この時から本田は反日電通が日本サッカーを牛耳る為の尖兵となった。
だから、電通にとって本田は日本代表に居てスタメンで出るのが大事なの。
本田を介して「俺達が日本を牛耳ってるんだ」と主張したいんだよ。
電通は主要メディアの広告枠を先行買い取りして不安定なメディアの収入を助ける。
一方で各企業に広告コンサルタントとして入り、先行買い取りした広告枠をあてがったりするが超人気コンテンツは別にスポンサーを高額で募る。
当然代表戦のCM枠も抑えてて、その枠に出来るだけ多く企業に高く売りつける。
視聴率が低くて困るのはCM枠を持ってる電通。
だから、電通は常に協会に視聴率についてがなりたて、協会幹部になるようなのは素知らぬ顔で「スポンサーがお怒りだ」と監督に言う。
2試合親善やって本番のこのタイミングなら、ゴリ押しても話題性で視聴率的に行けると踏んだから、ハリルを解任して再び在日のアイコン、本田圭祐を送り込んで来た。
メディアにとって電通は有力な資金減だから逆らえない。
今回みたいな時、スポンサーのせいにしてもスポンサーが何も言わない。
定期的に悪口バラ捲いて恒常的な損失を与えられるからだ。
それに比べれば、一時的な汚名の方がマシなので、泣き寝入る。
この手法は政治にも使える。
いい加減、仕組みに気付けかないとサッカーどころじゃなくなるよ!