【サッカー】<日本代表はいよいよ2トップを検討すべき!>大迫と岡崎の2トップは可能性を感じる。浅野、中島、武藤も十分候補に
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写真 攻撃の軸になるだろう大迫勇也。所属するケルンでも2トップには慣れている。
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ロシアW杯の予備登録メンバーの期限が、5月14日に迫っている。
西野朗監督は「日本人の良さが発揮される戦い方をしたい」と話すが、戦い方は勝つための「手段」である。
チームの「目的」はグループリーグ突破へつながる勝点を稼ぐことにあり、そのためには得点を奪わなければならない。
コロンビア、セネガル、ポーランドのゴールを、いかにしてこじ開けるか。これまでの日本にあって、今回のチームに欠けているのはリスタートのキッカーだ。
人材がいないわけではない。右足なら吉田麻也、清武弘嗣、柴崎岳、宇佐美貴史、井手口陽介らがキッカーを務めてきたが、予備登録メンバーはともかく23人入りが微妙な選手もいる。
左足のキッカーは本田圭佑になるはずだが、日本代表でもクラブでも直接FKのスペシャリストといった印象は薄れている。
南アフリカW杯のデンマーク戦のインパクトは、もはや記憶の彼方だ。彼もまた、メンバー入りに当確の印はついていない。
◆グループリーグは試合ごとに消耗する。
ペナルティエリア付近のデュエルに挑むDFは、「相手に直接FKを与えてはいけない」との心理を抱くものだが、W杯で対戦する3カ国のDFはそこまで神経質にならない気がする。
直接FKが脅威になるとのイメージを、日本は感じさせることができていないからだ。
そうなると、FWへの圧力が強まる。1対1の攻防でそもそも劣勢が予想されているだけに、前線に起点を作れないとの危惧が増す。
ポストワーカーとして成長を遂げてきた大迫勇也でも、厳しい状況に立たされることは想定しておくべきだ。
グループリーグは10日間で3試合を消化する連戦であり、試合ごとに消耗していく前提にも立つべきである。コロンビアとの第1戦と同じプレーを、ポーランドとの第3戦でもできるとは限らないのだ。
考えるべきはシステムである。
◆起点を作りやすい2トップはどうだ?
ヴァイッド・ハリルホジッチ前監督は4-3-3を基本として戦ってきたが、攻撃の矢印がタテに太い一方で、連動性には乏しかった。
最前線でDFを背負ったCFがワンタッチでボールをさばき、リターンパスを受けるといったコンビネーションは例外的だった。
西野監督は「日本人の良さが出るシステムにしたい」と話している。4-3-3を踏襲するとしても、システムを変えるとしても、連動性や距離感は重要なファクターになってくるはずだ。
2トップはどうだろう。ふたりのストライカーを横並びにする4-4-2か、タテ関係の立ち位置をとる4-2-3-1に近い2トップかはともかくとして、前線の中央で起点を作りやすいようにするのだ。
ボールの収まりどころには守備側も人数を割かざるを得ないので、2トップにすることで相手を中央へ寄せてサイドへ展開し、
ボランチやサイドバックの攻め上がりによってタッチライン際で数的優位を作る、といった攻撃のパターンを導き出すことができる。
>>2以降につづく
NUMBER 5/11(金) 17:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180511-00830731-number-socc ◆大迫と岡崎の2トップは可能性を感じる。
ハリルホジッチ前監督は手をつけなかったが、大迫と岡崎慎司の2トップは可能性を感じさせる。
ケルンで前線の軸となる27歳も、レスターでプレーする32歳も、所属クラブではトップ下のような役割を託されることがある。もちろん、最前線に張ることもできる。
W杯での戦いについて、西野監督は近しい関係者に「相手の1.5倍は走らなければいけない」と話しているという。
攻撃だけでなく守備でもハードワークすることは大前提で、それだけに「コンディションが大事」と考えている。
ゴールデンウィークにヨーロッパまで足を運んだのも、試合に常時出場していない選手のコンディションを確認することが主な目的だった。
一方で、63歳の指揮官は選手の使い分けも検討しているようだ。グループリーグの3試合にフル出場させるのはコンディション的にリスクがある選手でも、1試合目と3試合目の起用なら中8日になる。
対戦相手のスカウティングにも基づいてスタメンを組み替えるなら、選択肢を増やすことは可能になる。
◆浅野、中島、武藤も十分候補に。
たとえば、シュツットガルトでゲームから遠ざかっている浅野拓磨は、攻撃のジョーカーに成り得る存在だ。DFラインの背後へ抜け出すスピードは、ウイングだけでなく2トップの一角でも生かせる。
速さばかりが強調されがちだが、コンビネーションプレーが苦手なわけでもない。
3月の欧州遠征では左ウイングで起用された中島翔哉も、2トップの候補に加えることができる。
2トップではトップ下の性格が強くなるが、シュートレンジの広さと直線的かつ大胆な仕掛けを、ストライカーとのコンビで引き出すことは考えていいはずだ。
前監督の指揮下でチームに定着できず、西野監督も先の欧州行脚で視察しなかったが、武藤嘉紀は2トップの候補に加えられる。
大迫や岡崎とコンビを組めば、横並びでもタテ関係でも臨機応変にプレーできるだろう。交代出場のカードとしても有効だ。
対戦相手との力関係から判断すれば、現実的には「日本人の良さ」を発揮することよりも、相手の良さを消すことが優先されるだろう。
ただ、勝点3をつかむにはゴールを奪わなければならず、自分たちの強みを押し出す時間帯は必ず必要と考えたときに、2トップはトライする価値のある戦略だと思うのだ。
(「サッカー日本代表PRESS」戸塚啓 = 文) この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ ダブルボランチではバイタルを制圧できず押し込まれてそのまま隣地される事は明白
だから歴代の日本代表監督は2トップを採用しません
寝言は寝て言え ずっと押し込まれるから守備専5バックとアンカーは必須だからなあ
FWはカウンター特化3人だろ 532で2トップは武藤と中島あたりでいいのではないか
大迫はもう長いことパッとしないわ 浅野は無理だろ。
今期調子良かった選手を呼ぶべき。
中島、伊藤、宇佐美、堂安は呼んでくれ。 W杯まであと一ヶ月くらいで監督交代なんて劇薬まで使ったのにさっぱり盛り上がらんな >>1
>浅野
>速さばかりが強調されがちだが、コンビネーションプレーが苦手なわけでもない
そうか?ダメなせいで逆に目立ってた気が 浅野は出してが居なきゃ無理だろ
ピヨ武が居ない時点で話にならん ワールドカップまで1ヶ月切ってるのに盛り上がらないJAPAN(笑) 個人的には武藤と大迫と久保がいいな
試合では悪くない感じだったし
岡崎は前も下がり目も出来るけど、コンディションが厳し目なのがネック 大迫言う奴アホだろ、チャンス到来しても普通に外す
ハリル解任の戦犯だわ 個人的には伊藤、中島、乾、武藤、岡崎の中からチョイスしてほしい。
大迫なら本田の方が良い気がする。何より大迫は点がとれない。 >>1
本田、香川、長谷部だけでも勘弁してくれなのに、
さらに岡崎って何考えてるんだ?w だから2トップにして
バランスのいい中盤の構成まで考えてんのかと
俺は何回考えても中盤の構成で2トップは諦めるぞ 大迫はワールドカップメンバー当確だと思ってたけど西野になってそうじゃなくなったかも タレントどうのより、守備ブロックとプレスをどうするかを優先して欲しいわ
守備ブロックやプレスの構築に上手く貢献できない選手は、かなり厳しく評価しないと 押し込まれる状態を想定した常にプレスがかかる距離間でのディフェンスの連携の構築が第一なんだよ
そこから逆算しながらチームの骨格を考えていく
何故この段階で2トップなんてプライオリティーの低いオプションのハナシが出てくるんだよ
NUMBERなんて忘れ去られた媒体だからなのか 大迫 岡崎 宇佐美 本田 堂安 中島
柴崎 原口 今野 山口 大島 井手口
長友 ゴリ 遠藤 昌子 吉田 長谷部 @@
中村 どや @@ 最近のサッカーに疎いんだが
センターフォワード2人
ウィング左右1人ずつ
ハーフ3人
バック3人
キーパー1人
こういう基本に忠実な1334システムじゃダメなの? 2トップって言っても縦関係だからね
武藤+中島とか武藤+堂安とかな。基本的に二人で攻める
後ろは5バックだからな >>28
どうせ人数掛けても、
日本人のディフェンス力では守れないんだから、
だったら攻めること考えた方がマシってことでしょ。 前回大会も地味に大迫が先発でダメだったからな
国際大会で活躍する姿が想像できない 初戦本番は 武藤 岡崎 になっています。絶対です。 FWいらないよ
どうせワールドカップは機能しないから0トップでいい 大迫以外に誰が前線で収められるんだ?
大迫のキープからもう一人のFWへ
こんな攻撃が2トップなら見られる 2トップにしたらトップ下のポジションがなくなるからな
中盤のサイドは4-3-3のウイング以上に守備が求められるぞ 浅野は気が弱いというか、子どもメンタルがダメ。死んでも俺がゴール決めるというヒリヒリ感がない。うわあ失敗しちゃったエヘラエヘラ。神様お願いみたいなポーズもやめろと言いたい。お前がやれよ!お前だよお前!ってどなりつけたくなる。 >>30
3バックの横のスペースにボール入れられる
するとウイングが下がらざるを得なくなる
ウイングが下がったところに相手のサイドバックが上がってきて
サイドで1v2の状況を作られる
3ハーフの一人がサイドのケアに行くが、バイタルがハーフ二人になる
3ハーフの場合、守備型ではなくゲームメイカー型が複数になるなら
このときバイタルにはゲームメイカー型の二人になる可能性が高い
そのままサイドからクロスを上げられる
あるいは
中央に戻してバイタルをチンチンにされる
仮に失点しなくても前半のうちにウイング二人は下がって5バックになる
するとトランジションでゲームメイカー型複数のの3ハーフが狩場に晒され
押し込まれ、押し上げようにも途中で奪われてカウンターくらい続け、押し込まれ続ける
このパターンにはまる
トルシエ時代のフランス戦だから今から18年前に日本が学んだこと 言い方悪いけど、岡崎って「コバンザメ型」なんだよ
強力・強烈なFWのシャドーとして成立するタイプ
日本にはその”メインFW”が居ない
だから岡崎のよさも発揮できない 香川縛りってこと忘れてないか?
2トップなら片方は香川、片方は体張るタイプにして、そいつの近くで乞食するしかない
トップ下や中盤で司令塔の役割は無理ってのは、ハリル時代に分かってるからな 大迫と岡崎スタメンで後半から岡崎を武藤に変えりゃいい 2トップはエリア内で距離感の近いコンビネーションもあるがカウンターとか早い展開なら二人で攻撃を成立させないとダメ 3バックを崩すには、右か左のどちらかの高い位置に、いわゆるウィングを張り出す。
ただし、その選手は個が強いこと。
これで、3バックは完全にバランスが壊れる。
そもそも、フォーメーションは左右対称である必要はない。
こんなこと、例えばドイツ代表の戦い方を見れば、結論が出てる。 カウンターで2トップを近い距離間でプレーさせるべきってのは、2トップを本田・香川で近い距離間でやらせるべきってのと一緒
仮に選手を変えても本質は一緒
守備ブロックやプレスで距離間が離れるなら、そういう状態でスタートするしかない
そういう状態でやれない選手なら、選ぶべきじゃない 仮に実力が低いから距離間を短くするために人数を増やすってアプローチを取るなら、FWでなくMFとDFでするべきこと 岡崎、大迫の2TOPは最悪の組み合わせ
どちらもクラブでスーパーエースを補助する役目に落ちてる
やるなら武藤とどちらかしかない 何をどうあがいてもムリ
1トップはバカ川ちんちーでいいわもう 選手選出がスポンサー次第ってのがばれ始めたから
ワールドカップも応援しがいが無くなりつつあるわな どうせ守備に追われるんだから決定力度外視でいいからFW2人で攻めが成立する選手を選ぶべきだわ。 2トップだと5-3-2とか?
前回のオランダはそれで結果を出したけど、あそこはロッベンがいたし
スナイデルやSBのブリントなどフィードの上手い選手がいたことも大きい。
ロッベンみたいに、数的不利でも構わずゴール近くまでドリブル突破できる選手がいないと
相手にプレッシャーを与えることはほぼ不可能でしょ。 本田と香川のツートップに決まってるじゃん
バカなの? そういや最近ミドルが得意な選手って代表にいないのな
俺たちのサッカー()が許さないの? >>72
ミドルでもたせてもらえるシーンが想像できない
セネガル相手に1−4くらいの点差で85分くらいでテキトーにもたされてる
シーンなら想像できる >>72
そもそもミドルシュートが武器になった代表選手っていなくね >>73
シーンはいくらでもあるけど、べーはせと本田ぐらいしか許されてないぐらいイメージ
繋ぐサッカーの否定だからかな ●大迫勇也 FW 1990年5月18日生(27才)
2009 鹿島 J1 試合22 得点3
2010 鹿島 J1 試合27 得点4
2011 鹿島 J1 試合25 得点5
2012 鹿島 J1 試合32 得点9
2013 鹿島 J1 試合33 得点19
2013-14 1860ミュンヘン 独2部 試合15 得点6
2014-15 ケルン 独1部 試合28 得点3
2015-16 ケルン 独1部 試合25 得点1
2016-17 ケルン 独1部 試合30 得点7
2017-18 ケルン 独1部 試合25 得点4【ブンデス2部に降格】
キャリアハイは2013年辺りで基本がシーズン5得点程度のFW
年齢的にもFWとしても下り坂でまったく成長していない
というか最終予選の途中までずっと岡崎香川の2トップだっただろ >>74
名波、中田、すんすけ辺りはミドル打ってたイメージが
他の特徴の方が強いけどね ハリルジャパン末期はトップ下が高い位置にいて2トップに近い感じだったな
あれならトップ下の人選変えてもいいんじゃないかとも思ったが
そもそも繋ぐ方向性にするんなら中盤厚くした方がいいかもね
年代別で442やってるの見ても日本に合ってるかは微妙に感じるし >>38
俺が疎いのは最近のサッカーな
キャプテン翼が小学生時代のサッカーなら疎くないよ
翼が中学生になって以降の最近のサッカーに疎いというだけ 岡崎なんて最近全く試合出れてないし、可能性感じるってなにを根拠に感じてるのか意味分からないんですが。 ハリルのおかげで連携も糞も無くなってるので西野は大変だろうな 強そう
川又 武藤
大迫
中島 宏樹
谷口 大島
槙野 吉田 昌子
中村 いよいよって何よ?
全てが「今になって」で終わるけど。 大迫を推す人は信用できない
プロのキャリアでリーグで10点以上を取ったのはたった1年という最低の決定力
FWの仕事は点を取るだけじゃないというアホもいるが、ポストでさえブラジルW杯で何もできなかったレベル
そっから4年で何ができたか ドイツ1部下位で降格し、ドイツ2部と入れ替わってた負けるクラブの選手
ポストもゴール前で体を張って決定的なパスを出せる訳でもない
やるのはセンターラインよりさらに下がったところでのバックパス
クロスを上げても高さで競り勝てないし、スルーパスを出してもスピードで勝てない
ここまでないない尽くしの選手は珍しいレベル
日本だけだろこんな選手代表に選んでるのは >>91
まぁそれこそ大迫は周りに点取り屋がいないと無意味なんだよな
EL出たチームがモデストいなくなった途端降格したわけだし 大迫武藤で最後に岡崎かな
浅野ってスペースがある事前提じゃないと使い道がないから日本がリードしてるとか同点で相手が点取りに来る場面でしか使えないから要らないよね
そんな展開になる事なんてまずないし 442はダメだわ
ツートップやるなら3バックにしないと 岡崎武藤それと堂安中島宇佐美あたりはどんなもんかみてみたかっけど協会がミスったせいで時間が無いな
香川も時間がなくて昨日の試合だけじゃ要らないとしか思えない
今日35人発表で31日に23人それまでガーナ戦しかないどうするんだろ
乾と長友は呼んでもいいと思ったけど今の流れを見てると本田も確実に選ばれそうで怖い 2トップなら3-5-2以外考えられないだろ…
トルシエの時はフラット3ばかり注目されていたが、中盤を厚くすることこそに意味がある
運動量によるプレッシングと、中盤に人材が集中する日本には合っているフォメだ 大迫無理
ハーフナー
乾 堂安
原口 長谷部 本田
長友 吉田 xx 清武
みんなでハーフナーの頭狙い折り返し玉 ミドルシュート これしかないというかこれで良い。 本田と香川はスタメン内定してるということから、目を背けたい人が多いなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています