>>572 追加するなら・・・

小保方晴子女史のSTAP細胞が実用化されると
京都大学・山中伸弥教授のノーベル賞まで取った
研究成果、IPS細胞が、その存在そのものが
ゼロになってしまうほどの内容だと言う事。

それに加えて、医療分野でこの研究成果が食い込んでくると、困るのが世界的な数々の医薬品製造会社。

例えばヘンプ(大麻)から抽出される成分が癌細胞に効く事実を覆い隠すために、世界的に法律で使用禁止を成立させたのも、悪徳薬品会社と結びついた政治的圧力の成果であった。

医薬品を介さずSTAP細胞が健康を回復させてしまうとなれば、軍事力を用いてでもその研究を阻止するような意図が働くのは、彼らがこれまでやってきた流れからすれば当然のこと。

医療の闇世界に光を浴びせるSTAP細胞研究を
止めさせてはならない。

たとえその結果、
山中伸弥教授が自殺したとしても、だ!!!