>>655
スタバ缶コーヒー発表会にて、
「ブラックコーヒーのイメージは?」という司会の質問に対するショーンKの回答

アメリカにいた頃に、一番最初にアルバイトをした先で、そこのマスターが、
「ショーン、コーヒーというのはブラックじゃないとダメなんだ。頑張って飲みなさい」と、14歳位の私に(言った)。
それでも相当苦しみながら飲んでたんですけれども、いつしかコーヒーというのはブラックなんだな、と。
で〜、基本的にアメリカのコーヒーって、うっすいんですよ。薄いんです。
やっぱり「コーヒーフレーバーのホットウォーター」って言う位で。
ただ、やっぱりスターバックスとか、シアトルズコーヒーが出てきた時には、衝撃的に美味しい!って素直に思えて。
ですから、ま〜ブラックコーヒーをずーっと、若かりし頃から今まで。(ブラックコーヒーは)「友」ですね。