【訃報】鬼神童子ZENKIなどで知られる漫画家の黒岩よしひろさん急逝 心筋梗塞のため
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大切なお知らせ
黒岩よしひろの妻です。
大切なお知らせがあります。
2018年5月8日、夫の黒岩よしひろが心筋梗塞のため
永眠いたしました。
すぐにお伝えしなければと思いましたが、あまりにも突然の
ことでご報告が遅くなりました。
葬儀は親族のみで行いました。
生前お世話になった方や、直接お伝えしなければならない
方もいらっしゃると思いますが、多くの方に伝わるインター
ネットでのご報告とさせていただきました。
黒岩よしひろの作品を愛し、応援してくださった皆さま、
交流してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
今は私も大変ショックを受けておりますので、大変申し
訳ありませんが、問い合わせ等は控えていただき、
そっと見守っていただければと思います。
TwitterでのリプやDMも返事が返せないことを
ご理解いただきたく存じます。
なお、ホームページ、ブログ、Twitterは更新はされま
せんがこのまま黒岩よしひろの生きた証として残して
おきたいと思います。
皆さま、本当にありがとうございました。
黒岩よしひろの妻
投稿者 黒岩よしひろ 時刻 10時01分 >>405
高橋留美子も長い間売れているぞ
しかも子供から大人まで作品の対象が広い >>449
ガモウはフレッシュジャンプから週刊じゃなかったか
月刊にいたっけ >>451
フレッシュジャンプが無くなった上に
フレッシュジャンプの元編集長が
少年ジャンプの編集長と仲悪くての解体なので
逃げ場所がそこしかなかった えええええええ
万年作画成長しない稀な人材だったのに
ありがとう先生 >>438
マイナーすぎて無理。
作者が死んでからアニメ化されてもな。
それならZENKIの再放送でもやってくれたほうがいい。 >>445
良くも悪くも少し垢抜けない感じの作風だった。
それが好きだったけどw
これが垢抜けると桂師匠になるのかな? >>448
そうか?
最近の漫画で頭身が高いの3つ挙げてみ? >>436
漫勉で見た時は元気そうだったよ
顔は隠してたけど >>455
桂先生もウィングマンの後に一本やらかしてたな 週刊ジャンプで10話打ち切りの常連、「俺たちの戦いはこれからだ!」のイメージがこの人の漫画なんだよねw
でもそれが逆に印象深くて魔神竜バリオン、サスケ忍伝、変幻戦忍アスカとかいまだに記憶に残ってる。
ZENKIは月刊だから全然知らないけど
黒岩よしひろの漫画がアニメ化されたと聞いた時ちょっと寂しい気持ちになったなw >>462
2本やらかしてたはず
サイバーっぽい男女で合体して戦うやつと
演歌歌手のやつ >>463
たぶん昔のほうがアニメ化のハードルは高かったと思うから、
漫画家としては成功した部類じゃないのか。
今みたいに深夜アニメ量産されるような状況じゃないからな。 >>462
ウィングマン → ヒット
超機動員ヴァンダー → 打ち切り(絶対売れないのわかっててウイングマンのご褒美に描かせてもらった)
プレゼントフロムレモン → 打ち切り
電影少女 → 大ヒット
DNA2 → 打ち切り
I''s → ヒット
ZETMAN → ヒット
7打数3安打は素晴らしい成績 でも今の連載は追っかけてなかったので喪失感は薄いかな
みず谷なおきの時は絶望したから…
あとは坂口いくには長生きして欲しい >>245
サンスクリット語で「ヴァジュラ」は金剛(ダイヤモンド)
「オン」は「帰命する」という程度の意味で本来真言の初めに付けるから
「ヴァジュラ・オン」という並びはないと思うが、語呂の良さを優先して
マジンガーZの「パイルダー・オン」みたいなノリで付けちゃったんだろう >>464
レモンだな
あったあった
あれもなんだか凄かったな
サンデーのtoyみたいなのを考えてたのかよくわからんがやっぱり短命だったね >>467
こう見ると打ちきりでも未だに名前わかるからやっぱりすげーわ
電影がこの時期に実写化するとは思わなかったね
やっぱり失敗してたみたいだけど >>295
セーラームーンって女漫画家が少女漫画でやったからヒットしたんだと思う
着想に新しさはあったのかもしれないが
あの感性を男に求めるのは無理がある この季節(寒暖の差が激しい)は心臓や血管に負担がかかるのかね? >>266
ウイングマンの人のアシスタントだったんだっけ
目だけ変えれば今風になりそうだけどなんであそこまで変えちゃったんだろう… >>467
電影少女がOVAでDNA2がTVアニメ化ってのがよくわからん。
逆だろ。
電影は6話で無理やりまとめちゃったから最後ひどかった。 >>477
アニメがあったからヒットしたんだよ
竹内はその編集主導の企画に選ばれただけ >>474
西城秀樹はビッグネーム過ぎるわw
こういうタイミングの悪さも最後までこの人っぽいというか… >>477
あれセーラーVっていう元はあるにしてもセーラームーンって形にしたのは
東映側のアニメのきんぎょ注意報からの流れで、佐藤順一とかがうまくまとめて
そこにネタ的に幾原邦彦とかの作り手と受け手のオタク層の両方が
食いついた幸運な結果だと思うよ
武内直子のカラーが色濃く出るのってシリーズが進んでからで
そこらになると作り手とかはもてあまし気味になってくw DNA2はシャ乱Qが歌っててこれはこれで、ぶわぁ(T0T)ってなる 集英社には何度もチャンスをもらってる訳でサンデーやボンボン等には、余程の厚待遇を掲示されないと移れなかっただろう >>485
金魚注意報が俺のなかで純粋なオタアニメの元祖だわ >>487
一応集英社と小学館はオーナーが一緒だから。。 単に戦隊物を女子高生にしただけで発明でもなんでもないやん
根っこの大元はコンバトラーVで、セーラームーンが派生した幹はポワトリンやろ 生涯漫画で食ってただけでも充分非凡ではあるよな。
お世話になりました。 >>487
意外にボンボンの作品みたら
ボンボンの作品っぽい絵柄で感心した ジャンプよりサンデー向きだった気がする
矢野健太郎とかあろひろしとかと何となくイメージが被るな 千明はとてもかわいかった
普段は凛々しい女の子がたまに見せるエロい所がいい >>494
おぼろげだけど助平な妖魔?を誘惑していた記憶あるな >>485
>>477の言ってる事も確かにあると思うが、「セーラームーン」と云うコンテンツがヒットしたのはアニメ版スタッフの力が大きいよねぇ。
それなのに武内直子氏の好き勝手にさせ過ぎてしまったなぁ… 奥さんがゆうきりんなら旦那よりコンスタントに稼いでそうだね
冨樫・武内、光原・浅美とか作家同士の結婚も珍しくないんだなぁ 確か桂正和のアシスタントやっててその後にサスケ忍伝でデビューだった記憶
不思議ハンターで主人公の妹が敵の妖怪に捕まって乳首丸出しヌードにさせられたシーンで興奮したわ(´・ω・`) >>351
鳥山は絵が上手いけど漫画でアクションを表現するのがめちゃ上手いんだよ >>351
人を殴る構図とか、キャラたもキャラがどんな動きをしてるのか?
とか構図が上手いぞ鳥山明 「ウイングマン」は今でも好きでジャンプコミックスも全巻持ってる。
あれがデビューってやっぱりセンスあったよなあ、桂先生は。
話としてもウイングマンとして徐々に強くなっていく過程が分かりやすいし
なんといってもドリムノートのアイデアが素晴らしかったね。
ノートの形自体もけっこうお洒落だった。 個人的には西城秀樹なんぞよりよっぽど社会に貢献した人だと思うが
女が多い芸スポではあんまり扱いがよろしくないな 悲しい
ただただ悲しい
楽しい漫画をありがとう黒岩先生 >>240
黄金期こえーよ
この中に混じってやるてどんだけよ ジャンプ黄金期に何度も連載やってた 打ち切りになってもすぐ新作が出せたのは凄い
キャラデザや表紙の一枚絵がすごく好きだった「変幻アスカ」のアシスタント・スタッフの中には稲田浩司の名前も >>501
北斗の拳で少しだけ変わったけど、鳥山の前は基本的に見開きでドーンが主流だったもんな >>499
逆にスラムダンクは絵が上手かったけど、動き表現するのが下手だったな。 >>451
ラッキーマンは最初月刊ジャンプじゃなかったか
ふたば君目当てで買っててラッキーマン見た記憶ある >>507
ちなみにこの号の読み切り「楓パープル」の作者が後の井上雄彦
アスカはもうちょっと連載続いてたらファミコンジャンプにも登場できたかもしれないから惜しかった・・・ >>514
Vジャンプだよ
またこの人こんなん描いてるよ、と
思いつつ、また漫画が読めて嬉しかったわ >>512
スラダンのほとんどの絵はバスケ専門誌からのトレスだから動かすと下手なのがバレる >>521
仕事以外で運動をどれだけするか?だよね >>240
バスタードもやってるもんな
エロだけだと厳しいわ
しかもファンタジーがメジャーになり始めて、特撮や時代劇ものは下火になりつつある頃
ウイングマンがギリギリセーフ
黒岩は特撮好きみたいだし合ってないわな
サンデーなら良かったかもなぁ >>516
それ三好雄己
>>523
サンデーにはゆうきまさみ、克亜樹、皆川亮二とか競合が多すぎる上に
90年代には中平正彦みたいなオタク系は冷遇されてたから月ジャンで正解だった 黒岩とは関係ないけど絵柄が変わったといえば藤真拓哉だな 絵柄変わった番付を作ったら絶対上位に入るわ >>528
男塾の作者とジョジョの作者も劣化してる >>528
神崎将臣って今のん(能年玲奈)の付き人やってるってマジかな? >>519
確か桂のアシだったんじゃないかな、だからこそヒーローものに拘ったのかもね。
「レイバ」っていう霊能力探偵の物語を温めてたけど採用してくれる編集部がなくて
「どこか連載させてください」とホームページでお願いしてたね。(使われずじまいだったが)
>>530
それが本当なら、作家としてのプライドなさすぎ。
作家は芸能人に擦り寄られなければならぬ上位の存在なのに、芸能人に擦り寄ってどうすんのよ。 >>531
wiki見たらのんの付き人って書いてあったからさ
普通に漫画家廃業して転職しちゃったのかと思ったら、どうやらのんが傾倒してる生ゴミ先生の旦那が神崎将臣みたい
奥さんの仕事に付き合うのもいいけど、まだまだ御自身の才能を発揮して絵の仕事で頑張ってもらいたいね >>531
ウイングマンの女キャラみたいに微妙な衣装が多いな 画は上手かったし女の子は可愛かったし、結局ブログに書かれてた通り
「(編集に)よく分からないと言われた」が全てだったと思うんだよな
好みが偏ってる上に色々詰め込み過ぎだったんだよ >>533
今神崎将臣のTwitter見たら非公開になってたw
何か炎上したのかね?
あと自己紹介に漫画家・企画・映像・ブランディングコーデネートって書いてあった
のんの付き人かどうかは知らんけど変な方向に行ってしまった感じ 知らなかった…ご冥福をお祈りします。
ZENKIのSFCのゲーム
烈闘雷伝
電影雷舞
天地鳴動
の3作品は今でも持ってるわ大事に取って置こう… >>536
WJ時代は必要な所を切り捨てて、いらない所を拾い上げるような編集だったのかなあと思うけど、
その一方で、出世作のZENKIも多少散漫な印象だから、初期構想にどれだけ詰め込んでんのかなとw >>539
なんかZENKIは、原作が逃げ出して(悪く言えば)作者と編集が話考えた云々 読み放題にあったからバリオンを見てみた
80年代後半にしてはいくらなんでも…な内容なのは何か狙いがあったのだろうか?
アスカは何故読み放題にないんだ >>541
当時はダンガイオーとかもあったし
永井豪で育った子供がクリエイター側になって
自分なりのマジンガーZを当時のアニメ絵でやってみたいという願望を持つ頃だったんだろう >>541
読んだことないけど
マジンガー
リリスやチャオ的な妖精
子供心にもあれはいかんで むしろシンプルロボ回帰ブームの先駆け
バリオン連載は1987年でその後
1990年勇者エクスカイザー放映
1991年絶対無敵ライジンオー放映
1991年にはスーパーロボット対戦発売など続く 先駆者というより80年代的な古臭いセンスが抜けない人だった 変幻戦忍アスカがエロくて
子供心にドキドキした思い出
懐かしい
合掌 この人は師匠と同じくマシリトに鞭入れられて
ヒーローも変身もいいから女の子描くんだよ!ってされればよかったんじゃないのかな
そのときはもうマシリトが偉くなりすぎてしまってた 女キャラやサービスカットは描きまくってただろ
無意味にパンチラとかあったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています