“バブリーダンス”で注目を浴びた、大阪府立登美丘高等学校ダンス部の元キャプテン・伊原六花の
1st写真集『rikka』(東京ニュース通信社)が6月1日に発売される。

沖縄にて全編撮影した写真集は、バブリーダンスのイメージを一新。観光名所である国際通りや、
異国情緒のある街並み、港などで、18歳のひとりの女性としての魅力を最大限に発揮。
のびのびとナチュラルな表情をふんだんに収めている。

夕景ではしっとりと女優のオーラ漂うポーズ、ビビッドなネオンの屋上では、雨の中、気の向くままに踊りゆく躍動的な姿など、印象的なカットが満載。
なかには、大はしゃぎして服のまま海に入っていく無邪気な一面も。
さらに、海やプールでは水着姿も大胆に披露しており、沖縄の海でやりたかったというシュノーケリングにも挑戦。
等身大の素顔から、急成長中の“女優・伊原六花”まで幅広く見られる、まさに保存版の一冊となっている。
また、本書の発売を記念し、伊原の19歳の誕生日である6月2日に東京にて、6月中旬に地元・大阪にて発売記念イベントが開催される。

伊原六花コメント
写真集のお話を初めて聞いたとき、「えっ、誰のですか!?」と思ったくらい信じられなくて。
一瞬、ドッキリなんじゃないかって疑ったんですけど(笑)、
打ち合わせをしていくうちに「私のファースト写真集が本当に出るんだ……」という実感に変わっていき、うれしさがこみ上げてきました。

本当に何もかもがまだ始まったばかりで、何も知らない私ですが、
そんな今だからこその“素”の姿を、皆さんに見ていただけたら、とてもうれしいです。

https://www.m-on-music.jp/0000272060/

画像
https://thetv.jp/rp/3/_/article/147172/834097_615.jpg
https://thetv.jp/rp/3/_/article/147172/834109_615.jpg
https://thetv.jp/rp/3/_/article/147172/834110_615.jpg