羽生きゅんはカナダ生活も真面目

「日本に帰国した際、地元の仙台でも外出を避け、友達と遊ぶこともありませんでした。
外に出る時は常にマスクで顔を隠していました。練習拠点でもあるカナダ・トロントでも同じです。
どこにいても注目されるので一切気が抜けず、“芸能人やアイドルじゃない。アスリートとしてスケートがしたいだけなのに…”とこぼすこともありました。
人目についてしまうためか、コンサートやスポーツ観戦にも行ったことはありません。

 趣味はゲームやアニメというインドア派なので、カナダでの生活も自宅マンションとリンクを往復するだけ。
友人とも会う機会はなく、
連絡はメールやLINEのみといいます。そんな生活に、少なからず寂しさはあったと思います」(スポーツ紙記者)

https://www.zakzak.co.jp/smp/spo/news/180222/spo1802220017-s2.html