昭和天皇のお后選びのエピソード
大正天皇のお后、
貞明皇后が学習院に赴き、女学生をそれとなく観察。手が一番痛んでいた久邇宮良子を候補に選んだ。
炊事や裁縫を練習してると見込んでだった。(ただし単に不器用で傷だらけだったという説もw)
お嬢様は、やる必要が皆無でも家事を仕込まれた。そうでなきゃ、たくさん居る使用人を統括できないから