下山家とかウソツキとか、いろいろたたかれることも多かったが、この人のかなりあやしげな登山計画に
金をだしたり支援する人が現実いたわけで、なんだかんだいいながらも人を楽しませる個性があったんでしょう
極端なことをいえば、もしも彼が下山家ではなく、常に完璧に成功するような人だったら、一般世間からしられることも無かったと思う