北斎は若い頃から結果を出していたが、もっと上手くなりたい
もっと上手くなりたいと努力して最高峰の画家と評価されている。
80歳のころには俺が100歳になる頃には本当の絵を描けるようになる
と80歳でも努力を怠らず、新しい画風を作る事にまい進した。

さんまの話を真に受けてるやつはバカだよ。