>>20
彼がサイドで圧倒できていたら守備に追われることなく逆に高徳が上がるタイミングを作れた。
実際はフォワードルッキングできず逆サイドへバックパック連発で
どこ向かって攻めてるのかすら解らない攻撃だった。

加えて日本がボール支配かデゥエルかみたいな極めて低次元な議論してることを尻目に
ウクライナがそれを両立してるのが皮肉に見えた。

それを経ても規準が変わらないのは「体験できても経験できない」ということだろう。