2013年に、Jリーグ開幕前の練習試合東京ヴェルディ対讃岐の試合でも同じようなことがあった。
ヴェルディの韓国人選手が、故意に讃岐DFを倒した上で、更に上からその足を踏みつけた。
被害にあった選手は、骨が折れて肉と皮膚を破り外へ突き出てしまうほど重症を負った。
その際、ヴェルディの監督は、治療を指示する審判に対し「早く試合はじめましょ〜よ〜」と再開を促していた。
韓国人選手と監督は、3試合程度の出場停止処分で済んだ。
今回の件と比べて、あまりにも違いすぎるでしょ?