関西学院大選手は「第2・第3腰椎棘間靱帯損傷」 悪質反則で
http://www.sankei.com/affairs/news/180515/afr1805150025-n1.html
アメリカンフットボールの関西学院大学と日本大学の定期戦で日大選手による悪質な反則行為で選手が負傷した問題で、
関学大アメフット部は15日、負傷した選手が「第2・第3腰椎棘間靱帯損傷」と診断されたと発表した。