【訃報】鬼神童子ZENKIなどで知られる漫画家の黒岩よしひろさん急逝 心筋梗塞のため
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大切なお知らせ
黒岩よしひろの妻です。
大切なお知らせがあります。
2018年5月8日、夫の黒岩よしひろが心筋梗塞のため
永眠いたしました。
すぐにお伝えしなければと思いましたが、あまりにも突然の
ことでご報告が遅くなりました。
葬儀は親族のみで行いました。
生前お世話になった方や、直接お伝えしなければならない
方もいらっしゃると思いますが、多くの方に伝わるインター
ネットでのご報告とさせていただきました。
黒岩よしひろの作品を愛し、応援してくださった皆さま、
交流してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
今は私も大変ショックを受けておりますので、大変申し
訳ありませんが、問い合わせ等は控えていただき、
そっと見守っていただければと思います。
TwitterでのリプやDMも返事が返せないことを
ご理解いただきたく存じます。
なお、ホームページ、ブログ、Twitterは更新はされま
せんがこのまま黒岩よしひろの生きた証として残して
おきたいと思います。
皆さま、本当にありがとうございました。
黒岩よしひろの妻
投稿者 黒岩よしひろ 時刻 10時01分 >>413
んでバリオンは見ればわかるけどアクションがイマイチなんだよな
動かしやすいデザインでもないし >>423
高屋良樹はレモンピープルでデビューしたからこそ成功したな
メジャー少年誌じゃ無理だったと思う 桂師匠からして電影が当たるまでは一発屋扱いだったからなぁ サッカーの松田とかも若いのに心筋梗塞で亡くなった
適当な食事や喫煙飲酒してる奴は年齢関係なくコロっと逝く 最初、犬の人かと思ったが作品名見て
知ってるけど読んでなかった漫画だと思いだした
でも割りと何作か連載されてたし好きな人も多かったのではないかな ジャンプの増刊誌の方でやってた不思議ハンターSの方は、エログロもなかなか利いてて面白かったのに
ジャンプ本誌に移って連載したら、子供向けにアレンジしたせいか色々とショボくなっちゃったなあ 怪奇まんだら辺りで作風に合わせた絵柄に変えていってたんだよね
当時はアウターゾーンでも意識してるのかと思ってたなぁ 今のジャンプオタク系漫画家の先輩みたいな人かなエロいし良かったわ アウターゾーンの人はどうしてるんだろ?
あれもエロシーン多かったな なんで昔の漫画家はデッサン狂って無くて
頭身の高い漫画が上手かったんだろ?
最近の漫画家は頭身の低いアニメ絵ばっかり 漫画家さんの訃報は辛いねぇ…
これを機に「アスカ」をアニメなんて話にならんかな?
もっとも今風のキャラになってしまったら味もそっけも無くなってしまうからなぁ。 ジンキの作者にバリオンリメイクを描いてもらおう
もちろんエロ分は多めで >>405
編集の鳥嶋自身がドラゴンボールで潰さなければ
あと二本は大傑作が描けたと言ってる
漫画とイラストは文法が基本的に違うから編集いれば
イラストレーターでも漫画描けるというのがなんじゃそりゃと >>415
戦争で腕もげても死ななかったくらいだからな
手塚治虫は早死にだったけど >>445
売る気なら原作付ければ良かっただけ
実際原作いたゼンキはヒットしてるわけで
しかも当時の月ジャには臨機応変マン後売れなくて
リーマンをしながら2年半ネームを送り続けているガモウが居た
ケミストリーしてたらラッキーマンもデスノートも黒岩先生だった >>405
高橋留美子も長い間売れているぞ
しかも子供から大人まで作品の対象が広い >>449
ガモウはフレッシュジャンプから週刊じゃなかったか
月刊にいたっけ >>451
フレッシュジャンプが無くなった上に
フレッシュジャンプの元編集長が
少年ジャンプの編集長と仲悪くての解体なので
逃げ場所がそこしかなかった えええええええ
万年作画成長しない稀な人材だったのに
ありがとう先生 >>438
マイナーすぎて無理。
作者が死んでからアニメ化されてもな。
それならZENKIの再放送でもやってくれたほうがいい。 >>445
良くも悪くも少し垢抜けない感じの作風だった。
それが好きだったけどw
これが垢抜けると桂師匠になるのかな? >>448
そうか?
最近の漫画で頭身が高いの3つ挙げてみ? >>436
漫勉で見た時は元気そうだったよ
顔は隠してたけど >>455
桂先生もウィングマンの後に一本やらかしてたな 週刊ジャンプで10話打ち切りの常連、「俺たちの戦いはこれからだ!」のイメージがこの人の漫画なんだよねw
でもそれが逆に印象深くて魔神竜バリオン、サスケ忍伝、変幻戦忍アスカとかいまだに記憶に残ってる。
ZENKIは月刊だから全然知らないけど
黒岩よしひろの漫画がアニメ化されたと聞いた時ちょっと寂しい気持ちになったなw >>462
2本やらかしてたはず
サイバーっぽい男女で合体して戦うやつと
演歌歌手のやつ >>463
たぶん昔のほうがアニメ化のハードルは高かったと思うから、
漫画家としては成功した部類じゃないのか。
今みたいに深夜アニメ量産されるような状況じゃないからな。 >>462
ウィングマン → ヒット
超機動員ヴァンダー → 打ち切り(絶対売れないのわかっててウイングマンのご褒美に描かせてもらった)
プレゼントフロムレモン → 打ち切り
電影少女 → 大ヒット
DNA2 → 打ち切り
I''s → ヒット
ZETMAN → ヒット
7打数3安打は素晴らしい成績 でも今の連載は追っかけてなかったので喪失感は薄いかな
みず谷なおきの時は絶望したから…
あとは坂口いくには長生きして欲しい >>245
サンスクリット語で「ヴァジュラ」は金剛(ダイヤモンド)
「オン」は「帰命する」という程度の意味で本来真言の初めに付けるから
「ヴァジュラ・オン」という並びはないと思うが、語呂の良さを優先して
マジンガーZの「パイルダー・オン」みたいなノリで付けちゃったんだろう >>464
レモンだな
あったあった
あれもなんだか凄かったな
サンデーのtoyみたいなのを考えてたのかよくわからんがやっぱり短命だったね >>467
こう見ると打ちきりでも未だに名前わかるからやっぱりすげーわ
電影がこの時期に実写化するとは思わなかったね
やっぱり失敗してたみたいだけど >>295
セーラームーンって女漫画家が少女漫画でやったからヒットしたんだと思う
着想に新しさはあったのかもしれないが
あの感性を男に求めるのは無理がある この季節(寒暖の差が激しい)は心臓や血管に負担がかかるのかね? >>266
ウイングマンの人のアシスタントだったんだっけ
目だけ変えれば今風になりそうだけどなんであそこまで変えちゃったんだろう… >>467
電影少女がOVAでDNA2がTVアニメ化ってのがよくわからん。
逆だろ。
電影は6話で無理やりまとめちゃったから最後ひどかった。 >>477
アニメがあったからヒットしたんだよ
竹内はその編集主導の企画に選ばれただけ >>474
西城秀樹はビッグネーム過ぎるわw
こういうタイミングの悪さも最後までこの人っぽいというか… >>477
あれセーラーVっていう元はあるにしてもセーラームーンって形にしたのは
東映側のアニメのきんぎょ注意報からの流れで、佐藤順一とかがうまくまとめて
そこにネタ的に幾原邦彦とかの作り手と受け手のオタク層の両方が
食いついた幸運な結果だと思うよ
武内直子のカラーが色濃く出るのってシリーズが進んでからで
そこらになると作り手とかはもてあまし気味になってくw DNA2はシャ乱Qが歌っててこれはこれで、ぶわぁ(T0T)ってなる 集英社には何度もチャンスをもらってる訳でサンデーやボンボン等には、余程の厚待遇を掲示されないと移れなかっただろう >>485
金魚注意報が俺のなかで純粋なオタアニメの元祖だわ >>487
一応集英社と小学館はオーナーが一緒だから。。 単に戦隊物を女子高生にしただけで発明でもなんでもないやん
根っこの大元はコンバトラーVで、セーラームーンが派生した幹はポワトリンやろ 生涯漫画で食ってただけでも充分非凡ではあるよな。
お世話になりました。 >>487
意外にボンボンの作品みたら
ボンボンの作品っぽい絵柄で感心した ジャンプよりサンデー向きだった気がする
矢野健太郎とかあろひろしとかと何となくイメージが被るな 千明はとてもかわいかった
普段は凛々しい女の子がたまに見せるエロい所がいい >>494
おぼろげだけど助平な妖魔?を誘惑していた記憶あるな >>485
>>477の言ってる事も確かにあると思うが、「セーラームーン」と云うコンテンツがヒットしたのはアニメ版スタッフの力が大きいよねぇ。
それなのに武内直子氏の好き勝手にさせ過ぎてしまったなぁ… 奥さんがゆうきりんなら旦那よりコンスタントに稼いでそうだね
冨樫・武内、光原・浅美とか作家同士の結婚も珍しくないんだなぁ 確か桂正和のアシスタントやっててその後にサスケ忍伝でデビューだった記憶
不思議ハンターで主人公の妹が敵の妖怪に捕まって乳首丸出しヌードにさせられたシーンで興奮したわ(´・ω・`) >>351
鳥山は絵が上手いけど漫画でアクションを表現するのがめちゃ上手いんだよ >>351
人を殴る構図とか、キャラたもキャラがどんな動きをしてるのか?
とか構図が上手いぞ鳥山明 「ウイングマン」は今でも好きでジャンプコミックスも全巻持ってる。
あれがデビューってやっぱりセンスあったよなあ、桂先生は。
話としてもウイングマンとして徐々に強くなっていく過程が分かりやすいし
なんといってもドリムノートのアイデアが素晴らしかったね。
ノートの形自体もけっこうお洒落だった。 個人的には西城秀樹なんぞよりよっぽど社会に貢献した人だと思うが
女が多い芸スポではあんまり扱いがよろしくないな 悲しい
ただただ悲しい
楽しい漫画をありがとう黒岩先生 >>240
黄金期こえーよ
この中に混じってやるてどんだけよ ジャンプ黄金期に何度も連載やってた 打ち切りになってもすぐ新作が出せたのは凄い
キャラデザや表紙の一枚絵がすごく好きだった「変幻アスカ」のアシスタント・スタッフの中には稲田浩司の名前も >>501
北斗の拳で少しだけ変わったけど、鳥山の前は基本的に見開きでドーンが主流だったもんな >>499
逆にスラムダンクは絵が上手かったけど、動き表現するのが下手だったな。 >>451
ラッキーマンは最初月刊ジャンプじゃなかったか
ふたば君目当てで買っててラッキーマン見た記憶ある >>507
ちなみにこの号の読み切り「楓パープル」の作者が後の井上雄彦
アスカはもうちょっと連載続いてたらファミコンジャンプにも登場できたかもしれないから惜しかった・・・ >>514
Vジャンプだよ
またこの人こんなん描いてるよ、と
思いつつ、また漫画が読めて嬉しかったわ >>512
スラダンのほとんどの絵はバスケ専門誌からのトレスだから動かすと下手なのがバレる >>521
仕事以外で運動をどれだけするか?だよね >>240
バスタードもやってるもんな
エロだけだと厳しいわ
しかもファンタジーがメジャーになり始めて、特撮や時代劇ものは下火になりつつある頃
ウイングマンがギリギリセーフ
黒岩は特撮好きみたいだし合ってないわな
サンデーなら良かったかもなぁ >>516
それ三好雄己
>>523
サンデーにはゆうきまさみ、克亜樹、皆川亮二とか競合が多すぎる上に
90年代には中平正彦みたいなオタク系は冷遇されてたから月ジャンで正解だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています