80年代当時は時代の流れが速かったから、漫画家の需要の変動も大きかったよね。
北斗では絶対的なヒットを飛ばした原先生も次作の「サイバーブルー」
はコケた(と断言しても良いと思う)し。
でも次の「花の慶次」では強力な原作を付けてしっかりカムバックしたのは流石だった。

北斗もそうだけど慶次なんかは後のパチンコでも有名になったからね。
相乗効果が半端ない作品だったなと。「傾け、傾け、傾くが花よ〜〜」