【アニメ/漫画】ちばあきお「プレイボール」45周年記念でアニメ全26話がBlu-ray化 少年ジャンプの野球マンガ、解説書も封入
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「プレイボール」45周年記念でアニメ全26話がBlu-ray化、解説書も封入
2018年5月16日 20:02 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/282411
アニメ「プレイボール」ビジュアル
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0516/playboy_visual_fixw_640_hq.jpg
ちばあきお原作によるアニメ「プレイボール」のBlu-rayが、7月27日にリリースされる。
「プレイボール」は、1973年から1978年まで週刊少年ジャンプ(集英社)にて発表された野球マンガ。
今回のBlu-rayは連載開始45周年を記念しリリースされるもので、2005年に放送された第1期「プレイボール」と、翌2006年に放送された第2期「プレイボール2nd」の全26話が収められた。また特典として解説書が封入される。
◆原作連載開始45周年記念企画 想い出のアニメライブラリー第91集 プレイボール(Blu-ray)
[Blu-ray Disc] 2018年7月27日発売 / 21600円 / TCエンタテインメント / BFTD-270 >>484
そもそもあの時代は中学軟式野球の全国大会すら存在していなかったのでは? >>296
南ちゃんがいきなり新体操始めて、あの豊満な身体ですんなりトップ選手になったのが違和感感じて仕方なかったわ… >>484
そんなの創作にありがちな演出の都合だろ
ドカベンの山田太郎だって両親が事故死して極貧でも私立高の明訓に入学した
本当は中学出たら爺ちゃんに弟子入りして畳屋になる予定だったという設定 東京の下町、墨田区の長屋住まいの谷口が、一時とはいえ青葉学院の中等部に入学したのが変
1970年代前半なら東京でも私立中学への進学率はそれほど高くないし
それと、隅田川周辺の長屋とか江戸の職人言葉、下町文化は、関東大震災の火災で全滅したはず すぐ上で同じ話題が出ていたね
少し読んでから書かないとダメだな >>484
谷口くんなら青葉に特待生で入って引っ越したとしても根性で自転車通いしただろうけどね。
そうじゃないのはたまたま羽振りの良かった父ちゃんが行かせてくれたけど学費が払えなくて転校みたいな感じかな。 しかし当時でもクラシックな漫画だな。
1970年頃、安達みつるの野球漫画はなぜか少女フレンドに掲載されたが
野球部員は長髪ですよ。 >>487
300人中300番の岩鬼が明訓高校になぜ入れたの
裏口入学? 墨田区の長屋住まいの谷口家の
食卓は印象に残ってるわぁ。
ホントうまそーーってガキ心に思ったもん。 谷口は超名門高の部員だったが全く通用しないド下手だった
ここがマンガのスタートであり大前提
他は全部後付けでいいんだよ しかし青葉学院って超がつく名門なんだから
入部テストとかありそうなもんだろ?
当時ど下手だった谷口くんが入れたってのが不思議w 水島新二や梶原劇画に比べたら現実に近い作品だよ。
この2人の作品は1年生が上級生を呼び捨てにしてるのに違和感がある。
野球部といえば先輩後輩の上下関係は凄いだろう。 >>487
ドカベンは水島新司が通ってた白新中学の隣りにあった
新潟明訓高校に家庭の事情で進学できなかったんで
漫画だけでも名前借りたんだっけ。同じ県内の
ライバルは白新中学ならぬ白新高校(不知火など) 谷口(夏):地区予選準優勝(事実上日本一)
丸井(春):全国大会一回戦敗退
丸井(夏):全国大会棄権
イガラシ(春):全国大会出場辞退
イガラシ(夏):全国制覇
近藤(春):全国大会準々決勝敗退 >>496
山本「キャプテンなんだから俺たちを呼び捨てにしてもいいんだぜ」
谷口「僕の頭が古いのか無理です」 >>495
勝手な想像でしかないが、小学校で自己流で野球やってた谷口見て、
父ちゃんが野球やりたいならちゃんとしたとこいけよっていう丼勘定で青葉の願書取ってきて金は心配すんなって言われて、
谷口は一般部員として青葉野球部に入るが当然全く通用せず、学費も高くて悪いから普通に墨谷二中に行くよって転校したんだと思ってた 中学野球くらいで放送席があり
客席はいつも満席!
このあたりはメジャーの方が現実的だな。 >>478
そう言えばキャプテンで凄いなって思うのは分かりやすい魔球とかスピードガンの数字を出さなくても佐野や近藤の球は速く見えるんだよね >>502
食べ物が美味そうに見えたりするのもそうだけど、そういう人は漫画的な表現が本当に上手いんだと思う >>498
五十嵐のときの春はあれか、教育ママに言われて棄権させられたんだっけか? >>504
松尾のかーちゃんな
実写版なら高畑淳子あたりが適役かと >21600円
海外向けBDを逆輸入すると全話分で桁ひとつ少ない
低スペなPS4や安物のBDプレイヤーで再生すると
画像の展開が間に合わなくて乱れる事が有るらしいが
今時のゲーム用PCなら全く問題なく見れる
モノによってはB地区と局部は普通に描かれている そういえばアストロ球団もサムライジャイアンツもジャンプだったね。
野球漫画でも凄い違い! プレイボールの3年目が見たかったな
役者もそろっていよいよという時に終わってしまった >>505
若くて美人なんだよね。谷口のお母さんとえらい違いだw >>128
アニメで一度だけグラサンとったことあるよね。なかなか渋い目をしてた >>491
漫画家は大人だから、少年漫画を描く場合
作者自身の記憶を参考にするから
実際より古く感じるのはよくある
無理して今の子に合わせようとしても
世代間のギャップはなかなか埋められないからね プレイボールとか懐かしすぎるな
おでわにっぽんいちのこーこーせーになるんだもんねー! >>26
主題歌でタッチタッチ
ここにタッチて歌ってんだから
股関にタッチの意味だろニワカ >>511
いまそれやってるんだけどね
かいてるの違う人だけど テッテテテ・テッテテテ テ わっかいひは・・・
テッテテテ・テッテテテじーんせい・・・ ちばあきおはなぜ自殺したの?
続きが読めなくなった。
続きは兄のちばてつやが書いて欲しい。
谷口はプロ野球選手という感じではないな。
大学を出て墨谷高校の指導者かな? 月刊ジャンプ読んでた当時の俺は
ちばあきおの死亡記事読んですごいショックだった
田舎から上京してきた少年がプロボクサーを目指す「チャンプ」ってマンガ描いてた
確か7話掲載後に亡くなって、8話をアシに描かせて打ち切り
全然違和感がなかったのは、最初からほとんどアシに描かせてたからなのかな 今日は更新します
無料R18視聴
1.MIAE-108 乳首をず〜っとこねくりっ放し性交 椎名そら
https://goo.gl/sdQBtq.info 谷口:劉備
丸井:張飛
イガラシ:関羽
近藤:呂布? プレイボールってキャプテンの続編かと思ったらスピンオフで同時期に連載だったんだね。
知らんかったw どっちも素晴らしい野球漫画。 集英社がちばあきおにプレッシャーかけすぎたと言うか
いろいろ求めすぎたんだろ トーンも使わない
個々のキャラも強くない
萌え要素もない
だけど面白い ちばあきお先生は天才だと思います この作品は野球少年のバイブルだな。
巨人の星やアストロ球団やサムライジャイアンツは荒唐無稽。
ドカベンも面白かったのは明訓高校の1年目の夏まで。後はマンネリ
タッチはラブコメとスポコンが混在した一味変わった作品だが
明誠高校のエース上杉がいくら豪速球でも直球一本で全国制覇は近代野球ではありえない。 「おまえ、まさか勝とうとか思ってないだろうな」
「まさか」 プレイボールの続編の2を三巻まで読んだ。面白いけどやっぱりちばさんとは違う。
丸井の谷口愛が異常で川崎むねりんのイチロー愛のようで笑った。
絵は、ちばさんに似てて良い感じだったが二巻辺りから中学の頃の谷口達に似てきて幼い絵になったのが残念。
谷口が投手とサードだけじゃなくショートとファーストまで守ってて違和感有り。 >>399
当時はスポーツ医学に詳しい医者が少なかっただけ
昔の医者は命にかかわらんことはあまり対応しないから >>517
漫画の初登場時はグラサンではなく普通のメガネだった >>529
プレイボールは名作だけど
ちばあきおさんの作風やスタイルで週刊誌連載
は負担が大きく寿命縮めたんだろう
月刊誌一本くらいでよかったな キャプテンは知ってるけどプレイボールのアニメなんてあったのか
あまり面白そうじゃないな >>518
いや。
爪を剥がして人差し指の骨まで折れて血染めの熱投を続ける谷口を、佐野がファールで潰そうとした時。青葉の応援席から
『それが名門青葉の野球かよー!』
『佐野ー!お前主将だろ!恥ずかしくないのかー!』
『佐野さんっやめてーっ!』←チアガール
と罵声が飛んで動揺した佐野がタイムをとって監督に直訴した。『勝負させてください!』と。
監督は激怒するんだよね。『何を言うかっ!』と。『お前たちの目的は何なのか!?』と。
『勝つために、日本一になるために闘っているのだっ!目先の満足感のために大局を忘れるんじゃない!!!』
直立不動の佐野は『ははっ!スミマセン!』と再び打席に戻るんだけどその淋しい後ろ姿を見た監督が『おい、佐野。ちょっと待て!』と呼び止めた。そして・・
このあとセリフの時にサングラスをとった。 >>509
アストロ球団とプレイボールは連載中はずっとライバルだったという ちば一族の野球漫画、他は4P田中くんの最初の大会くらいまでは面白かった
長期連載の野球漫画はどうしてもマンネリが来るからな
急成長して行く過程がある初期だけ面白いパターンが多い
あとは描くほうも読むほうも惰性でずるずるキャラに付き合ってる感じ >>98
90年代後半に文庫本サイズで出てるし
読んでる奴が全員リアルタイムとは限らない
それでも35が下限かな 分野は違うがワンピースはどうして飽きられないで20年も続いてるんだ?
あれでは永久に終わらないぞ。 >>544
ドリームスは雑誌の休刊に伴ってのことではあるが
最後はやけくそのような終わりになってしまったな。
「あいつは存在しなかった あいつは存在しなかった」 プレイボールをプレイボーイとレスしてるお前らはネタでやってるのか
ガチで間違えてるのかどっちなんだw プレイボールで印象に残ってるのは故意にマスクを置いて走塁妨害する聖陵のキャッチャーが注意されてもまたやって
あわやってところで主審がマスクを蹴り飛ばす所だな、あれはスカッとした >>525
チャンプのラスト回だけはオールアシ画
ほかはちゃんと自身で描いてたよ(当然アシ担当部分は除く)
キングやビックコミックあたりで描いてたら人生全然違ってたかもしれんね〜
銀河鉄道999はキングだけど一世を風靡したし ジャンプは山下たろー君世代だなぁ
たろーと辰巳が投手と捕手入れ替わる展開好きだった あれ
ウィキ見たらうろ覚えでそんな展開じゃなかったみたいだ
もう1回読み直したいわ >>542
アストロ球団はどちらかというとバトル漫画の系統、その後の車田正美に繋がるというかw アストロ球団の作者が人気投票システムを推したらしいんだよな
でもそれが自分の首をもしめてまった >>26
誰を描いても同じキャラになる漫画家は多いが
何を描いても同じ漫画にしかならないあだち充はある意味偉大だな >>552
キャプテンの最終盤は明らかにアシ画
どう見ても絵が違う >>549
ドリームスはトンデモ展開ではあるけど、
ドリームス自体の荒唐無稽さから考えると凝縮して詰め込んだだけで想定してたオチまで強引に描き切ったんじゃないのかな
スーパーな生田の死→全球団指名、久里が何かやって甲子園から消える→除名→大リーグ行きは元々ありそうなネタ 絵柄で高橋広がアシスタントだったのは当時でも分かったけど
なかいま強もアシの一人と知ったのはつい最近 田所が好きだな
井口をスカウトするところとか
キャプテンなのに入部に来た倉橋をパン買ってこいとかパシリにして追い出したりしてたのに、谷口の特訓でメキメキ上手くなっていった
もともと素質あったのかな え、プレイボールなんてアニメ化されてたのか
キャプテンじゃなくって >>552
キャプテンの丸井の合宿寸前のエピソードで急病で描けなくなり、
ヘルプで一話の半分ほど書いてもらったことがある。
滅茶苦茶違和感があるというか、はっきり言って下手だったが
ちばあきおは感謝の意味もあってあえて描き直しせず単行本に収録。
あと、これはソースがあるわけではないが近藤編の春の全国大会の初戦は
かなりの部分がアシが担当していると思われる。
この部分だけ絵柄が目に見えておかしい。 >>562
>>569
チャンプの話をしてるですよ〜 >>249
元から墨谷に入れていたら、結局はキャプテンの延長になってしまうからじゃないか?
一応プレイボールの二年目は、谷口がキャプテンになっての猛練習の始まりだし
そっちのドラマに重点を置いたと思う。
あとは、そもそも丸井の合流を当初は考えていなかっただけかもしれないが。
>>384
当時はネットによるいい病院探しという方法もなければ、セカンドオピニオンという概念も薄かった。
最寄りの医者が「もう指はこのまま」とかと言われて、それを真に受けてしまったと思われ。 >>569
近藤編は春大会で近藤が退場になった回はアシ画なんだけど
あの絵柄はいつものアシ画ではないんだよな いったい誰なんだろう?
キャプテン近藤編の終盤はアシ画担当がほとんどなんだけど、最終回までアシ画という悲しき
プレボ幕引きとと違い完全に放り投げてた印象 ちばてつやの自伝「屋根裏の絵本描き」と「ひねもすのたり日記」によると
あきおは自分のアシスタントとしては非常に有能だったけど
自分1人で漫画を創作するのが苦手なタイプだったそうで
ちばあきおの自伝「がんばらなくっちゃ」によると
彼は将来の夢がエンジニアで、子供の頃から壊れたラジオやテレビの修理が得意だった
兄のアシやってたある時期、編集者に「読切を描いてみない?」と言われたのが漫画家になるきっかけ
ページは27P、期限は3ヶ月と言われたけど完成まで1年かかった
彼はソニーや松下や東芝あたりに技術者として入社するか
あるいは町工場の職人になった方が幸せだったのかも 1.2のアッホ、東大一直線とかが連載されてた頃だな 見栄を張ってしまった凡人谷口が努力と頭脳と人徳で、皆を引っ張り、
本当のキャプテンになりつつも強敵に惜敗。
それを二人の後輩が、主役とキャプテンの立場を受け継ぎつつ、
最後に強敵に勝つという熱い展開が大好きだったキャプテン。
選手生命絶たれる怪我を負いつつも、最後まで戦い抜いた谷口の姿には感動を覚えつつ、続編のプレイボールに。
ところがプレイボールでは谷口天才化、
経験ゼロで始めたサッカーで、
あっという間にサッカー部連中を圧倒する実力見せつける。
でも怪我があっさり手術で治り、野球に復帰。
駄目な野球部立ち直らせるのはキャプテンと同じでも、
元々の部員を育てるというより、カリスマ化した谷口目当てに、
次々と才能ある選手が集まって来るパターン。
しかも、女の子からも声援受けるような人気まで。
誰だお前という程の別人化した超人谷口のカリスマ野球部ライフ、それがプレイボール。 キャプテンの丸井編は短かった
人気も無かったんだろう
谷口の残した集大成はイガラシで、近藤編は迷走感があるけど次を目指す形で終わった
プレイボールは試合が長かったなぁ
最後はジャンプの打ち切りテンプレートみたいで明日を目指して頑張ろう >>577
丸井編も名シーンはほとんどイガラシ絡みだもんな >>569
あの丸井の合宿の最初のとこは絵は違和感有ったな。
キャプテンの主役は丸井だと思ってる。 全部読んだけど
やっぱキャプテンの方が面白いんだよね >>582
キャプテンは前半の青葉戦あたりまでが圧倒的だからな
そこ抜いたらプレイボールと大差ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています