本日、日本大学危機管理学部3年 宮川泰介君より卒論のテーマが提出されました。
テーマは、『大学アメリカンフットボールにおける監督指示のもと行われた悪質な反則に対して、部及び大学が絶対にしてはいけない対応に関する考察』です。

指導教官は内田正人アメフト部監督で、内田監督の論文「逃げるは恥だが役に立つ」が、時代と共に一般社会の反応の変化を考察したものです。