【サッカー】中島落選にポンテ氏「理解不能。彼は4つのポジションでプレーしBEST11。西野監督は大きなミスを犯した。不正を働いたのでは?」★2
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中島翔哉は最も「ポリバレント」な選手だった。日本代表選外、西野監督の基準への違和感
ロシアワールドカップに向けた27人の日本代表候補メンバーが発表された。驚きだったのは、今季ポルトガルで大ブレイクを遂げたFW中島翔哉の名前がなかったことである。
「ポリバレントではない」というのが西野朗監督からの評価。仮に指揮官の言葉が嘘偽りない真実だったとしたら、その見方は適正だったのだろうか。(取材・文:舩木渉)
●化学用語からサッカー用語になった「ポリバレント」
「ポリバレント」とは特殊な言葉だ。
もともとは英語の《polyvalent》で、これは「多価」という意味の化学用語である。「多価」とは「イオン・酸・塩基・アルコールなどの価数が二以上であること」(『大辞林』三省堂刊より)と定義されている。
それがサッカーの世界で注目されるようになったのは、2006年から2007年まで日本代表を率いたイビチャ・オシム元監督が「複数のポジションをこなすことのできる選手」という意味で使い始めてからだろうか。
いまでは「ポリバレントな選手」などと言えば、何となく意味が通じてしまう。そして今、この化学用語から派生した不思議な言葉が再び日本サッカー界におけるホットワードとなっている。
日本代表の西野朗監督は、ロシアワールドカップ前の国内で最後に行われる強化試合に向けた招集メンバーを発表した18日の記者会見の中で「ポリバレント」という言葉を2度使ったと記憶している。
おそらくこの「ポリバレント」は「ユーティリティ(役に立つ、使い勝手がいい)」と同義で用いられたと想像している。
そして、「ポリバレント」はロシアワールドカップを戦う日本代表のキーワードとなった。
「(状況やバランスに応じた)対応力が間違いなく求められると思うので、固執したシステムやポジションだけではない。『ポリバレント』な能力を持った選手たちがこのリストの中にもいると思っています。
そういう戦い方、戦術的な柔軟性を選手たちに持ってほしい。選手たちにも、たくさんのオプションを考えて選手にも伝えていきたい」
西野監督はそう述べて、「ポリバレント」が選手選考の一つの基準であったことを示唆した。そして、「ポリバレントではなかった」として日本代表から漏れたのが、
ヴァイッド・ハリルホジッチ体制最後の活動となった3月の欧州遠征でA代表デビューを飾り、ゴールも挙げていたFW中島翔哉だった。
2年前のリオデジャネイロ五輪で日本代表の10番を背負った23歳のアタッカーは、今季のポルトガル1部リーグで10得点12アシストという好成績を残した。
リーグ内で二桁得点と二桁アシストを同時に記録したのは、中島だけ。当然ポルトガル国内で注目を集める存在となり、ポルトやスポルティングCPといったビッグクラブからも関心を寄せられる存在になった。
●ポンテも猛反論。日本代表選外は適正な評価だったのか
しかし、西野監督からの評価は「彼はポリバレントでは、1年間なかった」。ハリルホジッチ監督が得点力のあるジョーカー的な存在として活躍を期待して抜てきしたにもかかわらず、
実際に結果を残している点に関して新指揮官はそれほど高く評価しているわけではないようだった。
ガーナ戦に向けた日本代表メンバーが発表される2日前、中島はメディアの取材に応じて「今年1年ポルトガルでプレーして、すごく楽しかったですし、成長もできたと思います。
すごくいいチームで1年間プレーできてとてもよかった」と振り返ると同時に、「選ばれたら本当に日本のためにプレーしたい」と日本代表への思いも語っていた。サッカーの話をする23歳の“少年”の目は、キラキラと輝いていた。
(>>2-5あたりに続く)
(フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース 2018/5/20(日) 11:14配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180520-00010001-footballc-socc
(https://www.footballchannel.jp/2018/05/20/post270142/)
画像:中島翔哉がまさかの日本代表選外。ポルトガルで大活躍の23歳は自信を語っていたが…
画像:ポジションにとらわれず与えられた複数のタスクを柔軟にこなす。中島翔哉は最も「ポリバレント」な選手だった
前スレ ★1:2018/05/20(日) 14:37:07.00
【サッカー】中島翔哉は最も「ポリバレント」な選手だった。ポンテ氏「彼は今季、4つの違うポジションでプレーしていた。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1526794627/ (>>1の続き)
中島が始めてワールドカップを意識したのは、小学2年生だった2002年の日韓ワールドカップだった。横浜で行われたアイルランド対サウジアラビアをスタジアムで観戦した中島は、試合内容こそあまり覚えていないというが、
「日韓ワールドカップのときはすごく盛り上がっていましたし、そういう中で選手としてプレーするというのは一つの夢だった」と話す。
だからこそ、初めてその大舞台に立つチャンスでもあったロシアワールドカップは中島にとって「自分にとってもそうだし、周りの人たちにとってもすごく大事な大会」だったのである。
もちろん中島の落選はポルトガルでも驚きをもって伝えられた。『Maisfutebol』は「中島翔哉の不在は大きなニュースだ」と伝え、『zerozero』も「才能にもはや疑いの余地はなく、すでにビッグクラブから注目を集める選手」として、予想外の落選を報じた。
中島をポルトガルに熱心に誘って移籍を後押ししたポルティモネンセのポンテTD(テクニカルディレクター)も自身のフェイスブックを更新して
「中島が(日本代表から)外れたのは全くもって理解できない。西野監督は大きなミスを犯した。私は35年間サッカーの世界にいるが…あのコメントは信じられない」と憤りをあらわにした。
かつて浦和レッズでもプレーしたポンテ氏が指摘した「あのコメント」とは「中島はポリバレントではない」という部分。
それに対して「彼は今季、4つの違うポジションでプレーしていた。リーグのアシストランキングでも4位で、10ゴール12アシスト。リーグのベストイレブンだ」と反論する。
さらに「クラブにはパリ・サンジェルマン、ポルト、ベンフィカ、スポルティングCP、シャフタール・ドネツク、ドルトムントという6つのビッグクラブから公式オファーが来ている。
さらに10以上のクラブが彼に関心を示している」と明かし、「ミスター・ニシノは中島のパフォーマンスと価値を本当に理解しているのか? 不正を働いたのではないか?」と西野監督の決断に疑問を呈した。
●実は「ポリバレント」だったポルトガルでの中島翔哉
では、本当に中島は「ポリバレント」ではなかったのか。ポンテ氏が「4つの違うポジションでプレーしていた」というように、複数の役割を柔軟にこなしていたのではないだろうか。
それを示すデータもある。中島は今季のポルトガル1部リーグで29試合に出場し、その全てで先発メンバーに名を連ねた。基本的には[4-1-4-1]あるいは[4-3-3]の左ウィングでの先発出場だったが、2トップの一角で起用されたこともあった。
リーグ最終節のパソス・フェレイラ戦。トップで先発出場した背番号23の小柄なアタッカーは、少し下がり目の位置から絶妙なスルーパスを通して先制点を演出すると、ポルティモネンセが挙げた全得点に絡む活躍を披露した。
中島のシュートのこぼれ球が2点目につながり、中央に走り込んで右サイドの味方からのパスを受け、ワンタッチで左に流したプレーが3点目を生んだ。最終的にポルティモネンセは3-1で勝利を収めた。
今季の中島は29試合中21試合がフル出場だったが、そのような試合の多くでは他のポジションの選手交代にともなって、左ウィングから2トップの一角やトップ下、右ウィングに移った。
試合ごとに違う戦術の中でも、監督の信頼を得てピッチに立ち続け、ポンテ氏の言うような「4つのポジション」以上に多くの役割を果たしていたとも言える。
言わずもがな、中島は「ポリバレント」だったのだ。西野監督は「私が(代表選手の)リストを作る段階で(ピッチ状の)ボードの上に(スタート)ポジションを載せたことは一度もありません」と述べていたが、この言葉が真実なら、
もともとハリルホジッチ前監督が起用を想定していた左ウィング以外に中島がうまくハマる場所があるかどうかすら検討されなかったのかもしれない。
そもそも「ポリバレント」という言葉の意味が再検証されなければいけない時期にきていることにも触れておきたい。オシム元監督は「ポリバレント」を「複数のポジションをこなす」という解釈で用いたが、これは10年以上前のことだ。
それからサッカーは急激な進歩を遂げ、いまや「フォーメーション」や「ポジション」というのは単に形式的なものであって、ピッチ状の事象において意味を持たなくなってきている。
便宜的に選手の大まかな立ち位置という意味での「フォーメーション」や「ポジション」は存在するが、それよりも選手個々の能力に応じて与えられている「タスク」の方が重要な意味を持つ。
(続く) (続き)
中島も左ウィングという「ポジション」がメインだったのは間違いないが、与えられる「タスク」は試合によって異なる。多岐にわたる「タスク」を柔軟にこなしてゴールやアシストという結果を残していることも、ある意味で「ポリバレント」と言えるのではないだろうか。
●サッカーを言語化する必要性。「日本化した日本のサッカー」とは?
これまで何となく使われていた「ポリバレント」や「ユーティリティ」という言葉の意味は、「システム」や「フォーメーション」「ポジション」と「タスク」が別物であるという前提に立ちつつ、その意味を再検証しなければならない。
現代サッカーの進歩は、細かく言語化されることで可視化されつつある。その中で「ポリバレント」という用語は「システム」や「フォーメーション」「ポジション」と「タスク」がそれぞれ別の意味を持つ前の時代に使われていたもの。
今では使い方によって非常に危うい言葉になってしまった。
ハリルホジッチ前監督には代表選手の明確な選考基準があった。例えば「公式戦で継続的にプレーしているか・していないか」「コンディションは万全か・そうでないか」
「ゴールを決めているか・決めていないか」といったハッキリとした線引きがなされていた。リーグの格やレベルに左右されず、純粋なパフォーマンスの質が重視された。だからこそ納得感のあるメンバー選考になっていたことが多かったように思う。
一方、西野監督による日本代表選手の選考には明確な基準が見えてこない。「ポリバレント」という言葉で何となく片付けられてしまっている印象すらある。
「何でも器用にできる」というのは裏を返せば「突出した武器がない」「全てが一流ではない」などと捉えることもできる。それらは紙一重の差だ。
ハリルホジッチ前監督は、中島にここぞの爆発力とゴールに絡める力を期待して抜てきした。しかし、西野監督の日本代表は「没個性」の集団になってはいないだろうか。
「出る杭は打たれる」ということわざもあるが、もし「徹底的に個性を消して組織力にフォーカスすること」が「日本化した日本のサッカー」だとするならば、
中島のような突出した武器を持つ将来性豊かなタレントをワールドカップという4年に一度の大舞台から排除したことが、日本サッカー界の未来に深刻な打撃を与えるかもしれない。
(関連記事・関連スレに続く) ポンテ偉くなったんだな
浦和の初タイトルは、ポンテワシントンとトウーリオのおかげ さすがポンテ
全てを見抜いてるな
アンチ息してるか?w 眼ピクピクしてる金髪ノロマやアディダスリハビリ男なんて要らんわ!
あとベンチワーマーにハゲいる? 西野よりはポンテのほうが見る目はあるからな
ポンテがそういうなら西野がアホなんだろう 将来性豊かなって自分で書いちゃってるじゃんw
現時点で選ぶのに 不正とか大袈裟だな
ポリバレントの意味勘違いしてただけだろ 膿を出し切るんだろ、W杯という舞台でね。
4年後選ばれるだろ、中島は。新しい広告塔として。 中島は俺たちのサッカー2018に不要なことをポンテは知らないんだな 選手一個人じゃなく全体的にみてポリバレントじゃないってこと
つまり原口乾中島と3人同じポジションに同じタイプ揃えるのは戦術的に幅がない=ポリバレントではないってこと
そして直前にハリルを解任した事による弊害で後回しになったのが一番最後に活躍した中島になった
ハリルをもっと早く切っておけば、あるいはハリルじゃなければ今頃バランスよくベテランと若手が融合して世代交代がスムーズに行われてただろう
これも混乱を招いたハリルの大罪であり協会の大罪 もう時間がないんだから、相互理解が深い選手を集めるのは当然
左は競争も激しいし、今回の中島選外はしょうがない
「僕と翔哉の意思疎通ができていないから…」長友が説く“細かい部分”の重要性
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180326-01651942-gekisaka-socc
左サイドでの「コンビネーションを高めないといけない」と語ると、例に挙げたのが後半30分のシーンだった。
左サイドでボールを受けた中島は中央へと切れ込み、外側を長友が駆け上がる。
「僕がオーバーラップして翔哉が中に行こうとしたけど、判断を変えて僕にパスを出したが、僕は中に行くと思って止まってしまった」。
中島が判断を変えて送ったパスを長友は動き直して追ったが、ボールはゴールラインを割ってチャンスを逸してしまった。
このプレーは「細かいところ」と話しつつも、「あれはビッグチャンスになる形」と続ける。
「W杯で言ったら、2回3回あるかどうか分からないチャンスかもしれない。
それを僕と翔哉の意思疎通ができていないから、つぶしてしまったのはあまりにももったいない」 ,. ‐'' ̄ "' -、 ,. ‐'' ̄ "'' -、
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/ | なんか勘違いしてるアホが多いが、
ポジションを多くやる=ポリバレントではないんだが。
ポルティモネンセで中島がやってたのはこれ。
FW、LMF、OH
こんなのアタッカーで処理される。
全く本職とは違うことを多くできるのがポリバレントなんだよ。
例えば香川は攻撃(OH、LWG)の選手でありながらインサイドハーフ(IH)もできる。
こういうのがポリバレントってこと。
西野的には中島はインサイドハーフできないから、
インサイドハーフのオプションとしても起用できる香川を選んでるんだろう。 浦和に良い選手くれ
そして浦和の有望株を買ってくれ >>1
日本サッカー協会自体が腐ってるんだから、どうしようもない
日本サッカー協会は日本代表を強化することより、スポンサーの金を
いかに取り込むかしか興味がないからね あと、両サイド出来るとか言ってるけど、
ほとんどが左MFでの出場な。
ポンテが言ってるのは無理がある。 各試合のポジションが出てるサイトでも中島は全然サイドバックとかやってない。
ポンテは臨時でごく稀にでたケースで大袈裟に誇張してるだけ。 くだらない。
中島の球持ちの悪さは酷いよ。
これは永遠の課題だろ。
活躍するけど色々なもん犠牲にする。
しかも原口、宇佐美、乾がいるのにこいつら外して中島を入れるメリットはない。 >>26
ポジション的にその選択はありえないがそうだとしても総合力で本田だろ
メキシコリーグシーズンベストイレブンにもなってるし、採点は全選手中2位 今この国はあらゆる場所で不正が蔓延ってるのでこれもその一つです もう一度言うが中島はポリバレントではない。
守備ポジションは全然こなせない。
本当にポリバレントな選手は本職さながらに
スターティングポジションでプレーできる。
西野が正しいんだよ。 >>29
これを見ればわかるけどディフェンシブなポジは全くやってないのが中島。
両サイド出来ると言ってるが左メイン。
誇張してるポンテの話に騙されてるアホが多すぎる。
これで西野が求めるポリバレントとかあり得ないから。 能力として本職レベルで力を発揮できるのがポリバレントなんだよ。
そういう実績は中島にはない。 実際サッカーに詳しいサカオタは中島がポリバレントではないのは知ってる。
今季のポルティモネンセの試合でもアタッカーで起用されてる。
ポンテの誇張した言葉に騙されてるアホが多いけどね。 不正なんてない
電通サッカー部の選考基準を満たしてないだけ
スポンサーついてない奴に用はない どう考えても出来レースだし
結局実力より圧力の方が上だったんでしょ
怖い怖い 今の代表で本当にポリバレントと言えるのは遠藤だけだろ ポンテもビジネス絡めて動くよなぁ
中島が代表に選ばれればもっと高値で売れるし
浦和に顔が利くからって強引にどこからもオファーがないポンコツファブリシオとか売りつけてくるし
マウリシオとかいう木偶の坊ブラジル人に続いてどんどん売りつけてくる 過去の日本代表のイメージで言えば役割はあるだろうけどそれでも時間が無さ過ぎて難しい
これを皆が大好きな南アの岡ちゃんのサッカーのイメージにすると役割すらない
結局皆口先だけで本音は攻守のバランスに欠けたザックの様なサッカーをして欲しくて岡ちゃんのサッカーは頭にすらないって事が分かる 中島のポバリエントは乾、宇佐美、香川、原口、と被るレベルだからね
これらの選手を押しのけるまでには至らなかったという事
日本代表に入るには所属クラブでも実力を証明しなければならないからね 中島が出ると困る人が日本代表にいるから。
本田香川のポジションを奪い、電通様のお叱りをうける監督がいる 点欲しい時にトップで出しても良いだろ
盛り上げたいなら呼ぶべき
単純に中島が観たい >>1, >>5
>一方、西野監督による日本代表選手の選考には明確な基準が見えてこない。
最初で最後なんだから「見えてくる」はずがない コクーとか柳想鉄みたいなのをポリバレントっていうんだよ。
スタートでもレベルを落とさずにプレーをできる選手な。
試合の中でポジション変更で他のところを臨時的に補う程度のは
ポリバレントなんて言わない。 西野が自分でもよくわかってないポリバレントを持ち出したのが悪い 日本代表は昔からずば抜けた能力持った選手は難癖付けられて落とされるか使われないんだよな。
2002:久保、俊さん
2006:久保、松井
2010:
2014:齋藤学
2018:中島 アディダスが積んだ金で使えるスポンサーポイントが8で、
香川が実力ポイント4+スポ6で選出、
残り2ポイントしか使えないから
中島は実力ポ6+スポ2=8となり落選なんだろ。 ポンテさん、最高❤
中島も最高❤
日本協会は不正、汚職まみれ >>18
中島ってアディダス?
アディダスに非ずんば人に非ず、やで? 意味わからない言葉なら無理して使わなければいいのに 西野自体ポリバレントじゃないから外したって言ったりポリバレントじゃないから外した訳では無いって言ってるし
外した理由なんてどうでもいいんだよきっと(´・ω・`) ・左
宇佐 ドリブルは劣るがシュートは上手く、二部では中島より守備してるらしい
原口 ドリブルもシュートも劣るが、上下運動、フィジカルコンタクトは中島より上
乾 シュートは劣るが、リーガでやれる総合力
・トップ下
香川 ドルトムントでは〜
岡崎 レスターでは〜
柴崎 ドリブル、アジリティは中島に劣るが、それ以外は上、ボランチもできる
本田 代表実績、左利き、右、高さ
宇佐 略
・2トップ
武藤、香川、大迫、宇佐美、岡崎、浅野、本田 めんどい
呼んで欲しいけど、まぁ落ちてもわかる Q.不正を働いたのでは?
A.その通りでございます ポリバレント西野のコミュニケーションフットボール
なお不正はなかった 西野のサッカーは点を取るサッカーじゃなくてボールを奪うサッカーだからな
前がかりだけど守備的なサッカー
ボール奪ったあとはノープラン
決定的な仕上げをしてくれるスペシャルな選手がいないと結果が出ない
ナポリの監督なんて元々銀行員なのに33通りのセットプレイ持ってんのに
仮にも選手やってた西野は今まで何やってたんだろな 玉蹴りに関わっとる時点で豚だと
誰がスペイン語に訳してやれ
ポルトガル語か
誰も見ねーから好きにやれ
但しと殺されても文句は言うな
豚は豚だ サカ豚 中島外れたのは納得いかないが、ポリバレントじゃないから外れたなんて一言も言ってないのに しかし手倉森がヘッドコーチやってるのに何で中島落としたのかと言うのはある。
大島は選ばれてるのにな 途中交代で(まあ、及第点レベルのプレーで良いから)と
ピッチ上の選手がポジション変更されるのはよくあること。
臨時的にセンターバックの選手がサイドバックに入ったりね。
最低限の守備だけやってくれたらというだけとか。
ポジションのスペースだけをカバーしてくれたら良いとかそういう目的でね。
その程度のことをポリバレントというのはありえない。
西野が求めてるのはスタートから多くのポジションをこなせるプレーヤーなんだよ。 選考基準がスポンサーの意向というのは、不正になるの? >>91
大島のポジションはベストな選手が定まってない
悩んでるポジションだからたくさん呼んでるだろ。ここから確実に何人も落ちる
左はもう固まって、中島はそこに割り込めなかったし
それ以外のポリバレント枠でも宇佐美に勝てなかったというだけの事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています