三浦翔平とは

・中卒で地元で遊び回ったあと、整形して芸能界に入る。
・ポスト押尾学と呼ばれるほどの、言動や行動に問題があるが、押尾のように売れてない。
・10年近くバーニングのゴリ押しで俳優をやってるが、CMが一本も取れず、もうすぐ30になるのに
地上波での主演が0のお先真っ暗俳優。
・成り上がるため関東連合とつるみ、周囲に高飛車な態度をとる
・とにかく口が悪い。
・ドラマで共演した時は、準主役の山ア賢人をバカ呼ばわりして、桐谷美玲に自分の方が格上だと刷り込む。
(世間的には三浦の方が遥かに隠しただが、世間知らずの桐谷は完全に洗脳される)
・初対面のTKOの木下にコルクを投げつけるなど、あまり強くない事務所で
あまり売れてない芸人には年上であろうが先輩であろうが、ため口でちょっかいを出す。
・ジャニーズなどの強い事務所や、立場の強い人間には完全服従する。
・コンパに呼んだ女に遅刻すると、「ブース、帰れ!」とコールをし、カラオケで歌う歌詞も「ブス帰れ」に変えて
コンパに来た女が泣くまで続ける。。
・アラサーになってキックボクシングを習い始め、俺は喧嘩も強いと周囲に吹いてますます調子に乗る。
・週刊誌に記者にカメラを向けられると、押尾学のようにメンチを切って威嚇する。
・関東連合の飲み会で知り合った清水 良太郎のシャブパーティーになんども参加してモノマネを教えてもらう。
・身に着けたモノマネで狙った女に近寄って、警戒心を解き口説き落とす。
・ただ、頭が悪く性格が悪いので基本的にすぐフラれる。
・桐谷美玲のような遊んでない真面目女は洗脳しやすいので一番のカモ。
・30手前にして自力で俳優で売れるのは無理と悟り、知名度のある女と結婚して名前を売ろうと企む。
・ちょうど、そこへ結婚願望丸出しの桐谷美玲に出会う。
・これ以上ない大チャンス。
・桐谷美玲との結婚なら、知名度だけじゃなく、桐谷の貯えた数億円の貯金も手に入り、
周りにも自慢が出来るので、こんなチャンスは二度とないと、桐谷をゲットするために桐谷に尽くしまくる。
(具体的には、ドラマ共演時には毎日桐谷の着てる服をセンスがいいとべた褒めし、桐谷がすることは何でも素敵だとべた褒めする。
年下の桐谷に常に敬語で接し、自分は紳士的な男だということをアピールする。
桐谷がバイクに乗るシーンでは、桐谷がバイクから降りる時に手を差し出してエスコートする。
付き合い始めてからは、桐谷の愛犬の散歩などにも進んでいって、いい旦那になることをアピールする。)

しかし、元々はギャル男でヤンキーのただの遊び人。
押尾&矢田亜希子・高知&高島礼子カップルの二の舞になるのがオチ。