【訃報】女優の星由里子さん死去 74歳「若大将」シリーズヒロイン、文芸作品など出演
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5/18(金) 2:55配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-00000165-spnannex-ent
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180517-00000165-spnannex-000-4-view.jpg
東宝「若大将」シリーズのヒロイン・澄子役など、さわやかなお嬢さんイメージで人気だった女優の星由里子
(ほし・ゆりこ、本名清水由里子=しみず・ゆりこ)さんが16日、肺がんのため京都市の病院で死去した。7
4歳だった。東京都出身。葬儀・告別式は親族のみで営まれる。文芸作品からアクション、怪獣映画まで幅広く活躍した。
【写真】映画「若大将シリーズ」の大ヒット作「エレキの若大将」で共演した星由里子さんと加山雄三
古希を過ぎても若々しく、昨年も「大岡越前スペシャル」(NHK・BSプレミアム)や「水戸黄門」(BS―TBS)など
テレビ時代劇を中心に活躍していた星さんが静かに逝った。「健全な娯楽を広く大衆に提供すること」という東宝の企業理念を見事に体現した名女優だった。
肺がんと闘病していたという情報はなかった。京都の自宅で家人も「急なことでした」と話し、
「葬儀は京都のお寺で営みます」とスポニチ本紙の取材に言葉少なに答えた。
実家は東京・神田の乾物店。5人きょうだいの末っ子として生まれた。58年に東宝が宝塚歌劇団の東京公演にちなんで開催した
「ミス・シンデレラ娘」に姉が応募し、当選して芸能界入り。翌59年に「すずかけの散歩道」で銀幕デビューした。
60年には浜美枝(74)、田村奈巳(76)とともに「東宝スリーペット」として売り出された。
加山雄三(81)の主演で61年に始まった「若大将」シリーズが代表作になった。全17本のうち、
第12作「リオの若大将」(68年)まで、若大将の恋人・澄子を演じた。一方「モスラ対ゴジラ」(64年)や
「クレージーだよ奇想天外」(66年)など特撮映画や娯楽作品でもヒロインを務めた。
「若大将」シリーズを卒業した後は日活「忘れるものか」(68年)で石原裕次郎さんと共演。翌69年には東映
「日本侠客伝 花と籠」で高倉健さんとも共演を果たしている。90年代以降は舞台「蝉しぐれ」(大阪松竹座)や
「北島三郎特別公演」、NHK朝の連続テレビ小説「あぐり」「ほんまもん」、テレビ朝日「科捜研の女 第3シリーズ」
「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」などに出演。清そな美しさは健在だった。
私生活では3度の結婚を経験。最初は69年に財界人の横井英樹氏の長男とゴールインしたが、性格不一致のために3カ月で離婚。
75年に脚本家の花登筐氏と再婚したが、83年に死別。その後、90年に会社役員の清水正裕氏と再々婚し、
京都市内のホテルで盛大な披露宴を開いて話題を呼んだ。
◆星 由里子(ほし・ゆりこ)1943年(昭18)12月6日生まれ、東京都出身。精華学園女子高校(現東海大市原望洋)卒業。
1年後輩に吉永小百合がいた。58年に東宝入りし、「八重歯のシンデレラ」のキャッチフレーズで売り出された。
成瀬巳喜男、岡本喜八といった巨匠の映画作品にも幅広く重用された。 >>771
トーホーはMCUの先駆者か、確かに
星由里子は本当にいい女優さんだった 平田昭彦様とか河内桃子ちゃんとか東宝特撮に関わりのある人は短命なケースもありますね
香川京子さんとか司葉子さんもまだまだお元気そう 若大将 … 加山雄三
青大将 … 田中邦衛
カバ大将 … 西田敏行
ハゲ大将 … 荒井注 モスラは
ピーナッツに続き、星由里子が逝ってしまったか。
西城秀樹と命日が同じなんですね。 今年に入ってまだ5ヶ月しか経ってないのに芸能人死にすぎ
このペースだと年末までに10人は有名芸能人が死んでしまうペース >>772
そういや澄ちゃんって何者なんだろな、家庭環境わからないしご両親も出てこなかった。
何かひょんな事で知り合うんだよな。
まぁその後の沢口靖子、長澤まさみと何か共通する。徹底した清純派、内藤洋子、酒井和歌子。東宝を代表する女優でしたね。 >>761
遠野なぎこが破った筈。その前の記録保持者は池内淳子と柳沢真一だった。 20代の頃、化粧会社のイベントで見たが、色が黒くて足首の太い人だった。
でも顔立ちは品があって、今のそこらへんにいるねーちゃんみたいな女優とは月とすっぽん
だった。
吉永も大原麗子も実際より、カメラを通した方が美しい。 ちょっとショックだ。
合掌。
「ぬかるみの女」の再放送希望!
京マチ子や山本富士子がご存命なのは
ある意味凄いな。最近のCMでの富士子さんは
痛いものがあるが…。 当時、小学生なのにぬかるみの女にハマっていた妹は今年一月、ガンで亡くなった >>782
奇想天外に出てるね。併映がアルプスの若大将だから両方に出てたんだね。 久しぶりにテレビで「エレキの若大将」が見たいなぁ、いくらでも見る手段はあるが、
やはりTVで見たい。若大将シリーズではあれが一番楽しい。あれ見てエレキギター買った人多いと思う。 俺もユリコ・スターは知ってた
てっきり植木等の無責任男のヒロインかと思ってたが
そっちにはは出てなかったのかね? エレキの若大将は同時上映が三大怪獣地球最大の決戦だったんだよね。
史上最高の二本立てとも言われてる。土屋嘉男も亡くなったしね。 昔の女優は脱がないから日活ロマンポルノが成り立ったんじゃない 2時のワイドショーの鬼嫁コーナーの再現ドラマで
夫役レギュラーだった月亭可朝が亡くなったのも今年か。
あのコーナー、ミヤコ蝶々はともかく
もう1人いたエラソーにコメントする生臭坊主が大嫌いだった。 若大将の相手役女優って綺麗な人
ばかりだが、キャラも見た目も
無個性であまり区別つかない BSの科総研の女 の再放送観ていたら星由里子が血糖値を下げるCMまだ流れてる! ほんまもんと言うドラマに出てたけど出演者が亡くなるのん多いんだよね。 星さんの秘蔵写真やらテレビで色々公開すればいいのにな
こういう正統な美人顔の女優さんとか今は見られなくなったから貴重なんだよ
仕方ないからGoogleの画像検索で見てるけど昔の婦人誌やら映画誌や芸能雑誌見ると本当に綺麗だな >>1
マジかぁ!
ぬかるみの女のジュンコ好きやったのに!! >>793
当時は子供も多かったし、親子連れのレジャーには最高だわな。
ただ「社長シリーズ」とか「クレージー」とかの併映もゴジラだったはず、子供は寝てたろな。 スミちゃんの美貌とスタイルの良さは今でも通じる
タイトスカートからのぞく太腿にはドキドキしたなあ >>793
オープニングが「蒼い星くず」だったか、寺内タケシがそば屋の兄ちゃんでな。
その後加山と結婚する松本めぐみが若大将を追いかけてたり。
無数にある若大将シリーズだが、あれが一番名作だと思うわ。 さっき星由里子さんのいろんな映像がテレビで流れてたけど綺麗だったなあ
60代ぐらいまでならギリやれ・・・いや、その
ご冥福をお祈りいたします >>137
懐アニ板にアパッチ野球軍のスレがないからコメントできない 熟女云々じゃなくて、むかしは女優は美人がなるものだった。
いつからブスが女優になるようになったんだろう。 むかしは虫刺されの薬といえばチールだった。
痒い。 大村崑ちゃんと元旦那絡みで一時仲違いしてたみたいだが
崑ちゃんも古い付き合いの干支で一回り下の人に先に逝かれてツラいだろうな
二回り下の西城秀樹と合わせて >>513
レオナルド熊 死去 → 阪神大震災
坂上二郎 死去 → 東日本大震災 こっちもポアは分かっていたから 映像とかかなり発掘してきていたな 元旦那の横井英樹の長男は自殺に追い込まれたし
昭和に荒稼ぎした横井の事業はもう跡形ぐらいしか残ってない
横井は悪くどく稼いだけど、馬鹿みたいに損してるんだよ
ホテルニュージャパンなんぞ、もう時代遅れのオワンコのホテルを見栄はって買わされただけだし 花登筺夫人だった時に主役を務めた、古いドラマを見たことあるけど
クラブかキャバレーのホステス役で白いドレスを着た姿がすごく美しく気品があり
白鳥の湖みたいwと思った事がある。30代の頃かな。 ぬかるみの女 夏休みに見てたなぁ
金歯の大家が強烈だった
結局金目当てで抜かれてたっけ >>819
懐かしい
ぬかるみの女だっけ
昔、朝に再放送をしていた@福岡 「ぬかるみの女」フリークを「ぬかるみん」と呼ぶんだよな 横井氏の息子と結婚するまでは美人だけど、ちょっと気取ったツンとした態度だったのを覚えてる。
即離婚した後のやつれようがひどかった。
その後花登筺氏と結婚してから、もっと親しみやすい人間的な美人女優に成長した印象があるわ。 鶴瓶と新野新のラジオ番組のリスナーだけじゃなかったのか ぬかる民 >>821
ホステスさんが、お客様が店に入ってきたらお帰りなさい
帰る時には行ってらっしゃいとか言って送り出してなかったかな。 >>231
中曽根ってもうじき100歳になるんだなw 横井ぼっちゃまの親父のホテル火災と
三越岡田の事件が、確か同時期だったな >>825
そうそう、そんなんだった
ライバルのママが元宝塚のトップさんだったと後で知った
水野久美が綺麗だったと思う >>817
んー、そういう面でも時代を体現した女優でしたか。あの火災時も蝶ネクタイだったか?
対応は子供心に「この人アカン人ちゃうかな?」と思いました。
NECでさえ傾く時代。すれ違いもはだはだしいですな。ですが東宝を代表する女優さんでしたね、品がある美人、清純派の元祖。宝塚でもスターになれたんじゃないかなぁ。 >>811
それ、菅井きんだろ。昔、父親に女優になりたいと言ったら、女優は美人がなるものだと返された
そう(ぴったしカンカンでの談)。 >>811
「日本映画俳優全史 女優編」(1977年刊)の市原悦子の欄に。
「なぜこのような容姿の人が女優を目指そうと思ったのかが不思議」って書いてあってワロタ 親父の影響で若大将シリーズ好きだったんだが
子供心にスミちゃんキレイな人だと思ったわ >>832
ちょい役だけど「甘い汗」の市原さんは凄いっすよ やっぱり美人に生まれたってのは、それだけで立派な才能なんだよな
お手伝いさんの役でもラーメン屋の役でも老け役でも
みんな美人のひとがやればいいんだよ
いやほんとに
このレスを田嶋陽子女史が見てないことを祈りますw この人は熟女という感じじゃないな
清楚すぎて抜けないイメージ >>683
その映画って沢口靖子のデビュー作で星さんとは親子役だったんだよね
星さん亡くなって沢口けっこう落ち込んで泣いたんじゃないのかな?
合掌 >>664
梶芽衣子なんてズベ公女優が後継なんてアリエン >>668
破産状態となって皆逃げたときに逃げなかった
ただのクイズ番組アシスタントの姉ちゃんと結婚したんだよな
そういうのでもなかったら絶対結婚対象ではなかったと当時の
下世話なおばちゃんは皆言ってたわな 星由里子の若い頃知ってるって、あんた達いくつだよ。47のオレが知らないぞ 5ちゃんの恐ろしさを知らないな
5歳から120歳まで普通にいるぞ 「知らないっ!」と田沼雄一の前でスネる澄ちゃんが、もうカワイくてカワイくて♪
対照的に、クールで凛とした美しさのお嬢様・陽子ちゃん♡ 東宝円谷特撮にでた女優さんて比較的現役でお元気な人多い気がするけどなぁ。 お前ら安心しろ
若大将は16日に夫婦で辻井伸行のオーチャードホールのリサイタル鑑賞してる
その時の写真だけど夫婦揃って元気ハツラツだよw
https://ameblo.jp/tsujii-itsuko/image-12376702649-14192886097.html お母さん役の人ってイメージだったけど、若いとき>>85は凄い美人にしてチャーミングだったんだね。
どうか安らかに。 名前は知ってるけどあまり馴染みはない女優さんだなあ >>843
星さんと沢口さんはその後も「科捜研の女」や最近の映画「校庭に東風吹いて」でも親子役やってるんだよね
同じ東宝所属だしショックだろうな >>832
市原悦子主演の昼メロで毎回おっぱいシーンがあった。
顔が映らないおっぱい女優のおっぱいと差し替えられていたから、安心して抜けた。 当時は美人しか女優にしかなれなかったというけど、山本富士子が「日本一の美女」と言われていたというのがよくわからん
時代によって美人の基準もやっぱり違うのか ぬかるみの女と29歳のクリスマスが印象的
あとは2時のワイドショー
上沼恵美子と出てたな ザ・ピーナッツ、夏木陽介、小泉博、と続いて、星由里子まで。
三大怪獣 俳優が次々と。
金星人の王女 さまは 元気でいてほしい。 2時のワイドショー 2時のワイドショー 2時のやすらぎワイドショー 2時のワイドショー 2時のワイドショー 2時の夢 >>858
初代ミス日本から来てるのではないか
しかし、最近の白塗りCMはありえんと思う
あのメイクはないだろう >>845
クイズ番組ってズバリ当てましょう!だっけ。松本めぐみは「青春とは何だ」とかで
岡田可愛なんかと女子高生役やっててそれなりに有名だったよ。 誉め言葉だが、感じの悪いおばさん役がすごい合ってた 若大将シリーズの
確か、若大将が水泳大会に出る作品の
最後の方で
ちょい役の女子二人が
「若大将はMMK」「MMKって何?」
「モテてモテて困っちゃう(困ってる?)」
って台詞があって驚いたのを思い出した >>792
無責任男の相手はだいたいが浜美枝じゃないか >>858
山本富士子は自分の親父が鼻の穴が大きい事から鼻ポンとかけなしていたw
しかし自分も母も日本一の美女とか到底思えなかったので一緒になって笑っていた
星由里子とか藤山陽子は美人と親父も言っていた。
あの人があの当時何故評価が高かったか今だに謎 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています