真のプロフェッショナルの本田評


レオナルド (元ミラン・ブラジル代表)

「本田はボールロストが多い、トップ下で使うのは危険」 

マルディーニ (元ミラン・イタリア代表)

「本田は救世主になれない」「昔のミランだったら本田はメンバーにすら入れない」 

サビチェビッチ (元ミラン10番)

「ボナベントゥーラは本田と違って運動量もある。良いパスを送るし、良いFKも蹴れる。本田はもっとチームでプレーに関与しなければいけない」

ボバン(元ミラン10番)

「本田は10番にふさわしくない。チームにクオリティーを与えられない選手」 「短所はスピードがない。ダイナミックなプレーの中で、彼のプレースタイルはブレーキになる。」 「彼に運動量を求めるとかなり苦しむリスクがある。」

ルイ・コスタ(元ミラン10番)

「本田にドリブルやパスを求めるのは間違いだ 。もともと彼にそんな能力はないのだから」


コスタクルタ(元ミラン・イタリア代表) 

本田は「ミランの10番」どころか、単に「ミランの一員」としても認めるわけにはいかないレベル さらに言えば、セリエAでプレーできる水準の選手ではないとさえ僕は思っている。 『僕がいた当時のミランであれば、本田はペットボトルを運ぶ役さえも与えられなかっただろう』


ジュゼッペ・インコッチャーティ(元ミランストライカー)

「率直に言って、本田が違いを生み出す事ができるとは思わない。チームを幸運へと変える事のできるプレーメーカーではない」


オシム(元ユーゴスラビア・日本代表監督)

「本田圭佑のやり方は根底から間違ってる」 コンフェデで本田は知性の限界を示した。 本田の右足は階段を昇るためだけにある。