ソファーでディレクターの唐突なディープキスを受け入れる七瀬。
七瀬「ん…いきなりどないしたん…?」
ディレクターは七瀬の唇を塞ぎ、七瀬のTシャツを捲り上げ、ブラのホックを外した。
七瀬「えー…ここでそんなん…あぁ…っ」
ディレクターは七瀬の小ぶりな乳房をゴツゴツとした手で撫でまわす。
七瀬「いや…シャワー浴びさしてや…いやや…ぁ…んっ」
男は右手で七瀬の乳首をこねくり回しながら左手を七瀬のジャージの中に入れ、パンティの上から七瀬のクリトリスに触れた。
七瀬「あんっ…!そこあかん…ほんまいきなりそんなん…」
ディレクター「今日握手会だったの?」
クリトリスをつまみながらディレクターは意地の悪い笑みを浮かべる。

七瀬「あ…あっ…そやけど…握手会関係ないやんか…しごとや…もん…んっ!」
七瀬は腰をくねらせながら答えた。ディレクターはパンティの中に指を入れて直接七瀬の秘部をいじり始めた。
ディレクター「ファンの人達はななとこういう事したいと思ってるんだろうなー」
七瀬「ファンとか関係ないやんか…っ!はぁ…んっ…そこ弱い…って知ってるくせに…ひゃんっ!」
ディレクターは七瀬の乳首を口に含んだ。
ディレクター「ファンの人達がななのこんな姿見たらどう思うかなー」
七瀬「なんでそんなこと言うん…ファンには一生見せる事無いやんか…っもう意地悪せんといてよ…我慢できひん…」
ディレクター「どうしたの?ななは何が我慢できないの?」
七瀬「…」
ディレクター「ん?やめてほしい?」
七瀬「いややぁ…おねがいやから…入れてやぁ…」
ディレクター「入れるだけ?」
七瀬「…っ突いてやぁ…ななのこと奥まで突いてほしいねん…!」
ディレクター「なな、四つん這いになって」
七瀬「ん…あんっ…」
七瀬の秘部をいやらしく指で撫でるディレクター
ディレクター「濡れすぎ。そんなに欲しいんだ。」
七瀬「変になりそうやから…ほんまに限界やから…お願い…」
発情した雌犬のような目でディレクターを見つめる七瀬。ねだるように尻を突き出すジュボッと音を立てて男の赤黒い肉棒が七瀬の華奢な身体を貫いた。

七瀬「あっ…あああああああッ!」
七瀬は細い腰をしならせ、鳴き叫んだ
ディレクター「はぁ…ッ…相変わらず締めすぎなんだよななは」
七瀬「だっ…て…!あぁっ…ななの中いっぱいになってるから…あんっ…」

男はゆっくりと腰を動かしながら後ろから覆い被さるようにして七瀬の胸を揉む
七瀬「ひゃんっ!あかん…っもうずるいし…」
ディレクター「あれ?いつものおねだりは?」
七瀬「…」
ディレクター「いらないのかな?」
七瀬「…もっと強く…奥までほしいねん…っ!あっあっあん…っ!ななの奥の…えっちなとこ…っ」
ディレクター「はぁっ…ここ?もっとほしいの?」
七瀬「ほしいねん…!あっ…やばい…!」
ディレクター「他には?」
七瀬「そこも触って…」
ディレクター「ん?」
七瀬「クリトリス…も…ななのクリトリスも弄りながら突いて…!」
ディレクター「はぁ…ななの中すっごい気持ち良いよ…今凄いエッチな格好してるのわかる?」
七瀬「もう恥ずかしい…もうっ…ななのあかんとこ当たってて…おかしくなる…」
ディレクター「じゃあなな、今日ファンと握手した手でしごいて?」