってた癖に単独謳ってたから批判されてた お笑い芸人と言うか笑われ芸人じゃ無いかな
狩野英孝みたいに、勘違いしちゃった人と言うイメージ 708名無しさん＠１周年2018/05/23(水) 13:12:05.93ID:qqM1M0vr0
2010年の秋のエベレストに挑戦していたのは、栗城さんだけじゃなくアメリカの冒険家の登山隊もいたんだ。
残念ながら栗城さんは登れなかったけど栗城隊が帰った後、アメリカの登山隊は無事に登頂成功したんだ。
そのニュースが栗城さんの耳に入ったとき「酸素を使えば登れる」「酸素は体感標高を半分にしてくれる」
とネットでつぶやいた。悔しかったんだろうね、負け惜しみだよね。
それからすこし経って「アメリカ隊は本当は登っていないらしい、ネパール政府も認めていないし証明書も無い」
とツイートしたのが大問題になった。
栗城さんは、「ネパール政府にもエリザベスホーリーにも確認した」とさらに続けた。
その書き込みの内容は、すぐにそのアメリカの冒険家の耳にも届き、
エリザベス・ホーリーさんの会社にも問い合わせがされたんだ。
結果はどこも『アメリカ隊は登った』という結論だった。
その後、栗城さんはどうしたかっていうと、それらツイートをこっそり消して一切黙してしまった。 >>17
プロ下山家は死んでも下山家だからもう下ってるよ 芸能人を使って素人狙いに絞ったんだよ
指摘する奴は全部嫉妬と言う言葉で切り捨てる >>1
ついに、プロ下山家さんが、あの世への単独登頂（無酸素、無体温）で成功！
おめでとうございます！！！ ただのガイジだろ
こんな奴が死んでも少しもかなしくねーわ こういう人を勇敢な冒険家とか美談にして讃えるのは、子供の教育によくない。
伝えるなら、ちゃんと、
自分でお金を集めてやりたい事をやって勝手に死んだ人。他人の迷惑にならないようにしないといけないよ。
と、教訓を残してあげるべき。 >>1
どっかのレスで、この人は頭の悪い武井荘だって書いてあったけど、あながち間違いじゃなかったんだ。 >>1
この人が一番栗城を心配してたように見える
ただ頑張れ頑張れで登山や栗城のやってきたことを知ろうともしないで追い込んだ支援者やスポンサー
死んだ後も美談にしようとする芸人やメディア
本人は決して死を望んでたわけではないだろだろうに
結局孤独で「正直あなたは病気です」て言う仲間もいなかったんだろうな
なんだかな >>29
テレビはみんな讃えちゃってるんだよな
もう日本のテレビは害悪でしかないから滅びた方がいい 栗城くん体力無さ過ぎる
【フルマラソンのタイム比較】
男性ランナー平均…4時間36分
女性ランナー平均…5時間07分
水卜麻美（ぽっちゃり系女子アナ）…5時間24分
栗城史多のタイム…6時間38分 ←！！！ 登山系の専門誌も栗城を無視してたし、栗城も専門誌の取材はNGにしていたみたいだな
まぁ自分が本当は門外漢だという自覚は内心あったんだろう 2011年
「今回は今までの二回と比べて集中力が半端ない。身体も心もだいぶ変わってきた」
2012年
「体調は今回がいちばんいい。精神的にも肉体的にもいい状態なので、今年はやりきります！」
2015年
「今年は体調面と精神面がかなりいい仕上りになってます」
2016年
「特別なトレーニングをやってきたトレーナーから『過去最高の仕上がりだね』と言ってもらえました」
2017年
「体調は過去最高にいいです」
2018年
「正直、無酸素で登れる身体作りと高所登山の技術(特別な呼吸法や身体の使い方)は自信があります」
にやにやウォッチ人はともかく、これに本気で「感動しました」「素晴らしい挑戦者」とか言ってた奴ってどんな連中だよ
口だけ野党並にやべーだろ 587 ：底名無し沼さん：2015/10/11(日) 20:00:00.63 ID:TlpoiVc/
590 ： 底名無し沼さん[] 投稿日：2010/10/04(月) 20:30:38
栗城ツイッター
>緊急！ヘリコプターで無事にカトマンズに下りて来ました。
>本当は歩いて4日かけておりるのですが、体がボロボロでヘリコプターを
>チャーターしてしまった。森下副隊長を始め、四名は歩いて帰ります…
金、どんだけ余ってんだか
スタッフ４人は狭いへりの中で一緒の空気吸いたくなかったんじゃない
今回はエベレスト登山でリアルにいいもの見せてもらったわ
852 ： 底名無し沼さん[sage] 投稿日：2010/10/05(火) 12:45:11
こいつヘリでカトマンズに着いたその足で北朝鮮料理のレストランに行ってるという事は、
生放送では凍傷になったと言いながら結局凍傷なんて全くなってなかったし、
食事も摂れなかったと言っていたが内臓にも全くダメージを受けてなかったんだな。
下りた直後は内臓がやられていてまともに食事も取れないと聞いた事がある。
攻めの登山とか言って、何も攻めてねーじゃねーか
854 ： 底名無し沼さん[] 投稿日：2010/10/05(火) 12:49:40
凍傷になったら北朝鮮料理屋じゃなくて、まず病院へ行くんだ、普通の人は。
856 ： 底名無し沼さん[sage] 投稿日：2010/10/05(火) 12:50:29
>緊急！ヘリコプターで無事にカトマンズに下りて来ました。
>本当は歩いて4日かけておりるのですが、体がボロボロでヘリコプターをチャーターしてしまった。
>森下副隊長を始め、四名は歩いて帰ります…
体がぼろぼろって言ってたのに、カトマンズ着いた途端北朝鮮料理だもんな
>これから北朝鮮料理に行ってきます。店内は撮影禁止ですが頑張ってみます。
588 ：底名無し沼さん：2015/10/11(日) 20:01:50.36 ID:TlpoiVc/924 ： 底名無し沼さん[sage] 投稿日：2010/10/05(火) 15:44:39
これマジで神展開だな
ここまで当たる事もあるのか
663 ：底名無し沼さん：2010/10/04(月) 22:00:55
今頃、タメルで女行ってるかもしれない
↓
666 ：底名無し沼さん：2010/10/04(月) 22:03:40
>>663
今頃北朝鮮レストランで喜び組二軍と遊んでるかもｗ
↓
これから北朝鮮料理に行ってきます。店内は撮影禁止ですが頑張ってみます。
約18時間前 TwitBirdから
↓
749 ：底名無し沼さん：2010/10/05(火) 00:05:31
2日も食べてないのに、空きっ腹に極辛キムチって大丈夫か？
↓
北朝鮮料理は辛すぎる。体が弱っていているのに刺激があり過ぎて吐きそう。ネマステ
about 12 hours ago TwitBirdから
↓
ネパールは北朝鮮との国交があり、喜び組が歌を歌います。隠しどりです。結構高い、そして辛い。
http://twitpic.com/2uo21t
about 12 hours ago TwitBirdから
↓
お尻が痛い…昨日の激辛喜び組料理だ。
about 3 hours ago TwitBirdから
店内は撮影禁止と自分でツイッターで言っておきながら、隠し撮りしてツイッターに載せる馬鹿いたのか・・・ 一言で現せばユーチューバーだよ
まあ冒険家とか登山家ってみんなそんなもんだけど
彼は半分素人というキャラクターで資金集めしてたからこんなことに 馬鹿は死ぬまで治らないって言葉を体現してくれた人、みんな忘れないでいよう >>45
セミナー屋が命賭けたらただのアホじゃないですか 栗城さんがもし韓国人だったら、身内が夢枕獏に謝罪と賠償を要求するんだろうなｗ >>38
信者は考える力がないんだろうなぁ
こんなん質の悪いボジョレーやんwww 詐欺師の才能がありすぎて周囲だけではなく自分自身まで勘違いしていた >>1
皆のモヤモヤを的確に書いてくれたけど
結局ヤツは何がしたかったのか
さっぱり判らないのは謎のままだなｗ >>4
迷惑しかかけてない感じ？
登山する人ってこんな感じなんですか？ これからは登山のことをノブカズクリキと呼ぶようにしたらどうだろうか 登山なんて、倫理的に後ろ指を刺されることの無い戦争みたいなもんだろ。
困難とチャレンジがあり、成功すればヒーローになれる。
脳内物質による高揚感を求めて、登山家は山に登る。
栗城は、実力が伴わないまま注目を集めたため、高揚感ばかりが先走り、その結果の9指切断。
それで糸が切れたんだろうな。
なぜ、こんな無謀なことをしたのかとふと気づいてしまった。
高揚感は失われ恐怖に支配されながら、事業は続けなければならない二重苦の状態に陥った。
どこかで止めたかった、というか、死を望んでいたのかもよ。
低体温症で死亡？山に対する情熱も冷えきっていたはず。 最期まで山を舐めていた
そして最期までその事に本人が気付いていなかった
自業自得 ライセンスの要らないプロの無謀な挑戦って支援者スポンサー企業にも責任有るよね
周りからの注意勧告が有っても止められないって事なら同じ悲劇は続くんだろうな >>48
まぁ紙的な国籍はともかく
顔は間違いなくあっちの人だと思ったな この人の行為に感動したりチャレンジ精神を称えて支援してる人達は、
富士山に何の準備もなく軽装で登って毎年のように保護されてる旅行者にも、
同じように感動したりチャレンジ精神を称えたりするのだろうか？
その旅行者が、また来年も何の準備もせず軽装で富士山に登りたいと言ったら、
喜んで旅費を負担してあげるのかな？ >>55
その自業自得という言葉すらにも届いて無いくらいの
何もやって無い感を俺は感じるんだよねぇ 本人が亡くなったのだから死体蹴りみたいなことはもうしなくて良いんじゃないのかメディアもウォッチャーもさ 協力者やabemaが
栗城君のしぬとこみってみたーい！
とかおだててその通りになっただけ この人に似たような人で真っ先に思いついたのは
ドクター中松 あの世への単独登頂（無酸素、無体温）で成功したんだから、
もっとみんな讃えてあげようよ！ 死体蹴りはよくないというけどこう言うのは死体蹴りしてでも後追いを絶対に出さないようにしないとダメだ
死んだら批判してはいけないで済ましちゃ後々にまた悲劇が起きる まあ、天国へは単独で登ってくれたのがせめてもの慰みだな。道連れがいなくてよかった。 ワープくらい西村知美でもしてるんだから、栗城レベルなら余裕でワープするだろ 最初から登る気が無くて、とにかくギリギリの所で撤退して下りてくるマンだからな。
で、それを講演して飯の種にする。
まあある意味では本当にプロの下山家だわ。 >>54
だからいまさらヒーローなんて存在しないのよ
特に山でｗ
エベレストは障がい者くらいしかスポンサーつかんのさ
だからレジャーとして割り切れ
別にレジャーでもお金だしてくれるところはいくらでもある
とにかく富士山でもいいからゴミ拾いとかそういう方向でいけばよかったのにｗ
イモトに負けたから変な方向にいった気がするｗ >>10
実質的に基地害ゆうちゅうばあ
だったのか
本人は本望だったのかな
似たようなことしてる人は教訓にしないといけないね >>69
いや、ガチでやって登れなかったんだよ
技術も体力も無いから
登れるなら死ぬわけないし >>66
俺は死ぬまでも死んだあとも1ミリも変わらないスタンスで叩く
死んだからといって甘くすることも厳しくすることもしない
あえて言えばそれが俺なりの供養 >>62
本人の死を美化しようとしてるキッズがいるからしゃーない
キッズが真似しないように事実を伝える必要がある
人間たちよ覚えておけ
油断すればいつの日か第二、第三の栗城が現れるだろう なぜ人類からこのようなバカが消えないのか？？
・淘汰が足りない
・バカを生産する愚かな環境がある
・遺伝子上どうしても消し去れない重大イレギュラー まぁイモトも万全な体制で行ってるとは言え
無事に帰って来れてるから問題になって無いけど
結構ヤバい事させてんだよなぁバラエティごときで 難易度の高いことしなきゃスポンサーが集まらなかったんだろ
スポンサーがこいつを殺した >>78
エベレストは小太りの中年おばさんでも登れるぞ
そこまで危険でもない 登山したいわけじゃなくて
金集めのために登山するふりしてたんだろ >>58
栗城を絶賛してたのに
正体知ってから一切言及することなくなったくらいには頭いい
もちろん今回も >>31
武井壮は腐っても元トップアスリート、栗城は何の実績もないどころか
ろくに練習すらせずに失敗を繰り返してた人物だから一緒にしたらダメ。 ブログだったり、最後に会った野口健さんの話を聞いていると
なんか自殺じゃないのか？ と思うようになってきたわ 嫉妬で叩かれただけ
プロは金集めるのが仕事だからな >>85
まぁ、知らないならとりあえず「困難に果敢に挑戦する若者」って思うから仕方がないんじゃね？
多分、ほとんどの日本人もそう思ってるし abemaTVのこの件のニュースで
村本や出演者が栗城の死を必死に美化するのを見ていて
この人を応援していた自分は悪くない
って自己弁護してるようにしか聞こえなかった 0281 風吹けば名無し 2018/05/23 12:34:52
昔から虚言症で有名
登ってもない山を登ったや
会ってもない人に褒められたや
登頂成功者は実は登ってないなどデマを流す
栗城
「先程、ヒマラヤの記録会社のエリザベスホーリーさん達からの記録取材で
僕が登ったサンス・クロワールは、アンカーが取りずらく、ほとんど人が入ったことがなく、
「カラス事件はあってもアルパイン・ソロでそこを登ったのは凄いから胸を張りなさい」
と久しぶりに褒められた。」
ホーリー女史のコメント
「栗城に一度も会ったことはない」 （栗城のところへは助手に行かせてる）
「栗城が行ったと言っているルートに関して、前人未到のルートとは助手は一言も言っていない。栗城に証拠となる写真の提出を求めたが、出してくれなかった」
「栗城はソロ（単独）ではない」 （当然アルパイン・ソロでもない）
「自分は記録会社なので、記録するだけで誰も褒めない」 （そもそも会った事がない） 本格登山をやる体力のない人が無理しちゃったらまあ当然死ぬわな、俺みたいに
夏の鳥海山や栗駒山で遊んでるのがお似合いだった人だったに違いないｗ 【悲報】エベレストのごみ拾いをしていた野口健さん。生前の栗城史多さんに死ぬ数日前に会うも拾わずに下山
半分のこいつのせいやろ ―このスレで出てくる「栗城さんがデマを流した」話ってどんな話だったの？
2010年の秋のエベレストに挑戦していたのは、栗城さんだけじゃなくアメリカの冒険家の登山隊もいたんだ。
ベースキャンプでは一緒で、シェルパたちが合同でルート工作やはしごの手配をしたはずだよ。
いうなればライバルだけど同じ目的の同志みたいなものだね。
残念ながら栗城さんは登れなかったけど栗城隊が帰った後、アメリカの登山隊は無事に登頂成功したんだ。
そのニュースが栗城さんの耳に入ったとき「酸素を使えば登れる」「酸素は体感標高を半分にしてくれる」
とネットでつぶやいた。悔しかったんだろうね、負け惜しみだよね。
それからすこし経って「アメリカ隊は本当は登っていないらしい、ネパール政府も認めていないし証明書も無い」
とツイートしたのが大問題になった。
そのとき登山ファンはそんなはずは無い、栗城さんのつぶやきはおかしいと思ったよ。
アメリカ隊はGPSで自己位置をアタック中ずっとネットに送信していて、誰もがその記録を見ることが出来た。
毎日youtubeに動画も上げていた、だから絶対登ったはずだと。そう直接栗城さんにRTした人もいたと思う。
ところが栗城さんは、「ネパール政府にもエリザベスホーリーにも確認した」とさらに続けた。
その書き込みの内容は、すぐにそのアメリカの冒険家の耳にも届き、
エリザベス・ホーリーさんの会社にも問い合わせがされたんだ。
結果はどこも『アメリカ隊は登った』という結論だった。
その後、栗城さんはどうしたかっていうと、それらツイートをこっそり消して一切黙してしまった。
栗城さんのツイッターしか見ないファンは、まだアメリカ隊は登っていないと思っているんだろうな。
成功したライバルを貶めるデマってちょっと卑怯だよね。
ネットでは、人にそういう疑いを持つということはもしかしたら自分にも経験があるのではないか？
逆に栗城さんの今までの登攀歴が本当は登っていなかったのではないかと疑問視されるようになった。
アメリカ隊がやったGPS使用は登頂の証拠にも記録にもなるし、地図を追うだけでも冒険の共有が出来ると、
今ではメジャーになってたくさんの登山家がGPSデータを公開している。
竹内洋岳さんも2012年のダウラギリでリアルタイムのデータの公開をやった。
「冒険の共有」を掲げる栗城さんよりももっと進んだ情報公開が登山界では一般的になってきているんだ。
でも、不思議なことに栗城さんは、なぜか頑なにGPSを使わない。是非今後栗城さんにもやってほしいね。
このデマ事件のほかにも他人を巻き込んだ嘘がいくつか発覚してるんだ。 >>62
死者を批判をすることが出来なければ教訓を得ることが出来なくなるだろ
分をわきまえない無謀な挑戦をしてはいけない
そのリアルな教材が>>1だ 山をなめるな
嘘を繰り返すと収集つかなくなる
こういう基本を今一度教訓として学べる >>57
日本人がそうやって責任転嫁してる限り
日本のこの堕落は続くばかりだぞ
いいかげん目覚めろよ >>66
その通り
丁寧に蹴らないといけないけどな 深く考えるだけ無駄なんだよね
いつもの撤退ライン決定を凡ミスしただけだしな
第二の栗城が現れることを期待してるよ！ テンプレ:３
簡単なまとめ｢山｣編
?過去の経歴､登山歴は多くが｢虚偽｣。
(キリマンジャロはポーターの随行義務があり単独登頂は不可能｡マナスルも最高地点まで達していない｡その他多数)
?エベレスト｢単独｣｢無酸素｣も全て嘘。
ルート工作や荷揚げも全て前後のシェルパ任せ。
(酸素ボンベを持たせたシェルパを帯同させ救助された事も｡その他多数)
?自分を正当化する｢嘘｣の報告・申告が多数。 同時期にエベレスト登頂に成功したアメリカ隊を｢登っていない｣ ｢僕が撤退した地点が今シーズンの最高記録｣ とSNSで報告｡アメリカ隊から猛抗議を受け、世界中からバッシングの嵐→自身の発言を削除。
(他部隊の撤退情報は報じるが、自身の撤退理由の真実は報じない)
?自ブログで難しいアイスクライミングの合宿をしたように装うが、別の参加者(富士山ガイド)のブログで初心者講習と発覚。
?単独登山家なのに英語の読み書きが出来ない。
?単独登山のはずが荷物の量が増減したり装着ギアが変わる。
?｢冒険の共有｣を掲げながら、ルート工作を始め登攀の状況を裏付ける映像が皆無。
(また本人の顔アップ等により背景や状況を映らないよう編集)
その他多数…これらは、ほんの一部 >>92
アベマで生中継してるから企画が失敗したら分かるよね？ 三脚を置いて、アングルを考えて、それから泣き始める
栗城史多×安藤美冬 対談 http://gendai.ismedi...icles/-/33359?page=4
安藤: 自分撮りのカメラの前で泣いたりすることに、躊躇はないんですか。
栗城: あんまりないです。僕、ものすごいナルシストだから(笑)。そういう、さっきの言葉で言うと「栗城劇場」的な部分も含めて、自分の冒険だと思っているんです。
でも、自分撮りについては、映像のプロデューサーや演出の方に驚かれることがあるんです。栗城は頂上に着くと、三脚を置いて、アングルを考えて、それから泣き始めると。
安藤: 普通は、頂上に着いた瞬間にわっと泣くはずなのに(笑)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
